( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  04/FEB.
                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ


6/5の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記 --  2/1]

早いもので、もう2月となりました。『人不思展』も最終日となり、私も何故か?ホッと一安心した処であります。

今月は“222”の柴っちゃん、“225”のマサオ君の誕生日がありますよぉー☆

そう言えば、柴っちゃんは成人式に参加した様ですね! 同じ会場で出席された方が羨ましいのですよ。お友達や久々の同級生など、懐かしい話に花が咲いた事でしょう。そして久々にハロモニを観ますと、最後に柴っちゃんがチラリ。元気そうな姿に、ここでも一安心しました♪

さて、2月4日大阪から始まる“なちミュー・メロン”の稽古は追い込みに入ってるんでしょうなぁ。私はチケを持っておりませんが、とても楽しみにしております。会場へは足を運んでみようかと思いますが…。

そんな中、M氏から「“春メロン”のチケが入手出来なかった」と連絡が入りました。

二時間も電話して繋がら無かったそうですよぉー!

腕がおかしくなったそうですわぁー!

おみくじが大吉でも、現実が駄目な私です。

さてと!と思い永山てつおの芝居を観に行こうと思いましたら、既に開演時間を過ぎておりました…。

                                    
M氏よりチケ完売の報告を受け、“ぬぁにぃ〜、売り切れなのぉ〜!”状態の私。もしかしてメロンとは縁がないのでしょうか…。


6/5の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記 --  2/2]

東横線から見えました“贅沢な夕焼け”は、美しかったですねぇ…。

昨日は、永山組『鋼鉄の砦』を観て参りました。今回は学生運動末期の“連合赤軍リンチ殺人事件”を題材にしておりましたね。

劇中、度々出てきた“革命戦士”と言う言葉。“革命戦士”と言えば、リキ長州。“ど真ん中宣言”以降の長州は儚くもあり、また美しくもありますよ。

しかし、この物語は“美しくなかった”です。また、“美しくあってはいけない話”でもありますね。

学生運動が“提出した問題”は、宿題として未に残っております。永山てつおは、“今”何故このテーマに挑んだのでしょうか? また出演された役者さん達が、この史実に何を思い演技をされたのでしょうか? そこに興味が湧きましたね。

そして、永山組の『鋼鉄』第三弾が、やはりあるそうですよぉー!

果たして永山てつおは、“またぐ”のでしょうかぁー!

永山くん…。私がやっているメロ告って、一体なんなんだろうね(稲葉調)。

そんな中、私は『Vクリ1』を見直しました。『香水』メイキングのムーシーとマサオ君はやっぱり可愛いですなぁ…。


                    
6/5の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記 --  2/3]

『めろんぱ日記』を読みました♪

メロン記念日、メルヘン担当“ひらめきが勘心?→肝心”の日直:村田めぐみ(猫絵)さんは、現在、フランス語を勉強しているそうですね!

ミニョンヌ(可愛い)、スール(姉妹)、ビジュウ(宝石)、ソレイユ(太陽)と、私も色々勉強させて頂きました。

お気に入りの『キューティクル』は、英語で“表皮”または、爪のつけ根の“あま皮”だそうですね。

私もこれからは、“JET気流”精神でいかせてもらいますよぉー☆

しかし、何故ムーシーはフランス語を勉強しているんでしょうかね? そこに興味深々です♪

そして、マサオ画伯の絵は素晴らしいの一言ですなぁ。

こんな二人から、イラスト入りの手紙を貰えたら幸せですよぉー☆

で、中川五郎さんの『主婦のブルース』。1969年に録られたモノですが、私はURCの中でも大好きな曲の一つでありますね! 当時の世相に対して“視線とスタンス”が絶妙なんですよ。基本的にはレーベル自体のありかたも含め、時代を超えた素晴らしさがありますな。

URC=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

              
とにかくマサオ君の絵を一人でも多くの方々に観てもらいたいですなぁ。ある意味、シュールな癒し系です♪


6/5の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記の追記 --  2/3 その2]

“小ヤギ”と言えば、ムラタ☆メ。

“煮干”と言っても、ムラタ☆メ。

煮干…。

村田君曰く、「いい味出して頑張っていきマス」だそうで、ごっちんは“ピタリ賞”のようですね♪

そんな中、“ひっそり&こっそり”と、『メロンの告白』は300回目を迎えました。『赤いフリージア』の発売から、メロン記念日と共に歩み出して早一年。ファン歴は、まだまだ“ひよっこ”の私です。

メロン記念日を“より多くの方”に知って貰いたい!

メロン記念日に“気持ち”を伝えたい!

メロン記念日の“笑顔”がみたい!

そして、そんな思いがメロン記念日を通して、少しでも『愛と平和』に近づければ!と思う一心で“告白”し続けております(たまに“激白”)。

ある意味で、私も“煮干”。

皆様、これからも“ヨロヨロ”でお願いします。ぺこり。

さて、明日からいよいよ始まる“なっちミュージカル”♪ 観に行かれた多くのお客様が「楽しかった!」と声を弾ませるお芝居となる事でしょう。

なっち、メロン、稲葉さん、他の出演者の皆様も頑張って下さいマシ〜☆

                                   
小心者の私だが、“気持ち”はこうありたい…。300=メロンですよぉー!(三文字繋がり)



 * トーキョー サイトシーイング ガイド 編集部より皆様へ

 「(2003/6/5より続く)追記の追記の追記〜メロンの告白〜」
も連載300回を超える事となりました。
 それは目出度いのでありますが、回数表示の「追記の――」が、最近は本文以上の長さになっている事もしばしばあり、なんぼなんでも、これではマズイと思い、今回から回数表示は「
☆〇〇記念日☆」と表記させていただく事にしました。

 これからも
「(2003/6/5より続く)追記の追記の追記〜メロンの告白〜」のよりいっそうのご贔屓のほどをお願いいたします。

 ということで、よろしくよろしく。

 ☆301記念日☆ (2/5)

今日は“何の記念日”でしょうか?

今日は、“今日”と言う“一生に一度しか無い”記念日であります。

よくよく考えれば、“毎日が記念日”って訳ですね!

私も日々精進しながら、メロン記念日と共に歩んで行きたいと思います。

と言う事で『メロ告』も、日々の告白が“告白記念日”となります。

“毎日アニバーサリー”ですよぉー!

それに気付かせてくれたメロンに、感謝♪感謝♪ですわぁー!

…先日、喜多郎の1978年ファースト『天界』の話をしましたが、『シルクロード』以前に『大地』、『OASIS』と言う作品も発表しております。これが当時のテクノブームと重なり、私も購入いたしました。度々、タンジェリン・ドリームの事にふれますが、このファーストに参加していた『クラウス・シュルツ』に勧められ、喜多郎はシンセサイザーによるトリップ系に目覚めた様です。当時、“ヒーリング”などと言うジャンルも無かったので、プログレ的なアプローチを感じましたね。

私自身、シンセとの出会いは、人生の中で大きかったと思います。

シンセ=メロンですよぉー!(三繋)


                             
コラァ=メロンの長州力も、かつて“毎日が革命記念日”と称されました。テクノ・ブームに乗っかって作られた『パワー・ホール』は、“プロレス界の名曲”であります。



 ☆302記念日☆ (2/5 その2)

ラクゴ=メロン。ワラウ=メロン。イヤシ=メロン。ケンジ=メロン。ラジオ=メロン。インコ=メロンと、メロン記念日と繋がりまくりで、少々羨ましい三遊亭遊史郎さん(神奈川出身繋がりも)が、またまたラジオに出演するそうですな♪

ラジオ日本(1422MHz)『若林健治のスポーツタイプ』と言う番組の、『笑う天気予報』のコーナーだそうで、2月23日、24日、25日、午前8時5分からの放送であります。

“朝から腹を抱えたい方”は、どうぞお聞き下さいマシ〜☆

で、昨日、大阪より始まりました“なちミュー・メロン”。面白い!との評判を数多く耳にし、さらに観に行きたくなりましたねぇ。ライブとはひと味違った“演技するメロン”は、また楽しみでありますなぁ。なんとかチケットを入手したいもんです。

そんな中、M氏よりハロショ情報が入りました。柴っちゃんとマサオ君の誕生月と言う事で、カードとグッズが販売されたそうですが、長蛇の列だったそうですねぇ。並んでいる間もメロンな方々と談笑し、ピースフルな空間がそこには生まれた様です。

何故かマサオ・グッズは“お箸”だそうですよぉー♪


                                  
一つ一つ夢を叶えて行く“ゆっぴー”こと三遊亭遊史郎さん。



 ☆303記念日☆ (2/6)

昨日、M氏より「柴っちゃん、マサオ君の『バースデー・グッズ』がハロショにて販売されている」との情報が入りましたので、早速、私は“あゆみカップ&マサオ箸”を購入致しに行きました♪

お箸には「人生笑ったもん勝ち!!」と、ある意味でマサオ君らしい“痛快なメッセージ”が書き込まれておりましたね!

また、あゆみカップの方は、最近、イイ感じのマグカップを探しておりましたので、丁度ラッキー☆ 大切に使わさせて頂きます。

来月、3月3日“耳の日”はムーシーの誕生日♪ “博士仕様”の伊達メガネなんかも欲しいですなぁ。果たしてどんなグッズになるのでしょうか?

今から楽しみにしておりますよぉー☆

そんな中、1981年発売ネオ・ロカビリーの“名盤中の名盤”である、ポール・キャッツの『アー・ゴー!』が発売されました! このバンドには、後にモリッシー・バンドに参加し、ギターと作曲を担当する“ボズ・ブーラー”が在籍しております。“ポップでキャッチ”なロカビリー・アルバムでもありますね。また『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』と言う“ジャズの曲”をカバーした事でも有名でありますよ☆


      
“実用的”メロン・グッズ。マサオ箸でモリモリ食べ、あゆみカップでガブガブ飲む。毎日がハッピネスですよぉー♪



 ☆304記念日☆ (2/8)

メェ〜ロンは続くぅ〜よぉ〜、どぉ〜こまぁでぇもぉ〜♪ と言う気分なんですが、ここの処、右目の瞼が頻繁にピクピク痙攣しております。鏡で見てみますと、本当に“ピクピク”としてるもんなんですねぇ。多分、疲れからくるのだと思うのですが、ちょっと気になりますなぁ。

で、私は背丈の割に“足が小さい”事が少々コンプレックスになっております。まぁ、誰かに迷惑を掛けてしまう訳では無いのですが、以前、“深キョン”こと深田恭子さんが、TV番組で「靴のサイズは“26”です」と言うのを聞いた時、“この人には何か勝てないなぁ…”と意味も無く思いましたね。

只、良い事もありまして、元からブカブカ履くのが嫌で“小さめの靴”を選ぶ私は、ブーツに関しては“海外サイズの女性モノ”や、最近の“大きサイズの女性モノ”などが履けてしまうので、それっぽい女性モノの派手なブーツを購入する事ができます。

男性モノの場合、“26”位を基準にデザインしてると思うので、“25”位だと同じモノでも全体を見た時、いまいちピン!とこないんですよ。

メロンの皆さんは、足のサイズはどれくらいなんでしょうかねぇ…。



 ☆305記念日☆ (2/8 その2)

上野で『モネ』を観て参りました。日曜と言う事もあり沢山の方々が観賞しておりましたが、やはり“ガールズ・パワー”からか、女性の方のヘッドフォン(作品の前に立つと説明が聞けるモノ)率が高いのが目に付きましたね。

以前はあまり興味が無かった(理解して無かった)印象派なのですが、やはり抽象画と同様に知れば知るほど奥深いものであります。

音楽でも言えますが“手法を前提にアプローチ”する事は、人生に置き換えても面白い事だと思いますね。

モネが“写実画”に限界を感じ、移ろいゆく光の変化と大気の印象に開眼したのは、ある意味“パンク精神”ですよ。

晩年“水の庭園”に題材を求め、形の無い水が“光”によって映しだされる印象を描く事は、まさに打って付けだったのでしょうねぇ。

ヒカリ=メロンですよぉー!(三繋)

人生とは“光と影”ですなぁ…。

そんな中、島田洋七さんの『佐賀のがばいばあちゃん』を読みました。とても良い本でしたね! “ばあちゃん子”の瞳ん同様、私もそうでしたから、なおさら楽しく読めました。私のばあちゃんは、“明治生まれ”の人でしたよ…。


      
“『メロ告』の原点”高橋商店が無くなりました…。儚さがまた私に教えてくれています。「いつまでもあると思うな親と金」これで私も強くなれる(ハズ)…。
「メロン記念日はロックだ!」と高らかに宣言した、在りし日の高橋商店前。



 ☆306記念日☆ (2/9)

買物帰りと思われる“青い目の闘魂”ジョシュ・バーネットを新宿で目撃いたしました。よっぽど声を掛けようかと思いましたが、なにやらカタログを読み始めてしまったので、残念ながら断念しましたね。

ジョシュはこの地球上で“最強のヲタク”だと思いますよぉー♪

そんな中、昨日、大阪公演が終了した“なちミュー”。いよいよ11日からは東京公演が青山劇場で始まりますね。どうも芝居だけでなく歌コーナーでもメロンの登場があるようで、私は未にチケットを入手出来ておりませんが、観に行きたいとは思っております。

で、先日、ステーキ丼を食べに行ったのですが、お昼時だと言うのにお客さんが私一人でありました。狂牛病の影響なんでしょうが、逆に吉野家には最後と言う事で、お客さんが並んだりしております。この違いは何なのでしょうか? そんなに牛丼と言うのは愛されていたのでしょうか…。

さて、2月15日、両国国技館で“GHCJrヘビー級チャンピオン”獣神サンダー・ライガーへの挑戦が決まった“モモタ=メロン”こと百田光雄、55歳。

私は今こそこのシングル対決に注目したいと思いますよぉー☆

       
モモタ=メロン(三文字繋がり)の具現化。こうしてみると違和感は全く無い。メロンの“お父さん的存在”にさえみえる。百田選手から頂いたサインは私の宝物であります。



 ☆307記念日☆ (2/10)

『天龍源一郎VS星野勘太郎』

私はこの対決が観たかったのですよぉー!

以前、天龍源一郎が新日本マットに初登場した際、私が一番期待していたカードでしたが、接点も無く勘太郎の引退によって、夢のまま終わってしまいました(天龍VS坂口はタッグにて全日マットで近々実現?)。

しかし、数年前から魔界倶楽部の総裁として復活した星野勘太郎。

そして、先日から天龍源一郎の新日本マット復帰。

勘太郎が胸を突き出し、“天龍チョップ”の雨霰!

天龍の頭を抱え込み、“勘太郎パンチ”の1ダース攻撃!

もうワクワクですよぉー♪

どんな形であれ密かに期待しておりますわぁー!

“20世紀の忘れ物”ですよぉー☆

さてさて明日が発売日ですが、今日の昼頃から店頭に並んだ『超渋メロンDVD』。私は“HMVダブル・スタンプ・デー”が明日なので、今日は暫しの我慢をいたしました。最近は“マグマ=メロン(三繋)”だからと言う訳では無いのですが、マグマのライブCDを聴きまくっておりました。こうして考えてみますと“三文字繋がり”は“点を線”にしますな…。

           
マグマ=メロン(三文字繋がり)の具現化♪ やはり違和感は全く無い。むしろ、“トケイ=メロンですよぉー!(三繋)”さえも発生しております…。


 ☆308記念日☆ (2/10 その2)

私の告白によって、ローニン“ヴィーガン”アサクラも“足の小ささ”にコンプレックスを持っていた事が発覚いたしました。確かに背丈が180センチ近くあるにもかかわらず、靴のサイズが“25”と言うのは、私より重症だと思いますね。体型も菜食主義者特有の“ガリガリ”な為、“地面に突き刺さりそう”でうかつに高い所からも飛び下りれません。本人も「重心の安定が悪い」「相撲をとったら弱い」と訳の分からない事を口走っておりました。やはり、狂牛病のせいでしょうかね…。

それはさておき、『ハロプロ・ファン・ブック』の様なモノが出版されておりました。やはり、目を引いたのはマーシー&ムーシー♪

以前話しました、マサオ君のペット、ザリガニの『えび』が他界した時、瞳んと近所の公園に埋めに行き、お葬式をしました。その際、“メロンのプリクラも一緒に埋めた”事も発覚。

それは初耳ですよぉー!

さらに“肉嫌い”のムーシーは、「打ち上げで焼肉店に行った際、素直に喜べなかった」と告白。

ある意味ムーシーは“プチ・ヴィーガン”ですよぉー♪

とにかくメロンから目が離せませんわぁー☆


 ☆309記念日☆ (2/11)

嫌な予感が的中いたしました…。

『東山魁夷』の絵を観に横浜美術館へ行こうと思い、“みなとみらい線”を利用し『みなとみらい地区』へ足を運んで参りました。

“とんぼ返り”とはまさにこの事。美術館は入場に一時間待ち。メロンにならばこれ位へっちゃらなのですが、この時点で魁夷には悪いですが、入場を断念いたしました。

要は、魁夷の作品が素晴らしい事と、“みなとみらい地区まで足を運ばされる”事は全く別問題であります。

それにしても“お台場”にしろ“みなとみらい”にしろ、「海を埋めてまで、なぁ〜にがやりたいんだコラァ!」(長州調)であります。

私は“新しいモノ”だから批判しているのでは無く、“地形までブッ壊して開発している”これらの地域が、本当の意味で『未来』を見据えているのか?がはなはだ疑問なのであります。

と言う事でトイレだけ利用し、みなとみらい地区を10分足らずで後にしました。

魁夷に罪は無し。

カイイ=メロンですよぉー!(三繋)

で、そそくさと渋谷へ戻り『超渋メロンDVD』を購入。それだけで少し癒された私であります♪

         
ルーブル美術館では“零度以下”の中、三十分近く並びました。しかし、横浜美術館では行列を見ただけでギブアップ。芸術は“やるのも観るのも”根性がいりますなぁ…。


 ☆310記念日☆ (2/12)

以前、S・ヤマザキが紹介した“サザエさんの町”桜新町に怒号が響き渡っている様であります。どうも“葬祭場を作るの作らないの”で、町住民が“紅白の幕を張り”反対運動を起こしておりますねぇ。難しい事は良く分かりませんが、波平ならどうする!? フネが臨戦態勢!? タラちゃんも鉢巻きを!? と、妄想を膨らませてしまいますなぁ…。

そんな中、『超渋DVD』を観ました♪ そこには“成長し洗練されたメロン記念日”がおりましたね!

私も当日ヨロヨロで参戦しておりましたが、改めて観てみますとライブDVDとしての完成度もかなり高く、“素晴らしい作品”となっておりました。

会場の一体感も含め、メロン記念日の“楽しさ、凄さ、面白さ、可愛らしさ、結束力”が、みっちりと詰まっております。

まさに“ファンの皆様と共に作り上げた記念日”ですよぉー☆

是非とも沢山の方々に観て貰いたいのですわぁー!

いゃ〜それにしてもムーシーの“イチゴ食い”や、マサオ君の“ケーキ作り&瞳んへのマジちくり”には笑いましたし、瞳んや柴っちゃんの“頑張り”と“涙”には、頭が下がりましたよ…。

         
これからも“ファンの皆様と共に歩み続ける”メロン記念日♪ M氏も言っておりましたが、メロンの4人が“手を取り合ってお辞儀をする姿”は、ザ・フーやL・ツェッペリンにさえ見えますなぁ…。


 ☆311記念日☆ (2/13)

二三日前に購入したばかりの革手袋を落としてしまい、二三年間探していたタンジェリン・ドリームのCD『Goblins Club』を発見し、運が良いのか悪いのか、風邪気味で熱っぽく、さらにイライラも募り“ストレス三昧”の日々を過ごしておりました。

そんな中、遂に『牛丼』が底をついたそうですなぁ。私は“牛丼狂奏曲”には一切巻き込まれなかったのですが、牛丼を売り尽くし“泣いていた店長”がいる『吉野家』には、近々、“カレー丼”を食べに行ってみようかと思っております。

「店長の笑顔がもう一度見たい!」

そんな愛が溢れる?最近のジャパニーズであります…。

さてさて、11日の建国記念日より始まりました“なちミュー・メロン”東京公演。この大東京の空の下、「メロンも青山でお芝居をしているのかぁ」と思いますと、胸がツゥーンとしめつけられ、目頭もジワァ〜ンと熱くなりますねぇ。

超渋DVDを何度か観直して思いましたが、『ケーキを作ろう!』のマサオ君とむらっちゃんは、やっぱりいちいち可笑しいですなぁ。

益々、なちミューの“演技するメロン”が観たくなりましたよぉー♪

                            
通る度に胸が熱くなります新宿ミロード『モザイク通りスタジオ』前。今にして思えば“とても贅沢な二日間”でしたねぇ。“息が出来なくなるくらい”メロンに見惚れておりました♪


 ☆312記念日☆ (2/14)

『超渋メロンDVD』が、オリコン・デイリーの音楽部門で3位になりましたよぉー☆

やはりメロンは“ライブに強い”って事ですわぁー!

そんな訳で“もぅホレ♪”が今から楽しみなのですが、またまたチケットを入手出来ておりません。今回も当日券は出ないんでしょうかねぇ。

さて今日は“なちミュー・メロン・バレンタインデー♪”と言う事なんですが、“チョコ好き”の瞳んは、何個か貰うんでしょうなぁ。マサオ君は女の子のファンの方に貰いそうですし、メロンはメンバー間でもチョコを渡し合いそうですよねぇ♪ 昨日も前日とは言え女子高生が友達と一緒にコンビニのお兄さんに渡す為、店の外でワイワイ盛り上がっている微笑ましい光景を目撃しました。

まさに“チャンス・オブ・ラブ”ですよぉー!

で、超渋舞台裏での瞳ん、柴っちゃんの号泣。腰の痛みと戦いながらやり遂げた“安堵感”からか、“万全だったら”と思う気持ちからか瞳んの涙。柴っちゃんも念願が叶い感極まったかの涙。その二人を村田君とマサオ君が背中を撫でながら抱きしめている笑顔が最高ですなぁ。

この4人でこそメロンですよぉー☆




 ☆313記念日☆ (2/15)

昨日、“ハッピー・バレンタイン♪”のカラプレにおいて、「“一人カラオケ”も行かなくなり、街にも出なくなった」と“プチひきこもり気味”を告白した上、本番中、ぐぅ〜ぐぅ〜と二度ほどお腹が鳴った、“実は”の大谷君♪

“いい味出しまくり”ですよぉー!

“パンチが効いて”おりますわぁー!

“顔が真っ赤”だそうですよぉー♪(“貧乏性”の診断が下された“買いっぷりの良い”ムーシー証言)

で、今日は“なちミュー”青山の最終日。四時半から当日券の抽選をするそうなので渋谷を散策しておりますとサンバの音楽と共に、「NO WAR!」の大合唱。『ピースウォーク』なるイラクへの自衛隊派兵反対の“平和の行進”でありました(以前、S・ヤマザキが参加したデモ行進と同じ団体かも知れません)。20歳台前半の若者女性の多さには目を見張るモノがありましたねぇ。

“本当の『平和』とはなんだろう?”と考えさせられる“投げ掛け”としては十分な活動なので、頭が下がりますなぁ。

私なりに『愛と平和』を追求して行きたいと改めて思いましたねぇ。

ヨイショォーッ♪(メロン記念日調)

         
次回、日比谷公園で大々的な集会があるそうですなぁ。日時は、正直、覚えておりませんので、興味のある方は各自調査して下さいマシ〜♪

                      
 ☆314記念日☆ (2/15 その2)

“演技するメロン”にハマりましたよぉー♪

安倍なつみミュージカル『おかえり』を観て参りました。東京最終日と言う事もあり、“立ち見”も出る大盛況。脚本にはツメの甘さを感じましたが、とても楽しめたお芝居でした。

柴っちゃんは可愛かったですし、瞳んとむらっちは、可笑しかった! マサオ君は、またまたいい味を出してましたねぇ♪

稲葉さんも芝居にキメがあり、長江健次さんも良かったです。

今度は“メロン主演”のお芝居が観たいのですよぉー☆

また、なっちのライブでは“黄色”でメロンも登場しましたが、『キル・ビル』と『宇宙戦艦ヤマト』の森雪を混ぜた様な衣装も可愛かったですね。

で、最近思うのですが、ハロー物に限らず、小池栄子さんの『ライアー・ガール』や、相田翔子さんの『フールズ』などもとても面白かったですし、“アイドルだから”とか、“子供向け”だからとかでは無く、逆に沢山の“大人”の方々にも観て貰いたいですなぁ。

“否定の中にも、真理がある”と…。

残すは名古屋公演。メロンの皆さん、並びに主演者、スタッフの皆様、頑張って下さいマシ〜☆

                     
『青山劇場』は“こどもの城”にあります。岡本太郎作『こどもの樹』が目印ですな。名前の割に“可愛くない”作品ですよねぇ…。


 ☆315記念日☆ (2/16)

14分41秒、獣神T・ライガーのグランド・コブラにより、55歳最高齢挑戦者“モモタ=メロン(三文字繋がり)”の百田光雄が破れ去りました。残念ではありますが、GHCJrのタイトル・マッチと言う事を度外視した“意味のある試合だった”と思いますね!

そう言えば、やっとこさ村田君の“ニュー・ヘアー”を拝む事が出来ました。前髪をバッサリでしたが、これがまたナカナカ良いのですねぇ。“制服姿”も可愛かったですし、村田君はちょっとした動きも含め、“なぁ〜んか”面白いんですよねぇ。

今年もムーシーに“釘付け”ですよぉー♪

それにマサオ君もいつの間にか“真ん中から半分づつが、金と赤の頭”で、またまた楽しませてもらいました。

マーシーには“首ったけ”ですわぁー♪

今回久々の生メロンだったのですが、4人の新たな魅力も発見出来ましたし、やっぱり“メロンな空間”は楽しいですねぇ! 柴、斉、大、村。それぞれの面白味とカッコ良さが独自に絡み合い、メロン記念日の良さを増幅させておりますよ。まさに“ファブ・フォー”ですなぁ。

フォー=メロンですよぉー!(三文字繋がり)



 ☆316記念日☆ (2/17)

駄目な私よぉ〜♪と言う事で“ユーズレス”なジャパニーズでありますが、どうもR・ナガヤマが、かつての“極真&ヘビメタLOVE♪”に引き続き、私よりかなりディープに“アイドル好き”であると言う事が最近発覚いたしました。

それも“一直線ラブ♪”でありまして、学生時代は仲間を集め“原田知世さんの同人誌”を製作し、コミケにて販売までしていたそうで、その行動力には、アイドルに関して遅咲きだった私は、ちょっとした嫉妬心すら覚えましたね。

既に郡山において『テツオの告白』をナガヤマはやっていたと言う事ですよぉー!

その熱意こそが、現在の“芸の肥やし”になっていると私は推測いたします。

で、超渋メロン“村斉バージョン”の『BE ALL RIGHT!』はカッコ良いですなぁ。もともと好きな楽曲でありますし、むらっちゃん、斉藤君の魅力を、たっぷりと堪能できますからねぇ。

メロコンは歌もさることながら、色々なコーナーも楽しみにしておりますので、“もぅホレ”では、是非とも瞳んの“和太鼓コーナー”なんかも観てみたいもんですなぁ。

UFAさん、お願いしますよぉー☆



 ☆317記念日☆ (2/18)

M氏が、またまた“メロTを着ている方”に遭遇したそうです♪ なんかちょっと羨ましいのですなぁ。私も街へ出た際は、“ケイビ=メロン”のH君の如く、目を光らせているんですけどねぇ。

ここ最近、私が街で見掛けた著名人の方は、政治評論家の“俵孝太郎さん”とPRIDEミドル級チャンピオンの“ヴァンダレイ・シウバ選手”です。それと街では無いのですが、アナウンサーの“徳光和夫さん”もお見受けいたしました。

面白い事に“本人と確認が出来た一番の理由”が、外見では無く『声』なんですよねぇ。

話し方も含め、声は意外と個性も出ますし、結構印象に残っているものであります。

メロンのラジオを聞いていても思いますが、“声から膨らむキャラクター”って言うのもありますからねぇ。

ボイス=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな中、頭痛が気になる今日この頃。もともと頭痛持ちだったのですが、最近はあまり痛まなかったので、小心者の私はちょっとした不安がよぎりますなぁ。小さい頃、頭を打ち付けた事が多々あるだけにねぇ。

“コワイコワイコワイ”ですよぉー!(瞳ん調)



 ☆318記念日☆ (2/19)

“日本ノイズ界の名盤”1982年発売“非常階段”の『蔵六の奇病』と言うアルバムがあります。そのジャケットにもなりました漫画『蔵六の奇病』の作家“日野日出志”。

『毒虫小僧』『幻色の孤島』『地獄の子守唄』などなど、“ひばり書房”時代の作品はどれも名作でありますねぇ。

数年前、少年猟奇的事件などが増えた際、ホラー漫画と言うだけで、かなりの批判を受けた時期もありました。しかし、読んで貰えれば分かると思うのですが、そのグロテスクさの裏側には、『愛』と言うテーマを土台とした“人間ドラマ”を、ちゃんと描いている訳ですよ。

私は日本を代表する“比類無き”漫画家の一人だと思っております。

ヒデシ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

いゃ〜、それにしても最近は、メロンのDVDにハマりっぱなしですよ。特に『Vデート』の“メイキング影像”。おっかなびっくりガラス細工にチャレンジする4人を観ておりますと、こっちまで楽しくなってきますな。

私も5番目にこそっと部屋に入り、“先生に指導されたかった”のですよぉー!

“手取り足取り”1から10ですわぁー☆

         
ヒデシ=メロンの具現化。ある意味でこの『少年』は、私の様でもあります。日野日出志先生に貰ったサインもまた宝物です…。


 ☆319記念日☆ (2/20)

超渋“おまけ影像”での柴ちゃん。“首タオル”が、いい味出しておりますねぇ。ムーシーとの“Tシャツでのからみ”も楽しいですなぁ。

私もむらっちに“ラメを擦りつけられたい”のですよぉー!

そして、“擦りつけ返したい”のですわぁー♪

で、四年前の昨日、2月19日はデビュー・シングル『甘いあなたの味』が発売された日であります。

メロン記念日の“デビュー記念日”ですよぉー☆

四年前のその日、私は“2,663円”遣っておりましたわぁー!

“やりくり帳”にそう書いてありましたよぉー!

正直、私は『赤フリ』からハマッておりますので、デビュー当時の事は後追いでしか分かりません。『甘味』を購入したのも『チャンラブ』握手会イベ会場でありまして、その際に“ハート型のキラキラ・シール”を頂きました。

これからも末永く“明るく、楽しく、激しく、面白い!”メロン記念日であって欲しいものであります。

四周年おめでとうございましたぁ〜☆

どうも日比谷公園のベンチは締め切った様ですねぇ。現在は『井の頭公園』のみの募集となりました…。

         
村、斉、大、柴。デビュー当時、メロンはみんな十代でした。明後日でみんな二十代ですなぁ。オトナ=メロンですよぉー!(三繋)


 ☆320記念日☆ (2/20 その2)

名古屋公演が始まった“なちミュー・メロン”。青山では、私も楽しませていただきました♪

そして日曜日は“最後の十代”柴っちゃんの誕生日公演ですね。素晴らしい“誕生日”記念日になります事を、遠い空の下、願ってやみません。

で、この『メロ告』に再三登場いたします“ラクゴ=メロン”こと三遊亭遊史郎さん。柴っちゃんの誕生日を前祝いするかの様に、明日午後6時よりNHKBS1に出演するそうであります。時間のある方はチャンネルをひねって下さいマシ〜☆

さて、今日は渋谷へ『モネ、ルノアールと印象派展』を観に行って参りました。とにかくどの作品も“額縁が凄い”ことに驚かされましたねぇ。

最近、印象派にハマりっぱなしの私ですが、『シニャック』と言う画家の作品が素晴らしかったですなぁ。

しかし、考えてみますと130年位前の事とは言え、モネとルノアールがイーゼルを並べて、絵を描いていたっていうのが凄いですよねぇ。

信じられねぇよなぁ!(若林アナ調)

そんな中、鑑賞中に何度もお腹が“ぐぅ〜ぐぅ〜”となりまくり、マサオ君の事は言えないジャパニーズでした…。



 ☆321記念日☆ (2/21)

今回のカラプレは、“興味のあるスポーツ”についてでしたね♪

ハツムツ?なマサオ君。フットサルの“選抜メンバーでは無い”のに、マイ・ボール(内外用2種)まで購入し練習に参加している様であります。

前へ前へは“ダイセツ(大切)”ですよぉー♪

また、選抜メンバーで“ジャムっ気”のあゆみんは、先日、キーパーをやったそうで、「かかって来い!」と言う気持ちでボールを止めたのが快感だった様ですなぁ。

“20歳のキーパー”として出場を期待しておりますよぉー☆

そして、格闘技の“入場シーン”に興味を持ち始めた村っちゃん。遂に気付いてしまいましたかぁ…。プロレスで言えば、カードが決まった時点で“ゴングが鳴った”と同じ事です。極端に言えば、試合より入場シーンの方が良い選手までいますからねぇ。

それを吸収したムーシーは“手強い存在”になりますよぉー☆

で、「裸のぶつかり合いが堪らない」と、相撲好きの瞳ん。意外な気もしましたが、なんか変に頷けるのが不思議ですよねぇ。

そんな訳で、異性ですが“メロン記念日に憧れている”ジャパニーズでありました♪


                      
 ☆322記念日☆ (2/22)

1974年、デビッド・ボウイーが発表した、名作『ダイアモンドの犬』に収録されている「1984」と言う曲があります。“1984年の近未来を描いた小説”を題材にしたモノでありますね。

1984年を迎えるにあたって、当時学生だった私は、ぼんやりとその曲を意識して過ごしていたと思います。実際にその年を迎えてみますとその様な世界とは程遠い、普段とあまり変わらない現実がありました。

そんな1984年2月22日、神奈川県に「オギャ〜♪」と生まれました柴田あゆみさん。それから20年の月日が経ち“メロン記念日の柴っちゃん”として、今日も名古屋でミュージカルを頑張っております。

“二十年”と一口に言いましても、長いと思う方もいれば、あっ!と言う間の方もいらっしゃる事でしょう。

その間、“無くなったモノ”もあれば、それこそ“生まれたモノ”も沢山あります。

二十歳は通過点。

これからも、村っち、瞳ん、マサオ君の“心に響くメロン記念日”の4人で、“新しい地図”を作っていって欲しいもんであります。

柴っちゃん、20歳の誕生日おめでとうございましたぁ〜♪

    
“メロンVデート”現場♪ 私もここで愛を語りたい…。(取材地:大江戸線『赤羽橋』駅、交差点付近)


 ☆323記念日☆ (2/23)

どうも人生には“勝ち組み、負け組み”と言う分け方があるそうですなぁ。果たしてその勝敗の“基準”は、どなた様が決めたのでしょうか?

神様? 仏様? そんなハズは無いですよねぇ。

少なくとも“昭和のニッポン”ぽくはないですなぁ。

人生、恙無く幸せに越した事はありませんが、色々な事が起こるのも、また人生。

そんな簡単に“勝敗”が決められるものなんでしょうかねぇ。

また決めて良いもんなんでしょうか?

とりあえず“勝ち負け”は『PRIDE』に任せまして、私は“人生のプロレス”を楽しみたいと思いますな♪

私は“ロープに飛びます”よぉー!

ロープ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

で、昨日は“我等が柴っちゃん”の20歳の誕生日でした♪ さらに明後日は、なちミュー千秋楽であり、ある意味“御大”大谷雅恵君の誕生日でもありますねぇ。

“ぶっちゃけレディー”のマサオ君が、22歳になりますわぁー♪

そして三月に入りますと、“もぅホレ”初日の北海道で“凱旋ライブ”もあります。今後のマサオ君からは、目が離せませんなぁ☆




 ☆324記念日☆ (2/24)

最近、日中は暑い位なのですが、夜になるとやはり寒いですねぇ。室内外での洋服の温度調整もなかなか難しい季節ではありますなぁ。春はもう少し先ですかねぇ…。

で、どう考えても“パンク”としか言い様が無い、“青森県北津軽郡”出身の『三上寛』。1970年19歳でデビューし、現在もまだまだ現役のシンガーであり、過去には寺山修司や大島渚の作品に出演し(最近では『アイデン&ティティ』にも出演)、役者としても異彩を放っております。

URC時代、『ひらく夢などあるじゃなし』『BANG!』などのアルバムは、聴けば聴くほど“さらなるインパクト”があり、関心させられてしまいますよ。

“愛の表裏”とも言える“怨み節”を、ここまでエンターテインメントにしてしまうエネルギーは“凄い!”の一言ですなぁ。

“津軽が生んだ奇才”三上寛。

ツガル=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな中、私は朝の忙しい時間帯の、小さな悩みを抱えております。先日も触れました“けんぼう症”とも言いますか、“カギ、財布、時計”のうち、外出する際にどれか一つを必ず忘れてしまうんですよねぇ…。



 ☆325記念日☆ (2/25)

ここの処、いい味出しまくりで絶好調のマサオ君♪ 本日、2月25日は、その“マサオ君”こと大谷雅恵さんの22歳の誕生日であります。

マーシー、おめでとうございますぅー☆

何を隠そうマサオ君は、私がメロン記念日にハマるきっかけになった張本人な訳でありますよ。

既に“大谷LOVE”だったM氏のご推薦により観ました『This is 運命』のVクリップ。とにかくマサオ君のダンスが“カッコ良かった”のですねぇ。

今までダンスを観て、そんな風に感じた事が無かっただけに、私の中ではかなり衝撃的でありましたよ。

毎回、色々な髪型やちょっと特殊なペットにチャレンジし、最近で言えばフットサルの練習に自主参加する、やる気満々の“冒険好きな道産子”大谷雅男君を、これからも楽しく応援していきたいです。

マサオ=メロンですよぉー!(三文字繋がり…ひねりナシ)

今日はなっちミュージカルの最終日。なっちにメロン、稲葉さん、他出演者、スタッフ、ファンの皆様、楽しいミュージカル、長い間お疲れ様でした!

メロンの皆様、次回、“もぅホレ”でお逢いしましょう♪

                             
ささやかながら、マサオ君へ私からの誕生日プレゼントでございます♪


 ☆326記念日☆ (2/26)

先日、発売いたしました“2003年11月23日東京厚生年金会館”でのツアー最終日を収録した、『後藤真希コンサートツアー2003秋 セクシー!マッキングGOLD』のDVDを、この日一緒に参戦いたしました“ごっちん萌♪”のT君が早速貸してくれました。

以前にもふれましたが、この日の『運命』はとにかく素晴らしく、このDVDが発売されるのを心待ちにしておりましたね。

メロンの登場はライブ中頃で『未来への扉』でごっちんと一緒に歌い、『チャンラブ』『ミダマテ』と続きました。

私達は、二階の一番後の席でしたので、こうしてDVDで観直しますと表情や衣装なども再確認でき、また違った楽しみ方が味わえましたね。

『運命』での“迫り上がるゼブラ・メロン”は、単独の興奮をも上回るかの熱演となっております。

むらっちの“腕ぐるぐる”に、柴っちゃんの“拳の突き上げ連打”。

瞳んの“セクシーパワー!ダンス”に、マサオ君の“ホットパンツ姿”。

見逃した方は是非とも“要チェック”ですよぉー!

それに“メイキング”として、舞台裏のメロンも楽しめますなぁ♪

         
現在、私の待ち受け画面は“リーゼント・ムーシー”です。ルースターズの“大江慎也”を彷彿とさせる面構え♪


 ☆327記念日☆ (2/27)

私にとって“日本の3大ロックバンド”は『キャロル』『YMO』、そして前回の“待ち受け画面”の件で、M氏より“オオエ=メロン(三繋)”のご指摘がありました『ルースターズ』であります。

1979年北九州市で活動しておりましたルースターズの前身『人間クラブ』(ボーカルは南浩二)。1980年“めんたいロック”として、『ザ・モッズ』『ロッカーズ』等と共に注目され、アルバム『ルースターズ』で、デビューいたしました。R&Bを基調としたロックンロールと、“冷たくぶっ飛んだ”大江慎也の存在感は、ファッキン・クール!でありましたね。

1985年『φ(phy)』での脱退までに、『レッツ・ロック』『グッド・ドリームス』など、数多くの名曲を生んでおります。

M氏もエキストラで参加した『バーストシティ(爆裂都市)』では、ミチロウ、町田町蔵(現在“康”)などと共に、大江慎也の姿を観ることが出来ますね。

在籍中、6枚のアルバムを発表し、ロックンロールを“バンド・スタイル”において“進化〜昇華”させた功績は非常にデカイと思います。

シンヤ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)



 ☆328記念日☆ (2/28)

昨日、私は新宿三丁目の『らんぷ亭』へ行きました。先頃、あれだけ“牛丼が無くなった”との騒ぎがありましたので、“普通に牛丼が販売されている”のに、少々ビックリいたしました(私は“おろし牛皿定食”を注文)。

『吉野家』では、販売最終日に“店長が涙する”は、どこかの店舗では「牛丼を出せ!」と“店員さんの胸ぐらを掴む輩”まで出る始末。詳しい事は良く分かりませんが、一連の“牛丼騒動”とは「吉野家じゃなきゃ嫌だ!」といった人達の騒ぎだったのでしょうか? 値段もほとんど変わらない訳ですし、味には好みがあるのでなんとも言えませんが、とりあえず牛丼を販売しておりましたので、ここは一つ穏やかによろしくお願いします。

そんな中、“ハロプロ・フットサル”なんですが、どうやら試合観戦はハガキ抽選となった様ですねぇ。まぁ沢山の方が詰め掛ける事でしょうから、トラブルを考えれば賢明だと思いますよ。

柴っちゃん、瞳んの勇姿を楽しみにしておりましたが、今回は無理そうでありますね。

そう言えば、どうやら花粉が飛び始めたのでしょうか、目がバリバリ、鼻がチクチクとしております今日この頃…。

                
“メロンVデート”現場。座り心地はもちろん最高♪ しかし、私の隣にムーシーはいない…。(取材地:『代々木公園』内、裏門付近)


 ☆329記念日☆ (2/29)

“ごはんにマヨネーズ”の葉書から、話が広がった今回のカラプレ。「全然、平気だよ♪」とマサオ君。

しかし、ちょっとみんなに責められ、「違う…みんな間違ってる!」と“食べ合わせ”肯定派のマーシー。

その理由が、「胃に入ればみんな一緒だからと言う事で」だそうです。“豪快なご意見”ありがとうございました。

「食べる時から一緒って言うのはねぇ」と、ごもっともなご意見のむらっち。がしかし、マーシーの指摘により告白し始めたムーシー。

「ごはんの上に『カラムーチョ』をのせたりするよ♪ ふりかけみたいな感じで味はまぜないよ♪」と。

ムーシー、それは“奇食”ですよぉー!

ここで柴っちゃんの含蓄なご意見。「遭難をした人が、マヨネーズで何日か生き残れるのよ」と。

勉強になりましたともぉー!

さすが“新成人”ですわぁー♪

そんな訳で3月5日、マーシーの“地元初上陸!”より始まる“もぅホレ”ツアー。「どこでもいいから、飛んで来てちょうだい! どこに行っても私たちが待っていますから!」と高らかにマーシー宣言。

私も行きますよぉー☆

       
“生メロン”を初めて体感し、4人と握手までする事が出来ました『SHIBUYA−AX』。路を挟んで我母校『桑沢デザイン研究所』。現在、校舎建て直しの為、赤坂へ移転中。私は“メロンと縁がある♪”と思い込みたい…。







03/JUN.- DEC.
04/JAN.




今週の東京 WEEKLY TOKYO
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