( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  05/JUNE

                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ






803記念日☆ (6/1)

早いもので、遂に2005年も6月に突入いたしました。

本日、巷では衣替えの時期だったようでありまして、いかにも「今日から夏の制服です」という方々を、街で多数見掛けることとなりました。

そんな情景を見ておりますと、私も気持ちの衣替えを始めなければならないのかなぁとも思いましたね。

すでに心が汗だく状態でありますよぉー!

そんな訳で、赤羽橋パシフィックヘブンにて行われています『ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント』の7月分が発表となりました☆

今回は“御大”マーシーの登場もありまして、20日(水)がカントリー娘。のみうなさん。27日(水)も、同じくカントリー娘。の里田まいさんとなっております。

そして村っちゃんは、14日(水)がココナッツ娘。のアヤカさん。19日(火)がみうなさんと、興味深いカードになっておりますねぇ。

さらに柴っちゃんは、12日(火)がWの加護亜依さん。13日(水)がアヤカさんであります。

で、28日(木)が瞳んと里田まいさんとなりました。

7月はメロン記念日の大逆襲でありますわぁー♪

             
「『アァァァァァ〜!』とやるだけがオノ・ヨーコではなかった」と、私の無学さを露呈した「ヨーコ・オノ・ウィズ・プラスティック・オノ・バンド」が1973年に第三弾として発表いたしました大傑作アルバム『無限の大宇宙』で御座います。エレファンツ・メモリーをバックに、ここでは実験性や即興性も影をひそめ、ロックンロールやバラード調の楽曲が多く、それでいて歌詞が凡庸でないとくれば、素晴らしくないわけがありません。私の方が「ヒィィィィィ〜!」とぶったまげましたよぉー♪



804記念日☆ (6/2)

私が高校生の時、ひとりの同級生が退学になりました。足立区に住んでいた当時の典型的な不良で、まぁいわゆる悪さを重ねた結果の処分でありましたね。

今の時代と違い、学校に行かないという選択枝もほとんどなく、遅刻もせず毎日登校していましたし、校内では別段問題があったわけでもありません。

退学が決まってから送別会をすることになった時も、見つかると停学だったのですが、一部の教師もあえて知らぬ振りをしてくれて、クラスのほぼ全員が参加いたしました。

その席で彼は感極まったようで、「俺は学校辞めたくないんだよぉ」と泣きながら酒を飲んでいたのが印象的でありました。

そして数日後に彼から連絡があり、「こないだは、ありがとう! これからガソリン・スタンドで頑張るよ!」と、クラス全員にお礼の電話を入れておりました。

そしてその2年後、私も何故かガソリン・スタンドで働くこととなりました。

ひじょうに牧歌的な学生時代だったなぁと思う反面、私にとってこの“パンチ・パーマの涙”は、今なお心に残るエピソードとなっております。

パンチ=メロンですわぁー♪(三繋)

           
1981年のデビュー・アルバムが全米NO.1となり、勢いに乗ったGO-GO'Sが翌年82年に発表いたしましたセカンド・アルバム『VACATION(ヴァケーション)』で御座います。最近では映画『華氏911』に、当時シングル・ヒットしました「ヴァケーション」が使用されておりましたね。私はこの中のアルバム曲「ウィ・ドント・ゲット・アロング」が好きでありますよぉー☆



805記念日☆ (6/3)

どうもアイロンがけをしない主婦が増えているとかで、アイロンの売り上げが激減だと、朝のTVでやっておりました。

理由としてあげられたのは、形状記憶素材の発達や、クリーニング店が安く仕上げるなどをあげてましたが、私は昨今のルーズな流行性も要因の一つだと思っております。

シワ取りアイロンの他に、もう一台欲しいと思っている私としては、アイロンがけが主婦の仕事だとこれっぽっちも思いませんし、深夜のアイロンがけの楽しみを広く人々に伝えたいと考えているくらいですから、アイロン文化の衰退は少々悲しく思います。

そんな訳で、本日は劇団「浪漫狂」第22回公演『ピカレスクPP(ピアニッシモ)行進曲♪』に“ラッセル・ナガヤマ”こと永山てつおが出演するとのことで銀座博品館劇場へ行ってまいりました(5日日曜まで)。ポスターの写真とは打って変わり、丸坊主に髭と化した永山てつおが緩急をつけた熱演をしておりましたね。

そして一つだけ気になりました「203センチ!」の台詞ですが、「一人民族大移動」ならば「223センチ」のはず。

プロレスマニアとしては寝つけぬ夜となりそうです…

           
舞台初日ということもあり、博品館劇場のロビーはムンムンしておりました。グッズ売り場も設けられ、「浪漫狂」グッズや、特別出演された「さかもと未明」さんの本、ダンスパフォーマンスユニット「雅〜MIYABI」のCDなども販売されておりましたね☆



806記念日☆ (6/5)

ここのところ疲労のためからか、睡眠時間が短いにもかかわらず、きっちりと悪夢を見ることとなっております。

ひじょうに嫌ぁ〜な夢の内容でありますが、私の場合には一度としてそれが正夢になったということがなく、そういった意味では問題がないのですが、最近おきる後頭部から頭頂部にかけての頭痛は少々問題でありますね。

ヨロヨロな人生をヘトヘトになりながら、不器用に生きておりますよぉ〜!

そんな中、昨日は下北沢「東演パラータ」にて、永山てつお繋がりの黒柳じゅん子さんが出演するとのことで『LIVE,LIVE,LIVE…!』を観に行ってまいりました。“DANCE×MUSIC×PASSION”のサブタイトル通り、歌とダンスと朗読など、生演奏をバックに「人間の生命、生きている間の感情の流れ」を13からなるテーマで表現しておりましたね。

そして中学生位の女の子たちによるダンスは、ひじょうにハキハキとした動きで挨拶もしっかりでき、好感が持てましたし、黒柳さんも熱演しておりました。

同時刻に熱演していた永山てつおの分まで、“10倍”熱視線で観賞してきました私であります☆

            
本日は“スーフェス”と並ぶオモチャの祭典『WCC ワールド・キャラクター・コンベンション 20』通称“キャラコン”を見に、ビッグサイトへ行ってまいりました。「ウルトラマン」に出演された“フジアキコ隊員”役の桜井浩子さん、「キカイダー01」の池田俊輔さんがサイン会を行っておりましたね。ある意味この会場も“男祭り”でありましたわぁー♪



807記念日☆ (6/6)

本日何度位あったのかはわかりませんが、少々気分が悪くなるほどの暑さでありましたねぇ。

もぅ梅雨じゃなかったのかよぉ〜!(若林アナ調)

そんな訳で、永山てつおが出演した三日間公演も昨日無事終了し、観に行かれた方数名から話を聞きますと、出演者さん達は回をかさねるごとにアドリブも増え、どんどんハッチャケてきたようで、最終日には、さほどアルコールの強くない永山てつおは、舞台上でビールの一気飲みも強要されていたそうで、ライブならではの盛り上がりをみせていたようであります。

そんな中、最近の私はといいますと、「生活環境病」(実際そんな名称があるのかわかりませんが)について考えております。

“やまい”というか、その人が持つ思考性はその環境や立場によって左右されることがあり、その環境を変えることで思考も変化していくのではないかと。

同じことを考えたとしても、環境や立場を変えればその答え自体が変わることも少なくありませんしね。

まぁ人は日々の生活というその積み重ねから、肉体だけではなく思考も習慣化しているわけで、その辺り、私も気をつけたいと思います…


             
中野ブロードウェイ」は3階までは“毎日がお祭り”の縁日状態でありますが、4階はひじょうにシュールな空間でありますね。「まんだらけ」も序々に増えはじめ、最近では「Tea Room Alice」なるメイド・カフェもオープンいたしました。 そして、ちょいと一息つこうと非常階段へ出ますと、美しき退廃感とともに、妙な安心感をあたえてくれる風景を一望することができました☆



808記念日☆ (6/7)

この一カ月近く足の疲れが少々気になっておりましたので、先日、足の裏のツボを刺激する“イボイボ付き”の靴の中敷きを購入いたしました。

それだけでなんとなく嬉しくなってしまいました私は、この数日間、その靴ばかり調子に乗って履いておりますと、なんと両足の裏のほぼ同じ場所(足の中指つけねのちょい下辺り)が、固くなってしまい、家へ帰り素足で部屋を歩く度、その箇所がヒリヒリと痛くなってしまいました。

確かに長時間履き続けることが多かったのと、ちょっと痛いくらいの方が気持ち良く効果が出るかなと思い、無理して我慢していたのが私の場合は裏目に出てしまいましたねぇ。

そしてさらに、疲れているせいか胃も荒れてしまい、舌も荒れはじめ、口の端も切れて痛み、食事を美味しく食べることもままならず、なんだか踏んだり蹴ったり気分のジャパニーズであります…

そんな中、SSM「燃えろ!番組制作部」によりますと、『サイボーグしばた』の第三弾が着々と進行しているようで、私も首を“10倍”長くして、完成を楽しみにしております。

秋頃には『サイボーグしばた』に逢えそうでありますよぉー♪


           
1990年に発売されました「SARAH(サラ)」レーベルのコンピレーション・アルバム『AIR BALLOON ROAD』で御座います。THE ORCHIDSの「It's Only Obvious」や、THE FIELD MICEの「Sensitive」などを含む、“胸キュン・ポップ”の決定版コンピでありますわぁー☆



809記念日☆ (6/8)

本日は歩き過ぎたせいか、足の裏が昨日にもまして焼けるように痛くなってしまいました、私。

まるで熱い鉄板の上を歩いているかのようなジンジン感でありましたね。

そんなこともあってか、以前から気になっておりました子供のスニーカーの踵部分にローラーがついていて、つま先をあげながらスゥイ〜ッと滑っているのをよく見掛けますが、さすがに自分でやろうとは思いませんけれども、今は気持ち的にああなりたいですな。

不思議なことに、男の子よりも女の子の方が盛んにやっている気がしますねぇ。

あれは絵的にちょっとした非現実感のある動きを醸し出しますので、私は好きであります。

特に普通に歩いているかと思いきや、いきなりスゥイ〜ッとやりますからねぇ。

つま先の上げ具合と、背筋がピンとしているところがツボでありますよぉー♪

そんな訳で、テレビをつけますとプロ野球の交流戦のニュースをやっておりましたが、総当たりということもあってか、けっこう長い期間やっているんですねぇ。

特別なことをやっているはずなのですが、ひじょうに日常的な風景に見えてしまいました…

              
ビートたけしが1982年に発表いたしましたファースト・アルバム『おれに歌わせろ』で御座います。レコード時代はジョン・レノンの「心の壁、愛の橋」仕様のジャケットになっておりましたね(めくると左下のCD仕様ジャケットになります)。このアルバムは内容もひじょうに良く、「BIGな気分で唄わせろ」「ハード・レインで愛はズブヌレ」をなど名曲も多く、特に「夜につまずき」は、泉谷しげるが作曲し、ビートたけしが作詞をした傑作でありますよぉー☆



810記念日☆ (6/9)

私はせっかちなせいか、物が壊れたりいたしますと手先が不器用なわりに自分で直そうとして色々と修理や修正などをやりはじめますが、けっきょくはドツボにはまり、使い物にならなくしてしまうことが多々あり、最近も数件そんなことがありました。

さらに昨夜、冷蔵庫をかがみながら一気に開けようとしますと、こともあろうか勢いよく開けたドアに、したたかおでこをぶつけてしまいまして、久々にプチたんこぶをつくることとなりました。

もぅ足も痛いわ、物は駄目にするわ、プチたんこぶができるわで、人生空回りの“自己不満足”。

「やってらんねぇよ!」状態で御座いますよぉー!!

で、本日は赤羽橋パシフィックヘブンにおいて、マーシーと三好さん(美勇伝)のファンクラブ・イベントが開催されました。

最新のコンサート・グッズ写真などを見ますと、マーシーは金髪にしているようですし、目許のメイクがけっこう私のツボにハマッておりまして、今日は何を歌ったのか? 何を話したのだろうか? がひじょうに気になっております。

そして三好さんとは、何繋がり絡みなのかも興味深いところでありますな♪



             
1969年にジャックス解散後発売いたしました早川義夫のソロ・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』で御座います(ファーストCD版)。「もてないおとこたちのうた」「サルビアの花」などを含む、日本ロック史の名盤でありますね。そしてその約20年後の1988年、“かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう”と、ザ・チャッピーズが細々と大胆に日本のパンク界に問うておりました…



811記念日☆ (6/10)

ここのところの汗ばむほどの陽気のせいか、あるいは季節の変わり目のせいか、軽ぅ〜く疲れているにもかかわらず「早寝すればよいのに」と自分にいい聞かせながらも、何故か午前2時過ぎまで起きてしまう私。

そして朝もだいたい同じ時間に目が覚めて、同じ電車の同じ車両に乗って、同じ駅で降りて…

まぁそんなことが以前から気になっていたのですが、これでは日常の反芻でありますなぁ。

“牛の生活”のような私でありますよぉー!

そんな訳で、昨日の赤羽橋でのファンクラブ・イベントでは、マサオ君は金髪を後ろで二つに縛り、タンクトップにミニスカートだったようで、どうも久々の“雅恵ちゃん”だったようですねぇ。お姉さんと一緒にニューヨークに行った話も出たとか。

そして一昨日のイベは村っちゃんでして、トークも全開だったようですなぁ。

今回は松浦亜弥キャプテン公演があるせいか、メロン単独の夏のツアーはなさそうですが、秋になれば『サイボーグしばた』第三弾もありますので、それに合わせてドカァ〜ンといきたいところでありますね。

“秋メロン”を心待ちにしておりますわぁー☆

             
ジョージ・ハリスンのソロ・アルバムの中で、私の一番のオキニであります1969年発売『電子音楽の世界』で御座います。そしてこのジャケットはジョージ自身が描いた絵でありますね。モーグ・シンセサイザーを駆使した「実験音楽」と称されますが、むしろメロディーから開放された、まさに“超時間、超空間”的音楽でありますよぉー!



812記念日☆ (6/11)

とりあえず梅雨入り宣言が発表されましたが、私の日常はすでにどしゃぶり状態ございます。

いつの日か気持ちの日本晴れといきたいところでありますな。

そんな訳で本日は電車に乗りますとすでにクーラーが効いている上、あちこちの席でコンコンと咳をしている方も多く、今日は風邪を引くわけにはいかない身なものですから、まわりの咳がいつにも増して、やけに気になってしまった神経質なわりに鈍感なジャパニーズでありましたが、それにしましても巷では風邪が流行っているのですかねぇ?

もともと「咳をする」というのは風邪の症状からくるだけでなく、ストレスを発散する効果があり、たとえば人前で話しをする前に「ごほんっ!」「んっん!」とか咳払いをやったりするのは声を整えるだけではなく、緊張を体の外に出そうとする人間の心理的な効果もあるそうです。

そんな中、本日は『ハロ☆プロパーティ〜!2005 〜松浦亜弥キャプテン公演〜』が石川厚生年金会館にて行われました。

そして明日12日の新潟県民会館は瞳んの凱旋コンサートとなっておりまして、なんらかのサプライズがあればなぁと思っております♪


               
写真中央、わかりづらいかもしれませんが、夕方頃に新宿駅のホームから見えました空にかかる大きな「虹」でございます。かつて虹の彼方が美しかったのでありましょうが、果たして今の時代はどうなのでありましょうか…



813記念日☆ (6/13)

昨日は神宮司聖がアンカー(司会者)をつとめておりますインターネットTV「@あっ!とおどろく放送局」の生放送番組『ニュースあんだすたん?!』に出演させていただきました。

番組のコメンテータであります鈴木夏未さんの「パソコン依存症」についてや、神ちゃんの「成長する企業ってどんな会社?」というテーマを中心とした番組でありましたね(私はメロン記念日をアピール)。

そして番組が終了してから軽く食事をしたのですが、その席で神ちゃんの新たなるキャラクターが噴出。「神宮司聖」の悲哀の中に見え隠れしていた二次元アニメ魂が何故か暴走しはじめました。

そして鈴木夏未さんもその話に食いついたため、拘束具を脱ぎさった初号機のように覚醒し、神宮司聖アニオタ・ワールドを赤裸々に大展開し、周囲のお客さんを引かせるとともに、逆に羨望のまなざしも浴びるという、まさに必死系。

新たなる神ちゃんの“アニオ記念日”となりましたよぉー♪

そして本日“6月13日”で、この『メロンの告白』がこっそりと2周年を迎えることとなりました。

しかしながら私はプチ腹痛に見舞われております…


          
控室にて、まだ拘束具を装着していた頃の神宮司聖。そんな彼の打ち合わせ&仕込みの風景。しかしながら、ここで鈴木夏未さんがハロヲタであることが発覚いたしました。自身のライブで「運命」を歌ったこともあると告白(ちなみに柴っちゃんパート)。このあとは神ちゃんそっちのけで、ヲタトークに終始いたしました♪ そして撮影が行われましたスタジオ内をパチリ。再放送もされるそうで、詳細は『ニュースあんだすたん?!』の番組BLOGをご覧下さいマシ〜☆



814記念日☆ (6/14)

プチ腹痛はどうやら風邪からきている感じでありまして、今度は喉の辺りが痛くなってまいりましたねぇ。

梅雨のせいもあってムシムシとした日々が続くのでありましょうから、精神的にも肉体的にも虚弱体質の私はこれからが思いやられますなぁ…

そんな中、本日深夜2時28分より、フジTVドキュメンタリー番組『NONFIX(ノンフイックス)』において、「東京ニューシネマパラダイス」と題しました作品に、「サイボーグしばた」第三弾も撮影絶好調な“大山田博士”ことホリケンさんと、“企木さん”こと山田広野監督が登場するそうであります。

私はこの番組自体を観たことがありませんでしたので詳細はわかりませんが、活弁監督の山田広野さんがドキュメンタリー・タッチに描いた作品に、ホリケン。さんが出演しているものと思われます。

番組HPによれば「近年日本映画は斜陽産業の文脈だけで語られてきた。しかし、ハリウッド映画への進出、興行収入の記録など、映画はまだまだその魅力を失っていない。それは斜陽時代を支え、愛し続けた人々の支えがあったからだ。」とのことです。

これは見逃せませんよぉー☆


           
“ノルウェーのジョイ・ディヴィジョン”と称されました「FRA LIPPO LIPPI(フラ・リッポ・リッピ」の1986年の名作『SMALL MERCIES(スモール・マーシー)』で御座います(まさにちっちゃいマサオ君)。シンセサイザーとピアノの美しい音色が、このアルバム・ジャケットのイメージをよりいっそう引き立てておりますね。その後「ANGEL(エンジェル)」が1987年の世界音楽祭金賞をとるなど、徐々にポップス路線へと移行していきました。FLL=メロンですわぁー!(三繋)



815記念日☆ (6/15)

M氏の報告によれば、『天才てれびくんMAX』というNHKの夕方の番組(教育テレビ 午後6時20分〜7時)に、メロンが劇中アイドル・グループの「メロン記念日」として出演していたようで、楽しいドラマな上、かなり面白かったそうであります♪

そんな中、フジTVドキュメンタリー番組『NONFIX』において、今なお映画に熱意をかたむけている方々にスポットを当てた「東京ニューシネマパラダイス」を観ました。

“映写技師”岡野谷朝子さん、“活弁映画監督”山田広野さん、“映画祭事務局長”茂木正男さん、“映写技師”近藤章一さん等、インタビューを交えながらの番組でありましたね。

ホリケン。さんは山田広野監督を紹介する中で、出演した作品の撮影風景や打ち合わせの様子、インタビューなどに登場しておりました。

そして“映写技師”岡野谷朝子さんは、「サイボーグしばた」の上映会を行いました
シネマアートン下北沢
で働く方でありましたね。

で、この番組を観ておりましたら「サイしば」第三弾も、ぜひスクリーンで観たい想いがより強くなりました。

エイガ=メロンですよぉー!(三繋)


               
かなりアールデコ調のデザインでありまして、私のお気に入りの一品。年代物のアンティークではないため、気軽にすることができるところも、また嬉しいのですなぁ☆



816記念日☆ (6/18)

紫陽花を観に、この時期の鎌倉に行きたい衝動にかられている私。

近場では明治神宮の菖蒲もいいんですよねぇ。

雨が似合う花は切なさをそそりますが、儚さを教えてくれる強さも感じます。

でもきっとどちらも行かないんだろうなぁと思うジャパニーズでありました…

そんな中、昨夜は森川涼が所属する「ZASH」改め、「GACHA7」の第一回公演『Monster−house(モンスター・ハウス)』(脚本・演出:西田征史)というホストクラブを舞台にした芝居の初日を観に行って参りました。

今回の公演も、ダンスありバンドありの、さらにスケール・アップしたコミカルな涼ちゃんの芝居を観ることができましたね。

「GACHA7」の田中優樹さんが、ユニークなハード・ゲイのリーゼント役で出演するのですが、これがまたイチイチ可笑しかったですねぇ。

ノースリーブのシャツが私のツボに入りましたよぉー!

ちなみに田中さんのリーゼントはこだわりの涼ちゃんがセットしたそうであります。

6月21日(火)までの公演でありますので、ぜひとも観に行って下さいマシ〜♪

       
「シアターVアカサカ」は千代田線「赤坂」駅5番出口を出まして左、坂を少し上がりますと左に看板が出ております(徒歩3分)。 コミカルな色男達の集団「GACHA7」の詳細は、オフィシャルHPで閲覧できますよぉー☆



817記念日☆ (6/19)

ホリケン。さんのHP「ホリケン。マニア」の日記によれば、『サイボーグしばた』第三弾が17日の金曜にクランクアップしたそうであります。

メロンの皆様、ホリケン。さん、おおなり監督、お疲れ様でしたぁ〜☆

今回もプペちゃんの登場やマーシーの新髪形もあるそうですし、娘。からはゲストが2人(一人は道重さゆみさん)参加しているようです。そしてSSMブログ「燃えろ!番組制作部」を観ますと、なんとタイトルが『戦え!サイボーグしばた3』でありまして、「しばた3」は“しばたさん”と読むとのこと。

“10倍”以上の面白作品だそうですよぉ〜♪

そんな刺激的な話が眼球に飛び込んできたせいか、夢に瞳んと村っちゃんが久々に出てまいりましたねぇ。

で、昨日は大阪、本日は静岡とメロンはライブを行いましたし、ホリケン。さんも撮影やイベで沖縄に飛んでおります。

私の中のワタシは、あるがままに? なすがままに? など、どうも無理そうな大根人生の屈折したジャパニーズでありますが、メロン&ホリケン。さんの頑張りを観ておりましたら、私も「しばた3」の応援を頑張ろうと思いました…

            
1979年に公開いたしました映画『ワンダラーズ』のサントラ盤で御座います(1995年再発時の新装完全版CD)。「WALK LIKE A MAN」「THE WANDERER」「SHOUT」「STAND BY ME」など、魂を揺さぶる名曲の数々を収録。『ワンダラーズ』は、音楽にライフ・スタイルなど、とにかく“グリーサー”映画の決定版でして、50〜60年代だけにとどまらぬ、ダンディズムのすべてが詰まっております(日本での公開時、ザ・フーの『さらば青春の光』が同時上映。“ロッキン・スタイル・スタンダード”を学ぶなら、この2作品は必須)。劇中、リーゼントの中国人グループ「テディ・ウォン」が、最高に激渋でありますよぉー☆



818記念日☆ (6/20)

本日、6月20日はペパーミント・デー(20日にちなんで“ハッカの日”と、北海道のどこかの町がつけたそうです)であり、わたくしジャパニーズ・タカハシの“ワタシ記念日”でもあります。

自分で自分に、誕生日おめでじゅう〜☆(“とう”がけよ)

クラッカーも鳴らず、ケーキのローソクを吹き消すこともなく、ましてやプレゼントなどは一切ない、ごくごく平凡な一日を労働に勤しみながら過ごしておりました。

しかしながら、『戦え!サイボーグしばた3』のクランクアップの朗報よりおぼえました興奮が、私の乾ききった生活にうるおいと活力をもたらし、すでに気持ちはつま先立ち状態であります。

これからおおなり監督の編集作業もはじまり、『戦え!サイボーグしばた3』は秋頃の公開にむけてさらに加速し、ファンの皆様と共にスパークしていくことでありましょう。

私も“10倍”以上に期待しておりますよぉー!

上映会での公開もお願いいたしますわぁー♪

そんな訳で、一つ歳をかさねました私ではありますが、メロン記念日の旗の下、「愛と平和」にむかって日々精進していきたいと思います☆

                                           
昨日、高円寺の「ZQ」に行った際、「なにも誕生日の前日に買うべき本かなぁ」と躊躇しながらも購入いたしました、ミッキー安川の『ふうらい坊留学記 〜50年代アメリカ、破天荒な青春〜』で御座います。しかしながら、「表紙写真のミッキーのスーツがモロじゃねぇかよぉ!」(若林アナ調)との勢いも手伝いましたからねぇ。「愛と平和」のために、衝動買いは控えなきゃ…



819記念日☆ (6/22)

最近は夜中に「無料プロバイダー」でインターネットをやっておりますと、ちょうど深夜1時頃からの利用者で混みはじめるのか、どのページも開くことができなくなってしまいますので、そこで私はネットを終了することとなります。

しかしながらその時間になると人が集中するのには、何か理由でもあるのでしょうか? 素朴な疑問で御座いますな…

そんな訳で、ここのところ連日暑くなってまいりましたが、この夏は冷夏と聞いておりましたので、どうなっておるのだ!と思いながらも、すでに一日2リットル以上水分を補給し、飲んでは汗をかき、かいては飲むという、堂々巡りのジャパニーズであります。

そんな中、本日22日発売の柴っちゃんが参加しておりますハロプロ・シャッフルユニット「エレジーズ」(他のメンバーは、高橋愛さん 田中れいなさん 里田まいさん)の『印象派ルノアールのように』の告知ミニポスターを見かけました。

まだ私は曲自体を聞いたことがないのですが、これがまたイイ感じのジャケットな上、本格派ボーカルユニットだとのこと。

曲のタイトルと共に、柴っちゃんには期待しておりますよぉー♪


                                             
疲れた時には甘い物というわけで、コンビニにて発見いたしました「三色羽二重餅」で御座います。なんとお値段も124円で、食べ応えも充分でありますわぁー♪



820記念日☆ (6/23)

昨日は梅雨らしい生ぬるい雨が降りましたが、本日はM氏の誕生日、“エムシ記念日”でありますので、M氏の近況をご報告したいと思います。

先日、メロンMSSOキャップをかぶり、「コアオハナムグリ」を採集しに行った際、やはり虫捕りに来ておりました小学校2年生&3年生と出会ったそうであります。

甲虫の解説をしてあげたところ、他の捕獲ポイントへ案内してもらい、夕方近くまで仲良く遊んだようでありますね。

しかしながら、現代のザラついた世の中の状況から、周囲の大人に「人さらいに間違われるんじゃないか」とヒヤヒヤしていたM氏に、少年達が「同じ虫仲間なんだし俺達が証明しますよ」と頼もしい言葉をかけてもらったそうで、再会を約束し、夕方5時の鐘を聞く前に解散したようであります。

現代社会を批判する際、「昔は近所の大人が」と必ず飛び出す謳い文句が絵に描いた餅と化している昨今、「叱る」どころか同じ目的を共有し、仲間として子供が大人から学び、大人も子供から学ぶという、ある意味理想的な風景を醸し出したのですな。

まさにM氏は、愛と平和の“大きなお友達”となりましたよぉー♪

             
CD化にあたり、1983年から1985年までのシングルやファースト&セカンド・アルバムから選りすぐられ、1986年に発売されました「THE ICICLE WORKS」のベスト的内容なCDオリジナル編集盤で御座います。「LOVE IS A WONDERFUL COLOUR」をはじめ、「HOLLOW HORSE」(LONG VERSION)や「BIRD'S FLY」(FRANTIC MIX) など、名曲の数々でありますわぁー☆



821記念日☆ (6/25)

最近はほとんどTVニュースなど観ることもなく、呑気にすごしておりましたが、どうやら今年は「から梅雨」だったそうでありますねぇ。

水不足なんかも深刻なようで、私は暑さのため、すでにヒーヒーいっておりましたので、何も考えずガムシャラに水分をガブ飲みしておりました。

まぁ私が飲んでいるからといって、水不足問題に影響が出てるとは思いませんが…

そんな中、昨夜『タイガー&ドラゴン』の「子は鎹(かすがい)」の回を観ました。

最終回だったことも知らずに、笑いながら泣いて、泣きながら笑った小一時間でありましたね。

昨今の“最終回スペシャル”ブーム的なガツガツ感もなく、結果的に最後まで知らなかった分、逆にサラっとした感じがして心地よいインパクトを受けることとなりました。

それにしましても、今回は登場人物達による“ダンディズムの嵐”でありましたが、結局このドラマを通して宮藤官九郎さんなりの「人はどこに居るのかではなく、どこに在るのか」を絶妙なタッチで描いたものだと思いましたね。

まさに『タイガー&ドラゴン』は“素晴らしい噺”でありましたよぉー☆


                                  
GONG(ゴング)のキーボード奏者「TIM BLAKE(ティム・ブレイク)」の1977年発売ファースト・ソロ・アルバム『Crystal Machine(クリスタル・マシーン)』(左)と、1978年『BLAKE'S NEW JERUSALEM(邦題:エルサレム)』(右)で御座います。シンセサイザーを中心とした幻想サウンドに、ティムの中性的なボーカルがからみ、独自の空間性を生み出した傑作二作品であります。ジャケットがまた美しいのですわぁー♪



822記念日☆ (6/25 その2)

本日、JR浜松町駅のホームで、汗だくでたたずんでおりますと、空いている車両の山手線がホームに入ってきましたので、労働により疲れきっていた私は、ゆったりと涼もうかなぁとそこの車両へ乗り込み、ふぅ〜とへたるように端の座席に座りました。

そしてふと顔をあげますと、そこにはすでに涼しい顔をして明日の試合を控えたリラックス・ムードの“ロシア軍最強の男”セルゲイ・ハリトーノフと、“セルゲイの参謀”元リングスのイリューヒン・ミーシャが真ん前にどっかりと座っておりました(二人共、赤のロシアン・トップチームTシャツを着用)。

ミーシャが何やら楽しげに話しかけておりますと、24時間後には戦慄の試合を行うとは思えないハリトーノフが、例の笑顔を浮かべておりましたね。

セルゲイの太股がR・V・アサクラの胴回りくらいありましたわぁー!

そして私は電車を降りる際、小学生ばりに「明日の試合、頑張って下さい♪」と二人に握手を求めようとしたところ、よくよく考えましたら、英語すらろくに話せない私は、ロシア語などまったく浮かんでくるはずもなく、自分の無学さにがっかりすることとなりました…

               
“プロレスラーのたたずまい”を持つセルゲイは、笑っている時のほうが怖いのですよぉー☆



823記念日☆ (6/26)

昨夜は『ピンチランナー』も撮りました故・那須博之監督遺作、船木誠勝がタイガーマスクに扮する『真説タイガーマスク』を観ました。初代タイガーの佐山聡氏もコーチ役で出演しており、挿入歌も唄っていましたね。

船木タイガーも良かったのですが、全盛期に佐山聡氏は劇中のタイガー・ムーブをライブで披露していたのですから、やはり天才でありますなぁ。

そしてDVDを観終わりますと、“世界の荒鷲”坂口征二とともに、憲二がアメリカのプロレスを観てまわる『僕の中のリング』をやっておりました。

ハリー・レイス、カール・ゴッチ、スチーブ・カーン、ドリー・ファンクJr等、錚々たるレスラーが現在も若手を育成しながら、今なお“答えのないプロレス道”に邁進する姿は「美しい」の一言。

そして要は、ロックもプロレスも芸術も「考えろ!」という思考を誘発するジャンルなんでしょうねぇ。

そんな訳で、昨日の神戸、本日のびわ湖にて、ハロプロパーティーも終了いたしました。各地でメロンはビッグ・ハートを魅せてくれたことでありましょう。

そしてその種を育てるのが、私達自身なんでしょうなぁ…


           
「JAPAN(ジャパン)」といえばデヴィッド・シルヴィアンばかり語られがちですが、ベーシストの「ミック・カーン」を忘れてはなりません。そのカーンが1982年に発表いたしましたファースト・ソロ・アルバム『TITLES(タイトルズ)』で御座います。ジャパン解散後、「レッド・ツェッペリンに参加!?」などという訳のわからないニュースも流れましたが、独自のウネクネ・ベースで聞くもの圧倒してしまうこのアルバムは必聴でありますねぇ。カーン=メロンですよぉー♪(三繋)



824記念日☆ (6/27)

昨日の日曜日も真夏のような暑さでありまして、外出しようものなら熱中症でブッ倒れるのではないかと思い、真っ昼間からゴロゴロと寝転がりテレビをつけておりますと『ザ・ノンフィクション 嵐の学校改革』という番組の第二弾をやっておりました。

大手居酒屋チェーン店の社長さんがとある高校を買い取り、理事長となって“異業種の知恵”を生かし、学校の改革に取り組むものでありましたね。

何を正義とするかは別として、現場の教師達のいたらない部分をあらためて再教育し、「すみませんで済ませるのではなく、何が間違っていたのかを自問自答させ、具体的にそれを実行できるようにする」という命題を軸に、改革を推進していき、経営や教育現場において、ストイックかつシビアな采配が成果をあげることとなりました。

そして今までのように惰性だけでは生き残れなくなった教師達の姿を追うだけではなく、そのシステムを推進する側の葛藤や苦悩も描いたこの番組自体、まさに“プロレス的視点”でありましたねぇ。

そんな訳で、喉の痛みがさらに増し体調がグダグダな私も、日常の生活が“惰性の雨霰”により精一杯で御座います…

            
サイコビリーの雄「GUANA BATS(グアナ・バッツ)」の1985年ファースト・アルバム『HELD DOWN… AT LAST!』と、1986年『LOAN SHARKS』に「BATMAN」のシングル曲などを含む、日本盤オンリーの2in1CDで御座います。エディー・コクランやエルヴィス・コステロ、ブルース・スプリングスティーンなどの曲もカバーしているセンスは抜群でありますよぉー☆



825記念日☆ (6/28)

本日は熱のせいなのか? 暑さのせいなのか? 水分を3リットル近くも補給してしまいましたので、もぅ訳のわからぬ滝のような汗が止めどもなく流れましたねぇ。

そして風邪も手伝ってか、頭がボゥ〜としてしまい、鼻水もたれ、終始もうろう状態の私でありました。

早速明日から、濡れタオルの“冷やしあゆみ巻き”を始めなければ、とてもじゃないですが今年の猛暑は越せませんねぇ。

夏本番前にゲット・ダウンでありますよぉー!

そんな中、ファンクラブ限定の夏休み特別企画『カジュアル・ディナーショー』に矢口真里さんと共に、我らのマーシーが登場することが発覚いたしました☆

ハロプロ公式HPによれば「ちょっとお洒落な装いで爽やか夏の思い出を作りませんか? 限定80名様という少人数の空間で、シェフ自慢のお食事と生演奏をたっぷりと楽しんでいただく新しいスタイルの超スペシャルライブです。」とのこと。

場所は「広尾ラ・クロシェット」にて、ジャケット着用な上、応援や鳴りもの禁止のまさに“メロン紳士”での参加となりますねぇ。

マサオ君の御持て成しが待っておりますわぁー♪

           
「ノイ!」「ラ・ドュッセルドルフ」のメンバーであり、クラウス・ディンガーの弟で、今は亡き「トマス・ディンガー」1982年のソロ・アルバム『我が為に』で御座います。発売当時、まずジャケットにやられましたねぇ。“ハンマー・ビート”とは打って変わり、流れるようにゆったりと反復する耽美的なこのアルバムは、今なお愛聴盤でありますよぉー☆



826記念日☆ (6/30)

最近は暑さのせいで“水男”(みずおとこ)と化しております私。

とにかくひっきりなしに水分をとっておりますので、もとから胃の弱い私は、いつかお腹を壊すのではないかとヒヤヒヤしておりますねぇ。

そして冷静に考えてみますと、一本150円の500ml入りペットボトル飲料を一日6本も飲んでいるわけで、それだけで900円ですよ。

さらに考えれば、テレビの街角インタビューに出てきますおとうさん達の一日のお小遣いが500円くらいだったりするわけで、私が仮におとうさんだった場合、すでにやってけない状態なのでありますよ。

じゃあ実際、水を飲まずに我慢できるのかといえば、多分この暑さでは脱水症状をおこす可能性もありますので、まず無理でしょうから、ドラマでよくあるワンシーンの如く、公園の水道のようなサビ臭い水をガブ飲みせざるえないわけですねぇ。

そう思えば、ありがたいことに私は好き勝手に飲んだり食べたりすることもできますので、贅沢をいっていたらバチがあたりますなぁ。

しかしながら一カ月約25日で計算してみますと2万2500円。かなり痛い数字でありますなぁ…

            
XTCが1987年に発表いたしました元はB面扱いだった曲『DEAR GOD』のシングルCDで御座います。そしてこのCDにはタイトル曲の他に、やはり各シングルのB面だったエスニック調のインストゥルメンタル全6曲をひとまとめにしました「THE HOMO SAFARI SERIES」が収録されておりますね。ひじょうにありがたいシングルCDですよぉー☆







  

           ( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  
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