( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  05/JAN.
                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ





( 2003/6/5続く )追記の追記メロンの告白〜」 
                           
          
 
by ジャパニーズ・タカハシ


 2005



654記念日☆ (1/1)

稀に見る“雪の大晦日”。その雪かきを行った為、汗だくとなってしまいました私、ジャパニーズであります。

皆様あけましておめでとうございますぅ〜♪

今年もヨロヨロのユルユル、レロレロでタリラリな「メロンの告白」を、どうか一つよろしくお願いいたします☆

そんな訳でマーク・ハントの“ヒップ・ドロップ”を観た後、布団の中でゴロンとしているうちに年が明けてしまった訳ですが、なんの実感も無く、変な興奮も感動も無い、日々日常の様な年越しでありました。

ある意味、平日でしたよぉー!

そんな中、新年早々の1月7日(金)京王線「調布」駅南口より徒歩3分、調布市文化会館「たづくり」において、『おかしな監督映画祭2』が催されます(料金:1000円 時間:13時、17時30分)。

その中の「青い衝撃」にホリケン。さんが出演(共演者:里見瑶子、岸潤一郎、望月梨央)。

そしてなんと監督が『サイボーグしばた』の“企木さん”こと、自作自演活弁映画監督の山田広野さんであります。

これはもう見逃せないのですよぉー!

メロン・ファンも必見ですわぁー☆


    

         
元旦の京成線「柴又」駅前では“フーテンの寅さん像”が大人気☆ しかし、「寅さん」が人気者なのは映画の中だけであります。こう言う瘋癲(ふうてん)な生き方を地で行きますと(稼業の意味ではありません)、身内は泣き、周りは振り回され、現実には他人から“負け組み”とか言われ、むしろ関わり合いたくない人となってしまう様です。そんな人を観て安心する事が“日本人”的なのかも知れませんね… “押すな押すな状態”の「帝釈天」は、まさに“火中の栗を拾いに行く”かの様な初詣。ある意味、仏様がエビス顔($_$)vでありますわぁー♪  帝釈天の裏、細川たかしの歌にもあります「矢切の渡し」も、本日は“転覆寸前状態”の大盛況。これでは連れて逃げられないのですよぉー!


                          
655記念日☆ (1/2)

まるで“初夢の様な現実”でありました♪

本日“メロンな聖地巡礼”といたしまして「かわいい彼」PV撮影現場、神奈川県三浦市にあります『BEACH BUM』&三戸浜海岸へ、M氏&J君と共に行って参りました☆

発案者でありますJ君の車で、新宿を10時過ぎには出発。高速を乗り継ぎ、渋滞や迷う事もなかったので、お昼頃には到着してしまいました(134号沿いに、お店までの看板も出ています)。

『BEACH BUM』が見えた時点から二人は既に興奮状態にありましたので、私が冷静にピザとカニのスパゲッティーや飲み物を注文。テラスから一望できる海と空と富士山の眺めは、とにかく素晴らしいの一言。

料理も絶品でありましたよぉー☆

そしてダンディーなオーナーさんに「東京から来たメロン・ファンです」とお話をしました処、なんと「かわ彼」PVを観せていただき、細かな撮影場所までも教えて下さいました。

お店を後にしますと、車で5分程の三戸浜海岸へ到着。J君はもう“ちびっこ状態”ではしゃぎ、砂浜を走り回っておりましたね。

最高の“メロンな旅”となりましたわぁー☆


  


      

                

          

村っちゃんが、柴っちゃん&マーシーと待ち合わせた『BEACH BUM』の正面入口。瞳んが待っていた店内のカウンター。外のプールの水を半分抜き、ダンス・シーンを撮影。メイキングで村っちとマーシーがふざけっこをしていた絶景のテラス。最後に3人でコメントをしていた後ろの壁には、現在メロンのサインと写真も貼ってありますよぉー☆(マーシーと出会うシーンや現在はありませんが“あゆみ家”もお店周辺が撮影地) メロンが佇んだ「三戸浜海岸」で、海を見つめ“トルクアータ”の今後を語り合うM氏とJ君。  追伸。『BEACH BUM』の皆様、本当にありがとうございました。



656記念日☆ (1/3)

昨日はドライブしたよぉ♪

3人しか知らない新しい地図を作ったよぉ♪

J君に隙間見てKISSをされた感じだよぉ♪

と言う訳で久しぶりの遠出。海に行くなんて、15年振り位ですかねぇ。良い空気を吸って、綺麗な景色を観て、海の潮風にあたりながら、自然も食事も満喫出来ました。

M氏&J君、ありがじゅう〜!(“とう”がけよ)

一つ気付いた事は、日々の生活や空間が、いかにストレスや呪縛を自分自身に与えているんだなぁと。

ほとんど旅行をしなくなった私には、そう言う物が精神的に溜まりに溜まっており、身体から感じとる体感からの緩和が、欠けていた様でありますな。

そんな中、本日からメロンも恒例の中野サンプラザでのハロプロ・ライブ『Hello! Project2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER! 紅組』が始まりますね☆ 今回からハローも、紅組白組に別れてのライブとなりますので、持ち時間も長くなり、まだメロン記念日のライブをきっちりと体感した事が無い方々に、存在感を示せるチャンスでもあります。

頑張って下さいマシ〜☆


  
『明治神宮』への初詣に初めて出向いた私。JR「代々木」駅からの北参道より行けば空いてるかなぁと思いましたが、甘かったですな。境内に入る150メートル位前から、既に“押すな押すな状態”の為、ガッツのかけらも無い私は断念。そして南参道「明治神宮文化会館」にて、『自分取扱説明書』(1000円にて5日まで)なる物を発見。心理学統計率に基づいて計算されたデータによる、“あなたの知らない自分を知れる”そうであります。試しにやってみますと“褒め殺し”に近い内容。しかし私が知らなかった自分は、どうも「息をつく暇も無い早さで結論を出す」と言う事でありましたね♪



657記念日☆ (1/4)

昨夜、劇場版『Deep Love アユの物語』をDVDで観賞いたしました。

この映画の監督、脚本を行ったYoshiさんが、2001年にケータイ・サイト「ザブン」を立ち上げ、そこで発表した小説『Deep Love』が原作となっております。ちなみにケータイでのアクセス数が2000万HIT。小説は200万部のベストセラーを記録いたしました。

「自分を見つめ直すきっかけになれば」と思い小説を発表したそうですが、『電車男』同様、ツールの面が話題となりました。

しかし内容は、現代社会の病理を舞台とした“不変的な人間愛”を描いたもので、私は小説も読みたいと思い調べてみた処、『レイナの運命』『パオの物語』など、続編や関連本が多数出版されておりました。

映画を観ていましてもレイナの人物像がとても気になりますし、やはりアユをクローズ・アップしただけでは、この物語の“本質”は描けないでしょうからねぇ。

「人生」が自分を主人公とする物語であるならば、“共演者”が重要であり、その登場人物全てにも「物語」があると言う事です。

“思いやり”こそ「愛」なんですな…


              
今年は是非とも「サイボーグしばた」第三弾を実現して欲しい!と言う願いも込めて、ある意味“DD”な私が、ゲイリーやタンジェリン・ドリームに次ぐ勢いで推す、クラウス・シュルツ1973年セカンド・アルバムにして2枚組の『CYBORG(サイボーグ)』を御紹介。生のオーケストラにシンセを絡めた20分を超す大曲が、4曲収録されております(レコード時代は一面に一曲)。シュルツも期待しているハズでありますよぉー♪



658記念日☆ (1/5)

本日、JR「浜松町」駅から徒歩約10分、都営三田線「芝公園」駅から徒歩約5分の港区「増上寺」へ行きまして、やっとこさの初詣をいたして参りました☆

まぁ既に正月も五日も過ぎれば“おとそ気分”が抜け始めた境内では初詣客も少なくなり、空き空きの状態。欲張りな私は、心置きなく長々と祈願する事が出来ましたね♪

そして「増上寺」の横には『新サイボーグしばたっ!!』に登場いたしました誠一郎(記憶喪失中の大山田博士)が“日本のフランス”でパン修業を行った、「エッフェル塔が見える公園」もすぐ左横に御座います(実際には芝公園)。

『バレリーナ戦隊 メロン』の撮影場所も、芝公園であるのですわぁー☆

そんな中、三日から中野サンプラザで始まりましたハロプロ・ライブ『Hello! Project2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER! 紅組』では、驚いた事にメロン記念日としては一曲もやらず、メンバーが各曲毎にシャフルされ登場いたしました。

その分出番が多いらしいので、ある意味、新鮮なお祭りムードのコンサートとなっている様で、とても興味深いですな☆

   
最近流行なのでしょうかねぇ? 縁起物や七福神などのオマケが付いたおみくじが… そんな訳で『開運招福お守 おみくじ』(200円)も引いて参りました。「中吉」が出ましたが、“恵比寿様”が当たりましたので、財布の中に入れておきました。そしてこれが“200回目”の三文字繋がり。エビス=メロンですよぉー☆(三繋)



659記念日☆ (1/6)

果たして“後悔”とは何も生まないのでありましょうか…

そんな中、複数の方に言われたのですが、私の今年の運勢はなにやら良いらしく、「やればやっただけ実になる」との事なので、小心者の私としても「やれるだけの事はやる」と漠然としながらも“プチやる気”を心に誓いました。

今年は“勝負の年”と年頭から鼻息も荒くなっておりますよぉー!

しかし“何の勝負なのか?”良く分からないのですわぁー!

まあそう言いながらも“根っからの三日坊主”なジャパニーズでありますので、話半分以下と思って皆様聞き流して下さいマシ♪

で、小耳に挟んだ話を一つ。ローニン・アサクラのニックネームともなっている「ヴィーガン(完全菜食主義者)」のさらに上を行く、果物しか食べない「フルータリアン」と言う方々もいらっしゃる事がアサクラ情報で発覚いたしました。私の様な“煩悩の塊”にはとても恐れ多いストイックな人生観があるんですな。

そんな訳で、日本青年館において2月17日(木)から始まりますレビュー&コンサート『むらたさ〜ん、ごきっ?』の芝居に、なっちが出演すると言う情報も入りました☆

                 
数年前、非売品として渋谷のお店にディスプレイしてありましたが“一目惚れ”してしまい、随分と探し回っておりました海外製の「二首怪獣」を遂に御購入♪ 何かに登場した訳では無いオリジナルの怪獣でありますが、傑作だと思います☆



660記念日☆ (1/7)

久々にブーツでは無く普通の靴を履いたのですが、意外と寒いもんですなぁ。やはりブーツはなにげに理に適っておりますね。

で、日本の成人男性(ここでは30〜50歳位を指す)の多くの方が、プライベートでは“アウトドア&スポーツ用品衣類”を普段着として着用するのが定番化している昨今(以前はゴルフ着やテニス着)、果たしてこれから先“装いを嗜む”と言う行為における日本人の着陸地点がどこになるのか? 非常に興味深く見守っております。

そして“男性陣の眉毛”はどうなってしまうのでありましょうかぁー♪

そんな中、『おかしな監督映画祭U』にて上映される“サイしばの企木さん”こと自作自演活弁映画監督の山田広野作品「青い衝撃」に、ホリケン。さんが出演(共演:尻ーズ 岸潤一郎)しているとの事で、調布市文化会館「たづくり」へ本日行って参りました。

山田広野監督による活弁も行われたのですが、これがまた絶妙な可笑しさを醸し出し、会場からも笑い声が漏れておりました。

そして審査委員特別賞に選ばれましたよぉー☆

ホリケン。さん出演の他の山田作品も観てみたいのですわぁー!

        
調布駅南口を出まして徒歩3分。線路沿い「東山病院」を左に曲がりますと調布市文化会館「たづくり」が御座います。その中の「くすのきホール」にて『おかしな監督映画祭U』が行われました。500人収容の立派なホールでありましたよぉー! そしてなんと1月9日(日)「下高井戸シネマ」レイトショー(21:30分〜)にて『おかしな監督映画祭』が再上映されるそうで、是非共足を運んで下さいマシ〜♪(詳しくはネットで調べてちょ)



661記念日☆ (1/8)

先日、テレビ観戦で1・4新日本『闘魂祭り』を観たのですが、過去の格闘技戦映像はともかく、「アルティメット・ロワイヤル」を始めとした画面から伝わってくる虚無感は、新年早々、力道山が眠る「池上本門寺」に、今一度報告(言いつけ)をしに行かなければならないのかなぁと思わせる内容でありました。

しかし、柴田には期待しておりますよぉー☆

そんな事もあった後なので、本日、NOAH日本武道館大会を観に行って参りましたが、余計に試合前から「小橋VS鈴木」「三沢・力皇VS天龍・越中」には、期待に胸を膨らませておりました。

そしてリング上に4人が対峙した時の“タメ”が色気を醸し出し、その期待を遥かに超えた「三沢VS天龍」の激しいチョップとエルボーのぶつかり合いは、「そうはいくかい!」とばかりに御互いが全く引きませんでしたねぇ。

まさに新旧の“ダンディズム対決”でありましたわぁー!

さらに「小橋VS鈴木」では、小橋の“ヘッド・ロックの説得力”一つで会場を唸らせ、ゴツゴツとねちっこい戦いは、馬場と猪木の門下生同士が、“プロレス道を確かめ合う”様な試合となりましたね☆

               
今回は“プロレスの生き神様”カール・ゴッチに御報告。「小橋VS鈴木」のGHCヘビー級タイトル・マッチは、“昭和63年(1988年)の同期対決”となり、“殴って、蹴って、投げて、極て”と、小橋の13度目の防衛を超えた“プロレスの原点”がみっちり詰まっておりましたよぉー☆



662記念日☆ (1/9)

昨日は、エルヴィス、ボウイーの誕生日でありました☆

そんな日だからこそ観戦した「三沢V天龍」。ある意味、“男祭り”を超えた“男の勝負”が観れましたし、「小橋VS鈴木」の試合中、何度も頭を過ぎりました“テーズVSゴッチ”のプロレス問答など、まるで誕生日を祝うかの様な有意義な一日でありました♪ そしてその対決が行われたマットが“『愛と平和』のメロン色”、NOAHのリングだった事にも感慨を深くいたしましたねぇ。

しかし家に帰り金八の正月スペシャルのビデオを観ましたら、とんでもない展開になっているではありませんか。

もう金八っつぁんに出来る事は“差し入れ”くらいしか無いのですかぁー!

そんな中、『山田広野の活弁天国Vol.1』に収録されているホリケン。さん演ずる「実験人形ダミーオズマー」「実験人形ダミーオズマー2」も観賞いたしました☆ そして特典映像の中に“ライブ映像”が含まれていたのですが、これを観ましたら近々ライブでの活弁をまた観たいと思いましたね!

それにしてもメロン記念日を知った事によって“開かれた扉”は、なかなか奥が深いですなぁ…

              
デビッド・リンチ監督の1976年デビュー作『イレーサーヘッド』。1980年『エレファントマン』以前に撮られた作品として当時話題となりましたが、やはり凡庸な私には“ヨーロピアン・リーゼント?”を彷彿とさせた主人公ヘンリーのキャラクターにKO。サントラも当然“ジャケ買い”でありますよぉー♪


                          
663記念日☆ (1/10)

あぶない、あぶない… 本日、1月10日は「成人の日」で休日だったんですなぁ。朝にカレンダーを見なかったら、気付かず仕事に行くところでありました。

そんな訳で、JR「恵比寿」駅からスカイウォークを利用して徒歩8分「恵比寿ガーデンプレイス」内にあります「東京都写真美術館」へ『明日を夢見て』を観に行って参りました。19世紀末から20世紀前半「写真で社会が変えられる」と社会的マイノリティーにレンズを向け、カメラを武器にした写真家たちの作品展であります。

ふと過ぎりましたのはロバート・キャパの「戦争カメラマンの願いは失業」と言う名言がありますが、残念ながらこう言った運動行為が今尚必要な時代ではありますな。

カメラ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな中『山田広野の活弁天国Vol.2』を観賞いたしました(シークレット・トラックあり)。ホリケン。さん演じる「実験人形ダミーオズマー」も何作か入っており楽しめた上、なべやかんさんも出演している「ぼくら青春」がこれまた可笑しかったですねぇ。

“暗黒舞踏家”亀子箔山先生も良い味出しまくりでしたわぁー♪

           

        

JR「恵比寿」駅からスカイウォーク(動く歩道)を利用しますと「恵比寿ガーデンプレイス」の正面に出ます。その中の右側線路沿いを歩きますと「東京都写真美術館」があり、その2階展示室にて『明日を夢見て』が1月16日(日)まで開催されておりますよぉー☆



664記念日☆ (1/11)

なんだか咳や鼻水が止まらない今日この頃。さしあったって熱も無いようなので様子を見ているのですが、風邪クスリなんかはポチポチと飲んでおりました。

そのおかげで胃が荒れてしまいましたよぉー!

ふと思えば結構空気の悪い所に居る事が多いので、その辺りが原因なのかも知れませんな。

で、前回のカラプレでは、瞳んが和太鼓(TVでは何度か披露済み)にフルート、村っちゃんが当時のブームに乗っかってキーボード(実家には物置から出てきた尺八があり、お父さんが庭で吹いていたが音が出ず)、マーシーは志賀高原でも披露したギター、あゆみんが意外にもピアノと、各人が出来る楽器を告白。さらに「いつかはメロンの曲を演奏してみたい!」と語っておりました。

村っちゃんが尺八を奏でる姿も見てみたいのですわぁー♪

そんなメロン記念日の14枚目のシングル(タイトル未定)が、2月9日(水)に発売と正式な発表がありましたね。

レビュー前の新たな楽しみとなりましたよぉー☆

そんな中、挫折していた第131回芥川賞受賞作品モブ・ノリオさんの『介護入門』をあらためて読み始めました…


               
CD&DVD、ビデオのレンタル店「TSUTAYA」は最近便利になり、このカード一枚で各店使える様になりました。ちなみに新宿店では、山田広野さんのコーナーもドーン!とありましたね。そしてホリケン。さんが出演し“ロードアイランド国際ホラー映画祭観客賞”も受賞いたしました『殺し屋たちの挽歌』も置いてありますよぉー♪



665記念日☆ (1/12)

まだ来ないですねぇ… 「シャンパンの恋」と『THE 二枚目』をW購入した方に当たるメロン直筆サイン入り「メロン記念日スペシャルブック」が。

もしかして私は落選してしまったのでありましょうかぁー!

そんな中、昨日ニュースを見ていたのですがNASAの発表によれば「先日のスマトラ沖地震によってプレートが内部に入り込み、地球自体が小さくなり、その結果自転も速まり、一日の時間が100万分の2.68秒短くなっている」(@o@)との事。M9なんて聞いた事ありませんでしたから、やはり凄い地震だったんですなぁ。

そんな訳で「ドラえもん募金」の復活ですよぉー!《0990−53−5000》

で、咳の方が相変わらずなので、マスクをしてみますとこれがまたなかなかイイ感じでありました。以前医者にも言われたのですが「寝る時にもマスクをしろ」と。どうやら温度差も関係してる様でありますな。しかしながら、周りでも「咳が抜けない」と言っている人(R・ナガヤマも含む)が多いので、そう言う風邪なんでしょうね。

って事で、気休めでも「塩水うがい」を復活させてみました☆

             
ゲイリーが師と仰いだ“ウルトラヴォックスの元リーダー”ジョン・フォックスのセカンド・アルバムにして傑作で御座います1981年10月発売の『ザ・ガーデン』。当時CMでも流れました「ヨーロッパ・アフター・ザ・レイン」で幕を開け、「システムス・オブ・ロマンス」やウルトラヴォクス時代にライブでもやっておりました「ウォーク・アウェイ」など、“クールでヨーロピアンなエレクトリック・ロッキン・ニューウェイブ”のアルバムは、村っちゃんが生まれた春頃から作られたのですよぉー♪



666記念日☆ (1/13)

今回の「メロンの告白」は666記念日であります…

“666”と言えば原宿のパンク・ショップでは無く、6月6日の午前6時に生まれ、頭皮に666の文字が刻まれておりました『エクソシスト』と並ぶ1976年オカルト映画の名作『オーメン』に登場いたします“悪魔の子”ダミアンが真っ先に思い起こされますが、『エヴァンゲリオン』の碇シンジも6月6日生まれでありました。

そして『炎のランナー』や『ブレード・ランナー』でも有名なヴァンゲリスが在籍していたバンド「アフロディーテズ・チャイルド」も1972年に『666〜アフロディーテズ・チャイルドの不思議な世界』と言う2枚組のアルバムを発表しておりますね。

そんな訳で2月9日(水)に発売のメロン記念日14枚目シングルのタイトルは、なんと「肉体は正直なEROS」(作詞作曲:つんく♂ 編曲:湯浅公一)だそうであります♪ そしてカップリング曲が「ほとんどがあなたです」(作詞:つんく♂ 作曲:はたけ 編曲:小西貴雄)と、なにやら大人のメロンを感じさせるセクシーなシングルとなりそうですな。

エロス=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

              
大方の予想通り、2月28日(月)まで“大好評”につき会期延長いたしました『人体の不思議展』。しかもこれまた予想通り、午後8時までの時間延長と期待を裏切らない大人気☆(今回は既にH君の母も観賞済み)“生命の神秘”をかるく超えたファンキーっぷりには正直脱帽ですよぉー♪



667記念日☆ (1/14)

流行に疎い私… 本日、ラーメン屋さんにて「マツケンサンバ」を初拝聴いたしました♪ 元々は松平健さんが舞台で披露していた曲だそうですなぁ。しかしそれがどう言う経緯でヒットしたのか? そこがまた知りたいジャパニーズであります。

そんな訳で、明日、明後日とハロプロ・ライブ『Hello! Project2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER! 紅組』の中半戦、大阪厚生年金会館公演があり、来週末の22日(土)、23日(日)が名古屋市民会館。

そして29日(土)、30日(日)の横浜アリーナ『Hello! Project2005 Winter オールスターズ大乱舞 〜A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル〜』にて、“モーニング娘。最後のオリジナル・メンバー”かおりんの卒業に、メロン記念日も笑顔で華を添える事となります。

で、現リーダーのかおりんは、娘。では81年8月8日生まれの最年長。村っちゃんと同じで今年24歳になる訳ですなぁ。そして柴っちゃんも今年21歳と。

メロンはもうすっかり“大人のグループ”なのですよぉー☆

             
1980年7月、テクノブームの真っ直中に発売されましたザ・ベンチャーズの『CHAMELEON(カメレオン)』で御座います。YMO、近田春夫、鈴木慶一、加藤和彦、松武秀樹、糸井重里など錚々たるメンバーが参加・協力したアルバムで、ヒカシューの「パイク」も収録されておりますね。そして2000年の初CD化の際、ボーナストラックとして『Super Live '80』から、ヒカシュー、近田、加藤が渋公で参加した「パイク」「10番街の殺人」「テルスター」も収録。私はこう見えても“巻上公一のファン”なのですよぉー♪



668記念日☆ (1/15)

伸太郎さぁ〜ん、3Bをなんとかして下さいなぁ〜!

金八、最大の危機となり始めました昨夜。オフィシャルBBSも放送直後から蜂の巣をつついた様な騒ぎになっておりましたが、皆様いかがお過ごしでありましょうか?

私はいまだに咳がとまりませんわぁー!

そんな中、「アメリカの夜」「無情の世界」の著者、山形県東根市出身の阿部和重さん(36)が、同市神町地区を舞台とした「グランド・フィナーレ」で芥川賞を受賞いたしました☆ なんと阿部氏は“ごっちん推し”だそうで、卒業してからの娘。コンにも足を運んでおり、2004年4月29日付けの朝日新聞(新聞情報資料:「必死系サイト −もっともっと!いま底−」より)には“現実と幻像見せる「彼方の星」”と言うあややのコンサート評論までも載せておりました♪

平井堅や椎名林檎、S・ヤマザキまでもが、あやや評価の高さを口にいたしますが、確かにあややの完成度は凄いですよね。

そのあややコンが2月25日から始まりますが、前回より一回りも二回りもパワーアップしたメロンがゲストとしてサポートする訳です。

切磋琢磨でありますよぉー☆

               
非常に貴重な1999年製「ゴジラ2000ミレニアム」のポスターイメージ版クリア・ソフビで御座いますわぁー!



669記念日☆ (1/16)

私はここの処“歯が抜け落ちる夢”を数回見てしまいました。

疲れている時や、あまり良い夢ではないとも言われておりますが、以前から見ることが多いですし、歯がポロリと抜けた時の感触や、もう元には戻らないと思った時のショックは、結構リアリティーがあって、夢の中でも凹んでしまいますね…

そんな中、全日本女子プロレス跡を過ぎ山手通りを渡るとすぐ目黒不動尊参道入口があり、商店街を歩くこと約5分、雨の「目黒不動尊(滝泉寺)」へ行って参りました(JR「目黒」駅より徒歩20分)。

ここには「水かけ不動明王」があり、目黒の不動様と諸願成就の縁を結び大願が円成するよう身代わりとなって水を浴びてくれるそうであります。

と言う訳で私も水を浴びせて参りましたよぉー!

そんな中、「アイドルをさがせ!」や「サイボーグしばた」シリーズを手掛けました「SSM」さんのブログ『燃えろ!SSM番組制作部』がオープンいたしました♪

おおなり監督や、両角P様も登場しておりますので、是非とも皆様ご覧になって下さいマシ〜!

『サイボーグしばた』第3弾、期待しておりますわぁー☆



         


   
参道商店街を右に抜けますと「仁王門」が出迎えてくれます。境内までの石段前左にあります「水かけ不動尊『独鈷(どつこ)の滝』」は、1200年前から一度もとぎれた事がないそうです。そして“天龍源一郎”を彷彿とさせる面構えの「不動明王」様。皆様の幸せを成就させる為に、水をかけられまくる姿は、まさに“受けの凄み”ですよぉー☆ 雨にもかかわらず、沢山の方々が「大本堂」内に集まっておられました。私も参拝して参りましたわぁー♪



670記念日☆ (1/17)

昨日のハロプロアワーによれば、どうやら村っちゃんは「親知らず」のお悩みを抱えている様でありますなぁ。

私も既に三本抜いておりますが、その中の一本は歯茎の中で真横を向いていたので、それが一番奥の歯の神経を押しておりました。

歯の痛みには比較的我慢できてしまう私も、激痛に耐え兼ね抜いて貰いましたが、これが結構やっかいでして、大きな歯科医を紹介されましたね。

そして通常の麻酔もさることながら、全身の痛みを緩和させるガスの様な物を鼻マスクをつけ吸わされ、歯茎を切開し、金槌で歯を砕いてからペンチでほじくり出すのですが、あまりに抜けないもので先生も必死になり、私が横目で見た時には、口の端を“梃子の原理”の様にしていた為、ちょっと先生が浮き上がってしまうほどでありました。そんな感じでしたので抜いた場所も縫合いたしましたねぇ。

ちなみに“プロレスの神様”カール・ゴッチは虫歯になった際、「歯があるから虫歯になるんで、いっそのこと全部抜いてしまおう」と“総入れ歯”にしてしまいました。

村っちゃんの歯は常々綺麗だなぁと思っておりましたので、大切にして下さいマシ☆

              
『村田めぐみの“親知らずの行く末”を見守る会』を結成すべく、「コルゲン」の人気者“ケロちゃん&コロちゃん”と、人気がナッシングの私がパチリですよぉー♪



671記念日☆ (1/18)

以前、マサオ君が“初心に帰れる場所”としてあげておりましたJR「浜松町」駅に隣接しているモノレール乗り場から一望できます『旧芝離宮恩賜庭園』へ足を運んで参りました♪

元々この辺りは海面だった様ですが、「明暦」時代(1655年頃)に埋め立てを行ったそうで、この庭園自体は大正13年(1924年)4月に開園しており、「小石川後楽園」とともに、最も古い物の一つで、“江戸庭園の典型”ともいえる潮入りの回転式築山泉水庭であります。

以前は海水を引き入れていた「泉水」の中央には「中島」があり、「八ツ橋」「西湖の堤」が架けられた景観に、四季折々の花が咲き誇るこの『旧芝離宮恩賜庭園』は、休憩中のサラリマーンや肉体労働者の姿も見受けられ、都会の喧騒から逃れられる“プチ・オアシス”ともなっている様でありますね。

メロンの皆様にもオススメですよぉー♪

そんな訳で、2月9日(水)に発売の14枚目シングル『肉体は正直なEROS』のジャケットをネットで拝見いたしました。

ビートルズのジャケットを彷彿とさせる淡々としたトーンのシンプルさに、逆に引きつけられてしまいますな☆




     
JR「浜松町」駅北口を右に出まして徒歩1分『旧芝離宮恩賜庭園』が御座います(入場料150円 午前9時〜午後5時まで)。よく餌づけされているのでしょうねぇ、野鳥(カルガモ、サギなど)だけでなく、近付くと鯉もパクパクさせながら寄ってきます♪ 世界貿易センタービルを始めとする近代ビル群とのバランスが妙に楽しめますよぉー☆



672記念日☆ (1/19)

気持ちは“イーブル・クニーブル”と行きたいところですが、ふと気付けは“将来性ナッシング”っぽいヨロヨロな私…

このままでは“NO FUTURE”ですよぉー!

まさに“GIVE ME LOVE”でありますわぁー!

そんな訳で1月22日(土)19時より京王井ノ頭線「池ノ上」駅にあります「シネマボカン」にて『フルメタル中学生文化祭』が開催されます。

その中で、ホリケン。さんが“人造人間”役で出演しております「謝肉祭」も上映されるとの事で御座います(監督:長濱亮介、主演:堀口大介、喜多正俊 入場料:1000円)。

駅からの行き方は各自調査ですよぉー!

さらに昨年の11月23日(祝)に“さぁ恋!須賀神社”での予選を勝ち抜いた三遊亭遊史郎さんが出場する『車力寄席グランドチャンピオン大会』が2月13日(日)四谷区民ホールにて午後1時20分より開演。

8人の猛者(春風亭柳之助、神田ひまわり、立川談修、桂快治 ほか)による決勝戦が行われます(入場料 前売り:2000円 当日:2500円)。

こちらも駅からの行き方は各自調査ですわぁー!

        
ビージーズの「ステイン・アライヴ」「恋のナイト・フィーバー」を収録いたしました1977年ジョン・トラボルタ主演の超大ヒット映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサントラ盤を、24KTゴールドCD仕様&リフトアップ・トレイ方式の“mobile fidelity盤”にて御紹介。そしてなんと“モービル盤”は最近復活しておりますよぉー☆



673記念日☆ (1/20)

昨夜は『メロン記念日 Live Tour 2003 春 〜1st Anniversary〜』DVDを久々に観賞いたしました。

私がメロンにハマるきっかけともなったライブ映像で、M氏よりダビングしてもらったビデオテープは、私もさる事ながら、メロン普及活動にも一役買い、擦り切れる程観ましたねぇ。

やはり今見直しましても、「ガルパワ」「さぁ恋」「運命」「スキップ」などなど、グッときてしまいますなぁ。

村っちゃんの笑顔が“SPLENDID”ですよぉー♪

って事で忙しい中とは思いますが、村っちゃんの“英会話計画”の方は進んでいるんでしょうかねぇ。

英語で歌うメロンも聞いてみたいと思いましたわぁー☆

そんな訳で、最近“鼻息だけは荒い”私も、今こそ一皮向けるべく、瞳んがハロショ特典のミニ色紙に書きましたお言葉「切磋琢磨」を胸に、プチ具体的にひっそりと動き始めました。

赤ちゃんが初めて“2足歩行”した時の様にですよぉー!

人生の“バブバブ状態”ですわぁー♪

村っちゃんが犬の喧嘩を止めた時の様なガッツ!を見習いたいと思います☆



             
“三大パンク・バンド”の一つ、ザ・ダムドの元メンバーであります“奇才”キャプテン・センシブルの初期ソロ・アルバムの名曲を網羅いたしました2003年発売『The Collection』で御座います。1982年イギリスNO.1ヒット曲「ハッピー・トーク」や「ザ・パワー・オブ・ラヴ」も当然収録。私は10年位前、キャプテンを新宿駅で見掛けた事があるのですが、異常にデッカかったのでビックリしたのですよぉー☆


                      
674記念日☆ (1/21)

昨夜は『メロン記念日 ライブツアー2004夏〜極上メロン〜』の特典映像を観賞いたしました♪ リハーサルでのアイデア、意見を交換し合う姿や、全国各地を回り、行く先々でライブを作り上げていく為の地道な作業も含めたメロンの真剣な表情は、非常に頼もしく映りましたねぇ。

生半可に過ごしてきました私ではありますが、よちよち歩きで出直しを始めた今の私にとりましては、とても励みになりました☆

そんな訳で、2月17日(木)〜20日(日)まで行われます「メロン記念日 日本青年館'05 レビュー&コンサート『むらたさぁ〜ん、ごきっ?』」にはレビュー部分でなっちが出演いたします。

そして一足先に、2月11日(金・祝)〜15日(火)から始まります「安倍なつみ 日本青年館'05 レビュー&コンサート『むらたさぁ〜ん、ごきっ?』」のレビュー部分にもメロンが出演いたします。

って事は、同じ脚本で配役を変えてのレビューとなるのでしょうか? なんだか非常に興味深いのですなぁ。

で、ちょいと小耳に挟んだのですが、「平和の圧力鍋」と言うネーミングの商品があるんですねぇ…


               
FOSSIL(フォッシル)社製のマリリン・モンロー腕時計には“丸型”も御座います(1995年製 限定ナンバー 02533/15,000)。こちらをしている時もふと気付けば“くねくね&ゆらゆら”と歩いておりますよぉー♪
               


675記念日☆
(1/22)

JR「巣鴨」駅にて都営三田線に乗換え「志村坂上」駅A2出口右に徒歩3分の『見次公園』へ行って参りました。

よくよく考えてみますと私は小学生時代、釣りなどをしに何度も遊びに来ておりましたが、いつも同級生の仲間と自転車で一時間位かけて来ておりましたので、電車を利用しましたのは今回が初めてであります。

てか“都営三田線”の特にこちら側(板橋区)方面自体、利用した記憶がほとんどないんですねぇ。そんな訳でちょっとしたウキワクの興奮を覚えてしまいましたジャパニーズであります♪

そして何十年振りかに訪れた『見次公園』ですが、当時はここへ遊びにやって来る事自体が日常生活をふと忘れさせる一つの“冒険”であったんだと思いましたねぇ。

そんな訳で、京王井ノ頭線「池ノ上」駅にあります「シネマボカン」にて『フルメタル中学生文化祭』にホリケン。さんが“人造人間”役で出演しております「謝肉祭」を観に行ったのですが、7時より2つのイベントが終わってからの映画上映との事だったので、珍しく野暮用のあった私は泣く泣く観賞を断念いたしました。

次回楽しみにしたいと思いますよぉー☆

   

              
子供たちには“山遊び気分”が味わえる高台から、『見次公園』を初めて見下ろしました。本日も釣り糸を垂らしている方が沢山いらっしゃいましたので、ついつい話に聞き耳を立てておりますと、釣りとはあまり関係の無い、「猫の寿命」についての話だったのが微笑ましかったですね♪ 



 京王井ノ頭線「池ノ上」駅を出て線路を渡ったすぐ左に「シネマボカン」は御座いました☆





676記念日☆ (1/23)

昨夜のカラプレにおきまして、メロン記念日14枚目のシングル「肉体は正直なEROS」を初聞きいたしました☆ しっとりとした中に“ジャパニーズ・ブラック&ソウル風”な要素もあり、また新たな記念日を感じさせるものでありました。

なにやらPVが“クネクネ”と凄いらしいのですよぉー♪

そんな訳で、以前は柴っちゃんの健康法でもありました“自転車で走って漕いで”を実行し、本日は別に執着がある訳ではないのですが、またまた板橋区内にあります「板橋(交通)公園」へ行って参りました(東上線「大山」駅ハッピーロード口を出て左、2本目を川越街道方面へ右、さらに川越街道を越え、直進徒歩20分)。

こちらの公園も良く遊びに来たもので、ゴーカートに乗る事が当時のメインだったと思います。園内には信号機や横断歩道があり、子供に交通道徳の基本を学ばせる事や、自転車などの乗り物を練習させる為に設けられたコースがある公園で御座います(ゴーカート、自転車の貸出は全て無料)。

そんな中『燃えろ!番組制作部』ブログにおいて、「サイボーグしばた続々編」始動についての現在の状況に触れておりましたね☆


  

            

 

「板橋(交通)公園」には、都内で唯一の“ちんちん電車”都営荒川線に昭和61年3月まで使用された車両「都営7508号車」があり、車内に入る事もできます(都営バスも同様に中に入れます)。そして私の記憶はアテにならないもので、ゴーカートは“足漕ぎ”でありましたよぉー!



677記念日☆ (1/24)

メロンの皆様、名古屋へ参戦された皆様、昨日はお疲れ様でした!

『Hello!Project 2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER!〜』も、残すは横浜アリーナ29日(土)30日(日)のハロプロ・オールスターズによる大乱舞“飯田圭織卒業スペシャル”となります。

モーニング娘。“最後のオリジナル・メンバー”かおりんの卒業とあって、超満員の横浜アリーナには、ハロプロのメンバーも含め、そこに集まった全ての人々にとって、色々な思いが生まれる事でしょうねぇ。

飯田さんは「プロとして最後まで泣かない」との意を語っていた様なので、卒業を通過点とし、これからも各方面に活躍して欲しいと思います☆

そんな訳で、本日はNHK『ポップジャム』での公開録画にて、メロンの新曲「肉体は正直なEROS」の初披露が行われます「NHKホール」付近に用事がありましたので、ちよっと会場へ行って参りました。丁度、観覧者の入場も終わり公開録画が始まる時間だった様ですが、外には入れなかった方々が沢山おられましたね。

私も時間があれば“外聴き”したかったのですよぉー!


            
渋谷公会堂すぐ近くにあります「NHKホール」と言いますと、『ヤング・ミュージック・ショー』にて放送されましたデビッド・ボウイー“伝説の1978年12月12日公演”が思い浮かびますが、私は1980年『レッツ・ゴー・ヤング』の公開録画において、「クワイエット・ライフ」時のジャパンが出演するとの事で、友人が当選したハガキにて一度だけ観覧しに来た事があります。本日はメロンの「肉エロ」初披露でありますよぉー♪


                      
678記念日☆ (1/25)

昨日『ポップジャム』の公開録画にて、「肉体は正直なEROS」を初披露いたしましたメロン記念日♪ なにやらネットなどを閲覧いたしますと、タイトルに負けず劣らず“踊りが凄い”らしいですねぇ。

いずれにせよ話題を振りまいたと言う事は、“インパクトがあった”と言う事なので、PV共々とても楽しみにしております☆

そんな訳で、1980年「ミノルタ」のTVCMにて、宮崎美子さんのビキニと共に一世を風靡いたしました「いまのキミはピカピカに光って」(作詞:糸井重里 作曲:鈴木慶一)の大ヒット曲を持つ斉藤哲夫さんの1972年URCデビュー作品『君は英雄なんかじゃない』を先日購入いたしました。

あまり意識はしておりませんでしたが、今こうして考えてみますと、どちらに転んだかは別として、曲のタイトルが一つの“アンサー”とも取れるんですなぁ。

録音は1969〜70年のもので、「6/8無題(素晴らしい人生)」「悩み多き者よ」など、歌詞を含め、とても素晴らしいアルバムです。

そして“変わる”と言う事が一つのテーマなんですな。

カワル=メロンですよぉー!(三繋)

                
しつこい様ですが、今回は「マリリン・モンロー懐中時計」を御紹介♪ 何か物凄く“モンロー好きな人”に思えるかも知れませんが、本人と言うよりも、“こう言ったニュアンスの物”が好きなんですね。そう言えば度々ある事なのですが、中古CD屋さんや古着屋さんに一見で入りますと、こちらがリーゼントをしている為か、「こんなのお好きなんでしょ!?」とばかりに、急に“ロカビリーやオールディーズの曲”をかけ始めるケースがよくあります。私は別にスロッビング・グリッスルでもタキシード・ムーンでもかまわないのですがね。お気遣い、ありがじゅ〜☆(“とう”がけよ)



679記念日☆ (1/26)

再び風邪に見舞われております今日この頃。それも前回とはちょっと違うタイプの風邪の様でありますなぁ。日曜日に急に寒くなったのが一つの原因ですかね。

片方の扁桃腺がやられておりますよぉー!

食事がしずらいのですわぁー!

そんな中、胸回りが私の2倍はあろうかと思われる“ボディービル”のインストラクターの方とお話をする機会がありまして、その時に「やせさせる事より、太らせる(デカくする)方が難しいですね」と言う話を聞きました。

どうやらそれには“脳”との関係がある様ですなぁ。

私が「一日6食」の話をいたしますと、「それでは逆に太れませんよ」とやはり専門家の方にも指摘されました。「むしろ一日2回位の食事の方が、デカくなりますね」とも語っておりました。

素人考えで行きますと、お腹が減る→脳→食べる→脳からの指示が行く。要は“満腹中枢”が肉体造りに左右するのではないでしょうか。

私も“気持ちだけはマッチョマン”ですよぉー!

そんな訳で、柴っちゃんは髪の色を真っ黒にした様で。そしてマーシーは、マサオなだけに“マッサオ”にしたそうです♪

              
色々な意味で、ブルーで凹みがちな毎日。“気持ちはこんな状態”の最近のジャパニーズでありますよぉー!


                      
680記念日☆ (1/27)

2月26日(土)18時30分〜19時30分まで、江戸川区立中央図書館主催において“ラッセル・ナガヤマ”こと永山てつお(劇集団 永山組)による「大人のための朗読会『本を聴く』」を開催するそうであります(江戸川区中央図書館4階視聴覚ホール 定員50名)。今回の演目は、江國香織さんの作品『つめたいよるに』から、「桃子」「冬の日、防衛庁にて」「子供たちの晩餐」「とくべつな早朝」を、島ゆうこ、岡本理恵、足立信彦 等と共に、みっちりと朗読するそうで御座いますね。

なんと入場料が“タダ”でありますよぉー!

“もってけドロボー”精神ですわぁー♪

しかしながら、JR「新小岩」駅から徒歩20分と少々離れている為、バスを利用する事をオススメいたしますが…

いつも通り細かい事は各自調査ですよぉー!

大人には“アメとムチ”ですわぁー♪

そんな訳で、喉と舌の痛みが激しい為、食事をとる際には、おばあちゃんの様に、湿らせてちょっと柔らかくしてからモグモグと食べている私。

すでに“ヨボじい”状態でありますよぉー!

“絶望的未来”に愛の手をですわぁー!

             
1967〜78年までの「ヘイ・ジョー」「紫のけむり」などを含む23曲入り2CDべスト盤『ジミ・ヘンドリックス・シングルス』で御座います。やはり“ノー・リマスター”の味わいは、まろやかな上、激しいのでありますよぉー☆



681記念日☆ (1/28)

「ふつうの幸せ」を求める為の本『28歳からのリアル』が、かなり売れている様でありますねぇ。

私はこの本は小説のタイトルかと思い書店に尋ねました処、その際は在庫が無かったのですが、次回来店しますとわざわざ取り寄せてくれておりましたので、購入する事にいたしました。

この本の作者「人生戦略会議」さんは、“人生は35歳までに決まる”との事で、20〜40代の男女11名の構成員により「人生設計を考える会」を作り、本を出版したそうであります。

見ず知らずの人達の為に、わざわざありがじゅうー!(“とう”がけ)

いつの時代にも様々な価値観があり“幸せの基準”もそれぞれあるとは思いますが、一つ言える事は、“どこにいるか”も大切ですが、やはり“何をするか”が大切であります。

「自分らしく」「オンリー・ワン」と言う言葉がよく聞かれます昨今。しかしながら、この本が売れている現状自体が、逆に“リアル”な気もしますね…

そんな訳で、ホリケン。さんが出演しておりますdetroit7のPV「1LOVE」を観賞いたしました。バンドのHPにて、30秒程観る事ができます☆

         
現在、JR新宿駅東南口「Flags」の屋外ヴィジョン&7Fタワーレコード特設コーナーにて、detroit7のPVが流れておりますよぉー!(バンドの演奏シーンのみ)



682記念日☆ (1/29)

今年に入りまして非常に“迷惑メール”が多くなりました。どうも私が“何がしかの会員に仮登録している”らしく、「解約手続きをして欲しい。このまま放置しますと高額の違約金の請求や裁判所への申立をしなければならない。なのでこのアドレスにアクセスして下さい」と、再三の警告状まがいメールが送られてきておりますねぇ。そのメールが事実ならば、この一カ月間で私は何度も裁判所に訴えられた事になります。

“山羊の様な生活”をしている私が、一体何をしたと言うのでありましょうかぁー!

そんな訳で、俗っぽい話はこれくらいにして、本日私はJR「両国」駅にあります「江戸東京博物館・企画展示室」へ『エミール・ガレ展』を観に行って参りました(4月3日日曜日まで)。

19世紀後半のフランスにおいて、ガラス、陶器、家具など、アールヌーボー、ジャポニスム、象徴主義を中心とした芸術を創作した上、自社生産をする事により、産業としても成功を納めました。

芸術と商売を作品の質を落とす事なく、振り切れたガレの感性は、まさに“究極のガラス職人”でありますな。

ガラス=メロンですよぉー!(三繋)



       
オルセー、エルミタージュ美術館など、過半数以上が日本未公開作品の『エミール・ガレ展』は見応え十分で御座いました♪ 「江戸東京博物館」に関しましては、当HP本編「両国」の項をご覧になって下さいマシ〜☆



683記念日☆ (1/30)

“クリーニング屋さんの匂い”がフェーバリットな村ちゃん♪ 私もあの匂いは幼少の頃から好きでありましたねぇ。

それとフェーバリットでは無いのですが、“たんこぶの匂い”を皆様はご存じでありましょうか? これは外側に匂うと言うより、体の内側に匂う?と言うのか、最近「たんこぶ」自体を作った事が無いので忘れてしまった香りで御座います。

そんな訳で本日は、再び恵比寿ガーデンプレイス内に御座います「東京都写真美術館・地下一階映像展示室」へ、クレア・ランガン『フィルム・トリロジー』を観に行って参りました(本日最終日)。

『フィルム・トリロジー』の三部作「Forty Below」(1999年【水・青】)「Too Dark for Night」(2001年【砂・黄金】)「Glass Hour」(2002年【火・赤】)からなる作品で、「自然の無限の力と人間のはかない存在」をテーマとした映像でありましたが、面白い事に私には映像作品(動画)よりも、数点飾られていた写真(静止画)の方が、想像力が膨らんだせいか、圧倒的にインパクトがありましたねぇ。

“一瞬の永劫”なのでしょうかぁー!


              
「東京都写真美術館・地下一階映像展示室」にて『フィルム・トリロジー』を開催。「写真美術館」へのアクセスはこの項を参照して下さいマシ〜♪



684記念日☆ (1/31)

昨日、横浜アリーナにおいて、ハロプロ総勢64名による大乱舞!『Hello!Project 2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER!〜』の千秋楽であり、飯田圭織さんの“卒業スペシャル・ライブ”が行われました。

かおりん、卒業おめでとう御座いますぅー♪

7年間お疲れ様でしたぁー!

そして、メロンの皆様、参加されたファンの皆様、お疲れ様でしたぁー!

そんな訳で、私は昨夜、幼少の頃からスパイダーマンのファンであったサム・ライミ監督の『スパイダーマン』を観賞いたしました。

監督が描こうとした「大きな力には、大きな責任が伴う」もそうなのですが、こういったヒーロー物には“正義の陰”にあります“苦悩と葛藤”が描かれる事によって、グッと作品に深みが増しますねぇ。

やはり“ヒーローとは悲しみを背負って戦っている”のでありますよぉー!

そして、ランディ・サベージの“ダイビング・エルボー”も観れて、得した気分ですわぁー!

近々、“ハリウッド映画史上最高額”の制作費で作られました『スパイダーマン2』も観たいと思いますな☆


   
本日、新宿から意気揚々と初台まで20分近く歩き、東京オペラシティアートギャラリーに『森山新宿荒木展』を観に行って参りました… がしかし、なんと休館日でありましたよぉー! 口内炎が治ったので調子にノリすぎ、バチがあたりましたわぁー!




  

           ( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  
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03/JUN.- DEC.
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