( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  04/OCT.
                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ


                       
☆563記念日☆ (10/1)

『新サイボーグしばたっ!!』をあんなに何度も観ていたにもかかわらず、“夢の贈り物”に24時間以上全く気が付かなかった“愚か者”な私。

鳥蔵(♂)にしてやられましたよぉー!

“ノー・マーク”でしたわぁー!

そんな訳で、とてもアットホームな現場の感じが伝わってくるメイキングでありまして、逆に気が付かなかった分、かなり得した気分でございました♪

そして、ホリケン。さんとメロンが、本当に“大山田博士と研究所員”と錯覚してしまう位に良い雰囲気で、柴っちゃんが撮影終了時に花を貰うシーンでは、私がウルっと来てしまいましたね。

やはり何度でも言いますよぉー!

第3弾も観たいのですわぁー☆

そんな中、『新サイボーグ』DVDはどこも店頭品切れ状態の様で、入手が困難になっているそうですなぁ。

かく言うJ君も入手が出来なかったそうで、M氏の所へ“半べそ状態”で電話がかかって来た様であります。

しかしながら、ネットでは初回盤も入手可能な様ですから、そちらを利用すると良いかと思います。

「オリコン」初日は12位だそうですよぉー☆

        
“ゲイリー・ヲタ”な私♪ しかし、私が唯一CDで入手していないアルバムがあります。「シャカタク」のビル・シャープとの共作で、「Sharpe+Numan」名義で1989年に発表しております『AUTOMATIC』。かろうじて『MUSIC OF THE YEAR 1985』に、シングル「Change Your Mind」は収録(既に入手済み)。どなたか持っていないのですかぁー! 私も“半べそ状態”でCD求ですよぉー☆(当サイトのメールボックス、「ゲイリー係」まで)



☆564記念日☆ (10/2)

どうやらM氏も含め、沢山の方々が“夢の贈り物”に気が付いていなかった様であります。

みんなきっと鳥蔵(♂)をクリックすると腰抜かすぞぉ♪(“誠一郎”調)

メイキングには、おおなり監督が登場しておりますよぉー!

そして本編には、両角P様も登場してましたわぁー☆

そんな訳で、前回の『サイしば』や今回の『新サイボーグ』でも思ったのですが、いままでのあらすじやドラマ中で“バックに使用されている音楽”を、私はとても気に入っているのですが、オリジナル音源なのでしょうかね?

かりに既成の音源だとしても、是非とも“オリジナル・サウンド・トラック盤”を発売して欲しいもんでありますなぁ☆

そんな中、一昨日より秋田放送のレギュラー番組『未熟!早熟!!成熟!!!完熟!!!!』の放送が始まりました♪

がしかし、早速チャレンジしてみたのですが、やはり地方放送とあっては電波の問題で、都内では『未早成完』を聞く事ができませんでした。

ガックシで御座いましたよぉー!

“新たな記念日”が聞けないのですわぁー!

“10倍”残念ですよぉー!


    
昨日は研究所に勤務していたのか、大谷さんと村田さんは『木場大橋』を通りませんでしたねぇ。 そして「うどん粉忍者」(ザ・パンチ)も稽古しておりませんでしたが、女子児童等が“激しく”テニスに興じておりました☆ 柴っちゃんが「腹筋がぁぁぁ♪」と抱腹絶倒し“のたうち回った”場所で、私も転げ回ったりしたかったのですが、子供等に不審がられ、通報でもされたひには目も当てられませんので、“10倍”自粛ですよぉー♪ 取材地:『木場公園』内、木場大橋イベント広場側下にて。



☆565記念日☆ (10/3)

昨夜、テアトル池袋のレイト・ロードショーにて、「怪奇劇場 第一夜〜」、ホリケン。さん出演、原作:日野日出志 監督:白石晃士 主演:前田綾花 『怪奇!死人少女』を観て参りました(10月22日金曜まで)。

公開初日とありまして、日野日出志先生、白石監督、同時上映『地獄小僧』の安理麻里監督等の舞台挨拶も行われましたね。

ホリケン。さんは「暗黒の男」役として出演。大山田博士や誠一郎とは、ひと味違った役どころ。

“振り幅が広い”のですよぉー!

さすが“怪優”ですわぁー☆

そして、以前にも日野先生について語りましたが、今回“初の映像化”と言う事もあり、非常に興味深く観たのですが、やはり日野先生の作品は、猟奇や恐怖の中から生と死を描く事によって、“命の尊さ”を訴えているのだなと再確認いたしました。

また、11月20日から公開の第二夜では、『蔵六の奇病』『死人形の墓場』『恐怖列車』も上映されます。

『わたしの赤ちゃん』を含めた「怪奇劇場 第一夜〜」の上映時間など、変則的なスケジュールとなっておりますので、各自劇場に問い合わせて下さいマシ〜♪

      
舞台挨拶の質問コーナーの答えで、日野日出志先生(左から2番目)が語った「蔵六が唯一しゃべった言葉は『おっかあ』です」と。このエピソードひとつとっても、日野先生の“人間愛”を感じますねぇ。『蔵六の奇病』は日本漫画界の“名作中の名作”でありますよぉー☆



☆566記念日☆ (10/4)

ストロベリィ〜♪(柴っちゃん調)

と言う事で土曜深夜の午前0時30分に移行いたしました「カラフル・プレジャー」において、“サムシング・エルス”の今井さん作曲、10月27日(水)発売の13枚目シングル『シャンパンの恋』が遂に流されました☆

大人っぽい“ジックリ系”の曲ですよぉー!

ミディアム・テンポの“しっとりとした感じ”でしたわぁー!

“ウツウ”初公開でしたよぉー♪(柴っちゃん風)

そして“畳からカビが生えた”事のあるマサオ君より、運動物のお知らせがありました。

瞳ん、柴っちゃんが参戦する「ガッタス」の試合が、『女子フットサルEXPOカップ』にて、10月18日(月)に「愛知体育館」で行われます。

柴っちゃんの“10倍”シュートを期待しておりますよぉー☆

さらに恒例となりました『ハロー・スポーツ・フェスティバル』が、今年も2会場にて開催されます。

今回は、11月14日(日)愛知県「豊田スタジアム」、12月5日(日)埼玉県「さいたまスーパー・アリーナ」となりますね。

“日本の女子は体育と音楽です”よぉー♪

              
JR巣鴨駅南口を出て白山通りを「大鳥神社」方面へ徒歩5分。“アイシン精機”のビルを右に曲がりますと、大鳥商店街『里田ベーカリー』(実際には“個性パン創造 天然酵母パン”の『アルル』)があります。大山田博士(誠一郎)が命拾いした“栄養満点”の「クロワッサン」は、私が来店した時には既に絶賛売り切れ中♪(「ノンシュガー・クロワッサン」200円) 一日の数に限りがありますので“10倍”お早めにですよぉー☆



☆567記念日☆ (10/5)

一昨日、よりによって“お気に入りのアロハ”にカレーをこぼしてしまう大失態。雨も降っていたせいか、一日中“10倍”げんなりとしておりました。

そんな訳で最近の私は滅入っております。その後も雨は降り続き、気候の変化に体がついて行けず、只やり過ごすばかりの日々…

って事で、気分一新! M氏、T巨匠と都内某所にて、ひっそりと『にょい会』(“ヘンタイよいこ”な飲み会)が昨日開かれました☆(私はウーロン茶にて参加)

世の中の話題にはほとんど触れず、難しい話は一切無しの、音楽やおもちゃ、虫やいたずら話などのお馬鹿話に終始いたしました♪

この会の趣旨は、“世間”の動向には目もくれず、“正しいよい子”になる為の飲み会で御座います(ウソ)。

ヨイコ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな中、“10倍”どころでは無くなってきましたJ君の“柴ちゃんラヴ”はさらに加速し、M氏もたじろいでいる様子。

そしてJ君より、「近いうち第二回『メロン・カラオケ大会』2時間スペシャルをやりませんか」と。

“鼻息の荒い企画”が持ち上がっておりますよぉー☆

          
昨日、“ゆっぴー推し”の私の元へ、R・V・アサクラが“ヴィーガン・スマイル”で三遊亭遊史郎情報を持って参りました。「『国立演芸場』のポスターを観たよ」と。そんな訳で、早速私も新宿駅メトロへ情報収集に行って来ました♪ 遊史郎さんの公式HP『三遊亭遊史郎の楽屋』を観ますと、10月分のスケジュールは、もう「メロ告」のスペースでは紹介しきれない程ぎっちり。詳しくは公式HPをご覧になって下さいマシ〜☆


                      
☆568記念日☆ (10/6)

やっと太陽が顔を出しました♪ ここまで雨が降り続いてしまえば、今週末の『志賀メロン』(9日〜11日)の天気の方は大丈夫でしょうね☆

しかし私は参加する事が出来ず、東京でお留守番ではありますが、せっかくのメロンとファンの方々の交流会ともなるのでしょうから、バッチリ晴れて欲しいもんであります。

ある意味、私は“てるてるリーゼント”ですよぉー♪

当日が楽しみなのですわぁー☆

そんな中、「『鉄道記念日』を祝し、インディーズで活躍する鉄道好きの人達」が集まった『インディーレイルフェスティバル』が10月17日(日)に千葉ニュータウン中央駅にて13時より開催♪ 映像作品上映をメインに、写真、造形、展示、トークショーなどを予定しているそうです。

このイベントを主催するのは「シネマ秘宝館」と、以前私と『修羅』で共演した事のある「えとせとらっ」の上嶋光弥監督で、彼の作品も上映するそうでありますね。

そしてこのイベのポスターとビラを、私が偶然にも銀座『天賞堂』で発見いたしました(2Fに上がった左すぐ)。

10月14日が「鉄道の日」だそうですよぉー☆

        
銀座はブランド品や貴金属、高級クラブだけの街では無いのですよぉー☆ JR有楽町駅から晴海通り左側歩道を銀座四丁目交差点方面に向かいますと、和光ビルの手前にあります『天賞堂』(徒歩約8分)。創業がなんと1879年と驚き!(主にスイス製の時計などを輸入) さらに模型部(鉄道模型が主)も今年が55周年!! まさに高級感溢れる“セレブな大人の模型オタク”の「聖地」とも言えます。4Fまでみっちり“模型の嵐”ですよぉー♪ モケイ=メロンですわぁー!(三繋)



☆569記念日☆ (10/7)

昨夜グラッときた時には、「あぁ〜、もう駄目かぁぁぁ〜」と、すくんでしまいました小心者の私。

“地震”が怖いのですよぉー!

“天変地異”は苦手ですわぁー!

そんな訳で、天気予報を見ますと週末の志賀高原の方は、やや天気が崩れそうな気配。

やはり私は“当てにならない”のですよぉー!

数年程前に行った『花畑メロン』も雨だった様ですので、今回の『志賀メロン』は、本当に良い天気である事を願っております☆

そんな中、既に初回盤では無い『新サイボーグしばたっ!!』が出回り始めている様であります。とにかく今回の『新サイボーグ』は可笑しい上に、メロンのみんなが“10倍”可愛いですし、柴っちゃんに関しては、やることなすこと“イチイチ可愛い”です♪

そして“里田まい”キャラクターの里田さんも、とても可愛く重要な役どころで、紺野さん、石川さん共々、“パート3”の暁には、是非とも出演して貰いたいですな。

柴っちゃんの「サイボォ〜グ♪」のタイトル・コールが、また聞きたいのですよぉー!

私も「ジャパニィ〜ズ♪」と言って貰いたいのですわぁー☆

      
柴っちゃんが生まれた“1984年”に発売されましたデビッド・ボウイー『フェイム・アンド・ファッション 〜オール・タイム・グレイテスト・ヒッツ』のCD盤であります。まだこの頃はレコードが主流で、CDプレーヤーも普及していない時期でありまして、価格も3,800円とちょいと高め、現在は既に廃盤となっております。音源的には現行品で入手出来ますが、デジタル・リマスタリングなどが施されていない、当時のまろやかな“アナログ的”CDサウンドが楽しめますよぉー♪



☆570記念日☆ (10/8)

よりによって“台風22号”が接近中でありますよぉー!

なにやらメロンは天候にやられる事が多い様な気がしますねぇ。

私が参戦したライブやイベでも雨が何度かありましたし、『極上』で発売された「メロンDVDマガジン」のバーベキュー企画では、やはり台風の中、野外ロケを敢行しております。

さらに『新サイボーグしばたっ!!』の撮影も何シーンかは雨が降っていて、第一話では“しばたの母”美津子が、雨にもかかわらず洗濯物を干していますしね(これは逆にシュール)。

しかしながらこのままいきますと、またも“台風直撃”となってしまいますので、今回の『志賀メロン』では、台風の進路が“直角”に曲がったりする事がありますので、それに期待したいと思います。

って事で本日“願掛け”に「シャンパンの恋」を予約してきましたよぉー☆

気持ちは“てるてるリーゼント”精神ですわぁー♪

10・27(水)が“10倍”待ち遠しいのでありますよぉー!

そしてそのカップリングがネット情報によれば、「恋の仕組み。」だと。

これまた“10倍”楽しみでありますわぁー☆

       
千代田線「赤坂駅」5bを出た通りの左手すぐにあります「しばたVSこんの」の“ティッシュ争奪戦”が行われたドラッグストアーは、大手有名チェーン店の薬局。 そして、しばたが折り込み広告を見ながら迷っていた坂は、『赤坂教会』の所であります♪(後ろの白い壁が教会)本日私も雨中の取材でありましたよぉー!



☆571記念日☆ (10/9)

本日も肉体労働に勤しむ為、午前9時頃に外出いたしますと、東京は程々の雨でありました。

しかしお昼過ぎには台風22号が“観測史上初”となります今年9回目の上陸を果たし、都内を直撃するとの予報。

まぁ私は志賀高原の天候の方が気になっておりましたので、東京直撃はあまり関心ナッシング。

そして意外にも私は“プチ晴れ男”。午前中の東京はさほどの混乱も無く、何かこのままの感じで、雨の方もおさまってしまいそうな雰囲気で御座いました。

がしかし、“当てにならない”私の予想は外れ、夕方の渋谷では靴の中まで水浸しとなる大雨に見舞われてしまいました。

いずれにせよ天候と言うのは分かってはいても、どうにもならないところがありますので、『志賀メロン』は“雨降って地固まる”ではありませんが、メロンや参加者の気持ちが一つとなる楽しいイベントとなって欲しいもんであります。

くれぐれも怪我の無い様にですよぉー!

そんな訳で、全身ずぶ濡れで帰宅した私でありましたが、どうやら風邪を引いたのか熱っぽくなる始末。

やはり台風を甘く見てはいけないのですわぁー!

             
1997年DCコミック版『バットモービル』であります。こちらもかなり“エッジの利いた”カッコ良いスタイリング☆ ちなみにこの1997年版のストーリーでは、ロビンの息子も登場いたします♪



572記念日☆ (10/10)

東京に居る私まで“10倍”ハラドキの『志賀メロン』♪ 台風の方もニュースを見る限りでは抜けているので、本日のハラハラ・イベ(メロンと一緒に記念写真)や、ドキドキ・イベ(スペシャル・ライブ)の方は、予定通り行われているかと思います☆

そんな中、昨夜のニュースを観ていましたら、台風22号は東日本に上陸した物の中では、過去最大級だったと。四ッ谷で土砂崩れ、麻布十番駅は浸水と、そんなに巨大な台風であったなら、聞き慣れない言葉も耳に入って来る訳ですなぁ。

で、本日は本八幡にあります「メディアパーク市川(生涯学習センター)」2階にありますベルホールへ、“IPPC作品”太田文平監督『イリーガル小学生』を観に行って参りました(10月いっぱいで、土、日の2時半より無料上映)。

神宮司聖も出演しており(音楽も担当)、機会があれば観たいなぁと思っていましたので、ラッキーでありましたね。

20分位の短編でありましたが、編集も優れているせいか、とてもテンポの良いガン・アクション作品でありました。

そんな訳で11・26は、『極上』DVDの発売が決定いたしましたよぉー☆


   
『メディアパーク市川』(生涯学習センター)は、JR本八幡駅から船橋方面へ高架線沿いに徒歩10分。1階の図書館には、本、CD、DVD、ネットなどが充実。こう言う施設をフル活用すれば、“知的好奇心”を無料で満たす事が出来る空間なのかも知れませんね。 そしてなんと3階には「東山魁夷アートギャラリー」が存在いたしました(生前、市川市民であったそうです)。「季節の詩」と題し、四季おりおりの魁夷作品を同館は推しておりますよぉー♪


             
573記念日☆ (10/11)

「次にこのど真ん中(新日マット)に立つ時は、俺の『パワーホール』全開で、このど真ん中に立ってやる」と、10・9新日両国大会で叫んだ、ある意味“ハッスル化”した長州力。

以前にも触れましたが、1980年のテクノブームの真っ直中に生まれましたプロレス界の名曲「パワーホール」。作曲・編曲:異母犯妙(異母犯抄) 演奏:Z・Z・Zとなっておりますが、実際は“日本テクノの界の勇”であります「P−MODEL」の平沢進が、変名で発表した作品であります(一日で制作)。

“オリジナル入場曲”としては、文句無くプロレス界ナンバーワンですよぉー☆

それにしても久々にビデオで何度も見返した新日TV中継ですが、天龍VS柴田の“凄みのあるプロレス”も良かったですし、北斗の激怒による“健介ファミリーの一体感”。さらに有無も言わせぬ武藤の“肉体の充実ぶり”に、西村の“味わいのある深み”。

私は台風に負けて、観戦に行けませんでしたわぁー!

そして『志賀メロン』の“至福な三日間”は無事終了した模様であります。

メロンとファンの皆様が、一つになったそうで御座いますよぉー☆


   
東京メトロ「溜池山王」駅10番出口を出て右の歩道。本日は、マッドサイエンティスト3人娘による“ティッシュ配り”は行われておりませんでした♪ ここから六本木交差点方面へ六本木通りを歩き、NTT赤坂を越えた二つ目の路地を右に入りますと、「しばたVSこんの」の“百円玉争奪戦”が行われ、戦い終えた二人に友情が芽生えた“感動的な現場”が御座います☆ 大山田博士とこんのが潜んでいた電柱も、この路地ですよぉー♪ 取材地:赤坂2丁目



574記念日☆ (10/12)

昨日は青山にあります『根津美術館』へ行って参りました♪ この美術館も10数年振りに訪れたのですが、こちらには見応えのあります「園内十景」庭園もあり、今回はそこをメインに鑑賞いたしました。

そして美術館の方では、「特別展 宋元の美 伝来の漆器を中心に」(11/7日曜まで)を開催しており、宋から元の時代の工芸や漆器など、本物を見る事によって知る“美心の保養”にもなりますね。

緑と情緒と知を堪能できる場となっておりますので、日頃の雑多な文化から逃れるには“もってこい”の場所であります☆

そんな訳で、約500人の“夢の花”が咲き乱れました『志賀メロン』♪ ネットを見ておりますと、感想やレポを読んでいるだけで、皆さんの感激やメロンとの一体感が伝わってきまして、私までも目頭が熱くなってきてしまいましたねぇ。

マーシーの“ギター演奏”には感動すら覚えましたよぉー☆

そこにはまぎれもなく『愛と平和』の“メロンな空間”が、志賀高原のど真ん中に湧き上がった事と思います。

メロンはやっぱりメロン♪

メロン=メロンですよぉー☆(三文字繋がり)

昭和16年に開館いたしました『根津美術館』(東京メトロ「表参道」駅A5を右方向へ出て徒歩8分)。 写真では“ジャングル状態”に見えますが、明治時代に造られました「園内十景」庭園は必見ですよぉー♪(入場料大人1000円、学生700円 庭園料も含む)



575記念日☆ (10/13)

遅ればせながら、メロンの皆さん、参加された皆様、スタッフの方々、『志賀メロン』本当にお疲れ様でしたぁ〜♪

お留守番組でありました私までもが、ついつい興奮させられしてしまい、挨拶が遅れてしまいました。

そんな中、ホリケン。さん、おおなり監督、両角P様が、ネットラジオ「娘。ラジ宴」に先日出演したそうでありまして、『新サイボーグしばたっ!!』もさらに熱く燃えたぎっております。

“ムラ田さん”もポスター貼りやタスキを掛けたりと頑張っているのですわぁー☆

で、一昨日行って参りました駅前ティッシュ配り現場での“青い村田さん”を、私はとても気に入っておりますので何度も見直しているのですが、普段気の弱い“村田さん”が自己主張をする時は、これまたイチイチ可笑しいので御座いますねぇ。

そんな“村田さん”にジュテェ〜ムですよぉー♪

さて、10月18日(月)に開催されますフットサルも近付いて参りました。ここに来てノリに乗っている“10倍パワー”の柴っちゃんと“地獄耳女”の瞳んが、大活躍をする事を期待しております。

“メロン・パワー全開”ですよぉー☆


             
当時このアルバム・ジャケットを輸入盤屋さんで見掛ける度、「どんな音楽が詰まっているんだろうなぁ」と想像をかき立てられておりました“フランス”のプログレッシヴ・バンド「エルドン」の1979年作品『スタンバイ』。今観ましても、あの頃の胸の高鳴りが蘇る素晴らしいジャケットであります。そして内容も申し分無し。リシャール・ピナスによるギターやメロトロン、シンセサイザーの絡みは、まさに絶品でありますよぉー☆



576記念日☆ (10/14)

10月27日(水)発売13枚目のシングル「シャンパンの恋」と、12月1日(水)発売のセカンド・アルバム「THE 二枚目」の“初回限定盤”両方を購入した方の中から、なんと抽選で1000名様に『メロン記念日スペシャルブック』が当たるそうであります♪

そしてなんと!メロンのサインと当選者の名前を“直筆”(@o@)で書き込んでもらえるとの事。

以前から私も直筆サインが貰える機会を心待ちにしておりましたので、『志賀メロン』において、4人と撮ったポラ写真に、メンバー直筆のサインがしてあった事を聞き、よりいっそうその想いを強くしていたところであります。

これは願ってもない“ビッグ・チャンス”が早速訪れたのですよぉー!

遂に神様が私に微笑みかけてきましたわぁー☆

“追い風”が吹き始めましたよぉー♪

しかしながら、ここでふと思う事は、私には“クジ運の無い現実”があり、これをどう克服するかが当面の課題となりました。

驕り高ぶる事なく、謙虚に一日一善を実行し、毎日を誠実に生きていれば、きっとメロンからの直筆サインが届くと信じております♪


               
ジャーマン・ロックの中でも、かなり異色な「ファウスト」の名盤、1971年デビュー・アルバム『ファウスト』で御座います。そしてこの作品の特徴は、“メロディー重視”と言う概念では無く、音と音を構成していく実験音楽性の要素が強い“サウンド・コラージュ”的なアルバムとなっている所であります。さらにこのバンドは、廃校を利用して“コミューン(共同生活)”を形成しておりました。メロンのデビュー当時も、共同生活(村斉大)でしたわぁー♪


                      
577記念日☆ (10/15)

「あれをしなきゃな」と立ち上がると、「あれ!? 何をやろうとしたんだっけか??」と、思い出せない事が頻繁に起きている最近のジャパニーズであります。

“プチ老化現象”なのでしょうかぁー!?

そんな中、東京駅に先日オープンいたしました「OAZO(オアゾ)」内にあります“国内最大級”の書店「丸善・丸の内本店」へ安井曾太郎の画集を探しに行きました処、『東山魁夷全作品集』と言うのが売っておりました。

これがナカナカのボリュームの物で、最新のデジタル技術も手伝ってか、素晴らしい色合いを醸し出しており、購入しようかなぁと思い値段を見ますと、なんと“15万円”で、とても私には手が出る代物ではありませんでした。

そんな事もありましたので、近所の古本屋に足を運んでみますと、美術書関係のコーナーに、わんさかと欲しい画集が手頃な価格で見つかってしまい、あぶなく“物欲の鬼”と化すところでありました。

私は踏み止どまりましたよぉー♪

そんな訳で先日の『志賀メロン』の参加者は総勢447名であったそうであります。

447=メロンですわぁー☆(三文字繋がり)

             
本日は、誠一郎がフランスパンの修業で“フランス”へ行っていた際の「エッフェル搭が見える公園」に足を運んで参りました。ここの“フランス”へ行くにはパスポートがいらないのですよぉー♪ 取材地:増上寺横の『芝公園』内。



578記念日☆ (10/16)

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

と言うことわざを私は好きなのですが、頭を垂れまくっている割に、私はとんと実りがないので御座いますな。

しかしそれは“意味を履き違えている”のですよぉー!

微妙に“解釈が間違っている”のですわぁー!

そんな頭の“固くて軽い”ジャパニーズは、先日『KILL BILL 2』を観ました。おまけ映像でタランティーノが語っていた通り、一作目のユーモラスなバイオレンスとは打って変わりまして、主人公や登場人物の“内面性”や“人間の業”を、軽いタッチのセンスで描いた良い映画でありましたね☆

そんな中、大井町線「上野毛」駅から徒歩5分の所にあります『五島美術館』の“庭園”の方へ行って参りました(入園料100円)。

本日は御茶会が開かれており、着物姿の女性陣も多数見受けられ、何か得をした気分でありましたね。

帰りは「二子玉川」駅まで水路沿いを一駅間歩いたのですが(約20分)、最近は“踵から骨が見えるのではないか?”と思えるほど歩きに歩き回っている私であります。

“メロンなプチ頑張り”ですよぉー☆


    

          
“上野毛”と言えば新日本プロレスの道場しか頭に浮かびませんでしたが、今回の散策で、きっちりと「『五島美術館』の庭園」も刻み込む事ができました。ある意味で“和心の道場”ですよぉー♪


                   
579記念日☆ (10/17)

昨日、池袋にありますライブハウス『手刀(チョップ)』に、知り合いの「フレッシュ・フォー・フランケン」が出演するとの事でM氏と共に行って参りました。

スピーカーの前で、耳をやられてしまいましたよぉー!

“キィーン”の耳鳴りが止みませんわぁー!

そんな訳で、12月1日(水)に発売されますメロン記念日、待望のセカンド・アルバム『THE 二枚目』。

シンプルな中にインパクトがあり、メロンらしい“引っ掛かる”タイトルは、私はカッコ良いなと思いました☆

そんな中、『新サイボーグ』の第一話、“大山田博士復活現場”の荒川土手へ足を運びました。一通り写真を撮り終えましてから、『金八先生』でお馴染みの「桜中学」を観て参りました(徒歩10分)。「堀切橋」を渡り左に行きますと東武伊勢崎線「堀切」駅があり、そのすぐ裏に桜中学(二中)があるのですが、本日は先週から始まりました新シリーズの撮影を行っておりまして、一目見ようとする見物客の方々で、ごった返していましたね。

近くに「京成関屋」駅があるのでそこまで歩いたのですが、この“千住曙町”一帯がロケ地なんですな☆

          
京成線「堀切菖蒲園」駅より徒歩5分位で荒川の土手につきます。“サイボーグしばた”がやらずにはおれなかった段ボールでの土手滑りを、小学生等が気勢を上げて興じておりました♪ 上機嫌な“村田さん”が、誠一郎の頭を自転車で轢き“大山田博士を復活させた現場”は「荒川小菅緑地公園」前。“フランス”の「シャンゼリゼ通り」もこの公園であります。ちなみに“村田さん”が来た方向に小さく見えるのが、『金八先生』で健次郎とお兄さんが身を潜めた「綾瀬水門」でありますよぉー☆



580記念日☆ (10/18)

本日、私は『THE 二枚目』を、きっちり予約しましたよぉー☆

そんな訳で、昨日行って参りました「荒川土手」ですが、緑も多く、とても見晴らしが良かったので、前回の「カラプレ」で柴っちゃんが言っていた、“遠くを見る事によっての目の回復”にチャレンジしてみたりと、ちょっとした気分転換になりましたね♪

そして柴っちゃんは“ミミズ”を発見しておりましたが、私は最近では見た事もない様な“巨大バッタ”を何匹も発見。“黄色いチョウチョ”なども飛んでいて、のどかで楽しい一時であった上に、「堀切菖蒲園」駅からの道筋も、“昭和日本”の木造家屋がかなり見受けられ、そちらの方も結構楽しめました。

よくよく考えてみますと、こうして「メロ告」の活動をしておりましたら、いつの間にか村っちゃんオススメの“緑の中の散歩”を、知らず知らずの内、頻繁に行っておりましたねぇ。

“メロンなリラクゼーション”ですよぉー☆

そんな中、本日は愛知体育館にて、ガッタスが出場する「フットサルEXPOカップ」が行われました。

瞳ん、柴っちゃんの活躍は果たしてどうだったのでしょうかぁー!?

        
土手の上を歩いているのが“サイボーグしばた”に見えるのは、私だけでありましょうか? 「KLAUS SCHULZE&RAINER BLOSS」名義で発表いたしました『DZIEKUJE POLAND LIVE'83』。翌84年にも「RAINER BLOSS」との共作で、傑作『DRIVE INN』も発表しておりますね。シュルツのライブ盤はスタジオ盤に勝とも劣らない完成度を持っており、ライブ・アルバムも多数出ております。フリー・フォーム的な要素も強いので、その良さが発揮出来るのでしょうな。“80'S”シュルツの必須アルバムですよぉー☆



581記念日☆ (10/19)

サイン♪サイン♪サイン♪サイン♪(サイボーグしばた風)

先日予約いたしました10/27(水)発売の13枚目シングル「シャンパンの恋」と、昨日予約いたしました12/1(水)発売のセカンド・アルバム『THE 二枚目』。

この2枚の“初回限定盤”を予約した事により、私も“直筆サイン入り”の『メロン記念日スペシャルブック』の抽選に参加する権利を取得する事が出来ました。

“1000人”の中に、なんとか潜り込みたいのですよぉー♪

そんな中、またしてもガッタスが優勝したのですわぁー☆

試合では瞳んと柴っちゃんもハッスルしまくり、さらに柴っちゃんは相手選手と交錯し転倒! メロン・ファンの肝を“10倍”冷やさせたとの情報もあり、熱のこもった戦いが繰り広げられた様でありますねぇ。

ガッタスの連続優勝おめでとうございます&お疲れ様でしたぁー☆

で、今週末23日の土曜日に、代々木にあります「スタジオVIVID」にて、約4カ月振りのラジオの“公開放送”があるそうです。

しかし私はしがない労働者な為、観に行く事が出来ないのですよぉー!


             
2000年にベルギーで発売されました「ルー・リード」の“レーベルを超えた”ベスト盤『Lou Reed/Meer Dan Het Beste Van 1972−1986』であります(ヨーロッパ盤のみ)。“ベルベット・アンダーグラウンド”を脱退後のファースト・ソロ・アルバムから、『MISTRIAL』までの代表曲を網羅した選曲が、とても素晴らしいのですよぉー☆



582記念日☆ (10/20)

「このジャケットが幼少期のトラウマになった」と言う記事を何かの雑誌で読んだ事がありますが、それほど“衝撃的なインパクト”のジャケットであり、ロック史の歴史的名盤。

マイク・オールドフィールド1973年作品『チューブラー・ベルズ』であります。

そして内容も衝撃的でありまして、マイク自身が15種類の楽器を一人で“2300回のオーバー・ダビング”を行い完成させた奇跡的なアルバムな上、『エクソシスト』のテーマ曲としても有名になりました。しかし当人には許可を取っておらず、無断使用だったそうでありますね。

しかしながら当時の「ヴァージン」はイギリスのレコード・チェーン店でありまして、その“ヴァージン・レコード第一弾”、いわゆるインディー(自主制作盤)であった為か、発売当時は1000枚にも満たない売り上げでしたが、結果的には『エクソシスト』の効果も手伝って、翌74年には全世界で200万枚を売り、75年にはグラミー賞なども受賞しております☆

そんな訳で、先日M氏から借りましたTVアニメ『一騎当千』のビデオなんですが、なかなか時間が取れず、いまだに観れておりません…

               
これまた柴っちゃんが生まれた1984年当時に“初CD化”いたしました『チューブラー・ベルズ』であります(VDP−64 ¥3,500)。現在まで幾度となく再発されており、2003年にはSACD盤なども発売。全世界で“1000万枚”を超えているそうですよぉー♪



583記念日☆ (10/21)

本日、「下北沢『劇』小劇場」にてR・ナガヤマの旧友であります「いのうえ いち」原作:出演のステージ倶楽部カンパニー主催『オニの匂い』を観て参りました。料金は3,800円の10月24日(日)まででありまして、時間は平日が19時より、土日は15時の回もあり、日曜は15時のみとなっております。

「平安時代を舞台に現代を今を切り取った作品」との代表のお言葉。

お時間のある方は足を運んでみて下さいマシ〜♪

そんな訳で、メロンのDVDを観る際は“部屋の明かりをムーディーに暗くしている”J君情報によれば、一昨日朝の「めざましテレビ」にて『フットサルEXPOカップ』の模様をやっていたそうであります。

瞳んと柴っちゃんの勇姿が映りまくっていた様ですよぉー!

さらに別冊「FRIDAY」には、柴っちゃんが載っているそうですわぁー!

来週27日水曜に迫りました13枚目シングル「シャンパンの恋」は、聞けば聞くほど味わいのある曲となっており、今までのメロン記念日には無い、またひと味違った魅力を持った曲であります。

皆様、初回限定盤をゲットですよぉー☆


              
下北沢「本多劇場」の向かいにあります「下北沢『劇』小劇場」。そして芝居が佳境に入るや否や、私のお腹は“マーシー張り”に、グゥゥ〜、クゥゥ〜と鳴りまくり。果たして隣に座っていたR・ナガヤマは、どう思っていたのでありましょうかねぇ…


                        
584記念日☆ (10/22)

“灯台下暗し”とはまさにこの事…

本日「上野不忍池」池之端にあります『横山大観記念館』へ行って参りました(JR上野駅、御徒町駅共に徒歩15分。入館料500円 休館日:月火水)。大観が明治42年から、昭和33年の90歳で亡くなるまで住まわれた家で御座います(作品制作もしておりました)。俗物の私は入館するやいなや、いつもの如く売店を閲覧。“大観”グッズも充実しておりましたね♪

そして明治から大正時代にかけての“日本建築”は絶品の一言で、客間から見えます内庭をしばしの間、正座にて観賞(ここでウンチク♪ こういった庭は、座った状態で美しく見える様に造られておりますので、座ってみてちょ☆)。

さらに本日の最大の収穫は、私が入口を撮影しようとしますと、門の柱を丁寧に撫でている60歳代の男性がおりまして、おもむろにポッケからハンカチを取り出し、“表札の煤”をささっと拭き、そのハンカチを見てニンマリ。「ゲッチュ!」と言わんばかりの表情をしてポッケにしまい込み、その場を後にしました。

まぎれもなく“大観ヲタ”との遭遇ですよぉー!

それも“現場系”ですわぁー♪

        
『横山大観記念館』前、“「表札の煤」お持ち帰り現場”にて♪ 長期休館(家屋保存の為):梅雨期6〜7月、夏期8月、年末年始12〜1月。 以前にも触れましたイギリスの代表的な音楽紙『NME』による“最も偉大なシングル”ベスト100にて、堂々の一位に輝きました1980年作品JOY DIVISION「LOVE WILL TEAR US APART」。“Strawberry”スタジオと、“Pennine”スタジオの2ヴァージョンが存在いたします。ジャケットも、まさに映画のワン・シーンの様でありますな。「愛はまたしても僕たちを引き裂くんだ」ですよぉー☆


                   
585記念日☆ (10/23)

本日、メロンが代々木「スタジオVIVID」でのFM−FUJI公開ラジオ放送に出演いたしました。

昨夜からの徹夜組も出たそうでありますよぉー☆

午後1時からにもかかわらず、かなり沢山の方が集まられた様で、午前中には既にプラカードが掲がっていたり、見易くする為か、持参したワイパー状の物でガラス窓を綺麗にする方もいらしたそうであります♪

で、先日放送された格闘王『K−1 MAX』山本KIDのビデオをS・ヤマザキより借りましたので拝見いたしました。モンゴルの選手にKO勝ちをおさめましたKID選手が、魔裟斗選手に「年末試合でもして日本を盛り上げましょう。試合終わったら二人で飲もうよ」と“ポップ”に宣戦布告。「K−1ルールなら俺に触ることは出来ないと思うよ」と魔裟斗選手も笑顔で会場を後にしました。

しかし、今年の大晦日、『猪木祭り』は開催いたしませんが、あのアントンがこのまま指をくわえておとなしく年越しするとは到底思えませんね…

そんな中、東京でも3回ほど大きな揺れを感じ、私も棚など押さえました新潟の大地震。瞳んの実家は大丈夫だったのか心配であります。


       
FC先行発売で絶好調だった12/11(土)12(日)渋谷公会堂『ザ☆メロンショー!』チケットが、本日から一般発売も開始されました♪ そして『桜中学』は土曜日なので今日は休校。ヤヨは荒川の土手で“聖火リレー”の練習をしているはずですよぉー☆



586記念日☆ (10/24)

「そうですよぉ。情報化時代ですから、情報化社会ですから」byム☆メ

と言う訳でM氏情報によれば、昨日の公開ラジオ放送は40分位だったそうで、かなり面白かったとの事。

マーシーはこの夏、“引きこもりまくっていた”様で、電気代が大変であったそうですなぁ。

また、村っちゃんはオリンピックの影響からマラソンを始めたところ、膝を痛めてしまったと。

そして、瞳んは夏にガンガン網タイツを穿いて外出していたらしく、“網タイ焼け”が今でも残っているそうです。

ある意味“セクシー・サマー”ですよぉー♪

さらに夜中のカラプレでは、パソコン関係に関して、“リアル・サイボーグ”な柴っちゃんぷり。

何かあったら“カスタマ”センターですわぁー♪

そして意外にパソコン話に“鼻息の荒かった”マーシー。瞳んが持っているにもかかわらず、あまり興味がないと知るや否や、「もったいないっ。ちょうだいよ、それ!」と。すると瞳んが「ヒトが使ってるのは難しいらしくてぇ」と言えば、「じゃぁ瞳んのと違うヤツ買うかぁ」と。

マーシーは“竹を割った性格”ですよぉー♪


  

          



               
前回入館する事が出来ませんでした『旧岩崎邸庭園』洋館は(今回は入場料400円)、明治22年(1896年)に建造されました。本日、あまりに多くの人が二階へ上がった為、入場規制も発動。ベランダから望む風景では、フルート&ピアノ・コンサートを待ちわびる庶民の“まだかまだか状態”の頭頂部も一望できました♪ 撞球室(ビリヤード場)は、さながら西部劇に出てきますパブの様であります。 しかし、私には荒川の“健次郎”水門も、旧岩崎邸と比べて、気持ち的にはなんら遜色はないのですよぉー☆



587記念日☆ (10/25)

「2ちゃんねる」のスレッドが“そのまま本になった”と言う事でも話題になっている『電車男』著:中野独人を購入しようと思い、パラリと本屋さんで目を通しました(後日購入)。

私はインターネット自体疎い方ですから詳しく分かりませんが、2ちゃんではかなり多くの“名作板”があるそうなので、オンタイムでこのスレに参加されていた方からすると「今頃遅いよ」感もあると思います。

しかしながら、作者が“そこに参加していた人達”と言う複数な事や、内容も結果的に感動的なラヴ・ストーリーへとみんなが導き発展させていった“気持ちの一体感”も含め、この本の“立脚点”や“存在意義”などが、非常に私の興味をソソリましたね。

以前にも“ケイタイ小説”(携帯電話でストーリーを発信)が本になりヒットをしておりましたし、従来とは違う形の新しい表現手段の場も増えております。ネットが持つ可能性はまだまだ計り知れませんな。

ネット=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

さて、明日はいよいよ「シャンパンの恋」が店頭に並びます。カップリングの方はロックしているとの事で、明日が楽しみになりました♪


           
学生時代から慣れ親しみ、色々な事を学んだ街『西新宿』は、今日も“西新宿”でありました… そんな訳で「災害時グッズ」を100円ショップにてご購入。正直、私は地震が怖いです。しかしビビってばかりもいられません。メロン色の懐中電灯は、災害時には何か“運”も大切かなと思い選択いたしました。まぁ使わないで済む事を願いたいですが、「備えあれば憂いなし」ですな。



588記念日☆ (10/26)

まずは前回↑『西新宿』の写真を観て頂きたい。何も手を加えていないにもかかわらず、高層ビル群及び手前のビルが、何故か“メロン色”に染まっております。

やはり西新宿にも、メロンな『愛と平和』が溢れ出しておりましたよぉー!

ゆきどんもビックリですわぁー♪

そんな訳でM氏も危機管理に目覚めた様で、「自分も懐中電灯を購入した」との情報が入りました。

「ザッピィ」「Kindai」にもメロンが載っているそうですよぉー!

そんな中、本日購入いたしました『シャンパンの恋』を、歌詞カードとにらめっこをしながら何度も聞き入ってしまいました。

さらにカップリングの『恋の仕組み。』も、ライブには欠かせない“ハッチャケ・ナンバー”となること間違いなしの一品。

今回のメロンは“ムーディー&エキサイティング”ですわぁー☆

そしてJ君よりM氏の元へ、“ご満悦”電話が早速かかって来たそうでありまして、その際に「『シャン恋』発売記念! 第二回メロン・カラオケ大会を開こう♪」との提案があった様であります。

J君の気持ちは“前のめり状態”ですよぉー☆


            
J君の目尻も下がりっぱなしの“ハロプロフォトカード付き”初回限定盤『シャンパンの恋』。私は次回から新宿のタワレコでは、メロン物は「自動予約になる」との事ですよぉー♪


                       
589記念日☆ (10/27)

本日通りかかりました東京駅丸の内北口コンコースにて、第14回JR東日本絵画クラブ『R展』が開かれておりました(本日最終日)。

アカデミックな鉄道関係者の方々による絵画展らしく、それぞれの勤務地や職種も書かれておりましたね。

その中で私の目を釘付けにいたしましたのが“運輸車両部”の女性の作品で、「ミスペッツイベアの肖像」であります。

他の風景画とは明らかに違う、“何かを訴えかけてくる”様な迫力とインパクトがある力強い一品でありましたねぇ。

しかし、その“何か”が私には分からなかったのですよぉー!

摩訶不思議な作品ですわぁー☆

そんな訳で、先日の公開ラジオ放送の続報によれば、マーシーはギターから外国人にハマったらしく、電車に乗った際には外国人が乗っている車両に移動し、“目でコミュニケーション”をとっている様ですなぁ。

目的が見えませんが、さすが“国際派”のマーシーですよぉー♪

私は“ニッポン人”のジャパニーズですが、電車に乗り合わせたいのですわぁー!

そんな中、「シャン恋」を口ずさみながら労働に勤しんでおります☆

     
『ミスペッツイベアの肖像』は、普通のぬいぐるみとは一線を期す眼力であります。不思議に引き込まれる作品ですよぉー☆  スウェーデン出身の新鋭プログレッシヴ・バンド「アネクドテン」2003年の4枚目『グラヴィティー』であります。以前、「新宿ディスクユニオン」にて流れており一発で気に入りました。グルーヴ感のあるサウンドに、“圧巻のメロトロン”が絡んでくるとなれば、もう“曙ノックアウト状態”ですわぁー♪



590記念日☆ (10/28)

昨日『ドラえもん募金』をいたしました♪

一つは、0990−53−5000 この番号へ電話をいたしますと、交換手の説明から「ドラえもん」に代わり、その話を聞きますと新潟中越地震の義援金“100円の募金”となります。

さらに、0990−515−323 の方は「世界の子供にワクチンを」でありまして、ドラえもんの話によれば、「この電話一回で、“300円の募金”となり、それによって約15人分のポリオ・ワクチンを接種する事ができ、世界10カ国の“子供の命”に役立つ」そうであります(両ダイヤル共、PHS携帯電話は不可)。

そんな訳で、週末フリマに参加するので「シャン恋」を含むメロン・ベストテープを作りました。題して『ジャスト!メロン☆』であります♪

それにしてもあらためて聞き込みますと、やっぱりメロンは良いですねぇ。何度も涙腺が緩み、胸踊る気持ちとなり、「俺も捨てたもんじゃない。よし!やるぞ!!」と気合いも入りましたね。

こう言う体験をタイムリーに出来る幸せに感謝、感謝ですなぁ。

『愛と平和』のメロン記念日に、ありがじゅう〜☆(“とう”とかけてるのよ)

         
“青い目のケンシロウ”ジョシュ・バーネットの目撃談があったとかなかったとか、渋谷宇田川町『まんだらけ』がありますBEAMは、詩人画家「竹久夢二」居住地跡だったんですねぇ。“プチびっくり”ですよぉー♪


                           
591記念日☆ (10/29)

昨日は図書券がありましたので「ブックファースト」渋谷店へ行き、何か本を買うことにいたしました。『電車男』にしようかなと思い特設コーナーへ行きますと、若い女性等が読みふけっておりました。ふと思いますと、この本の購買層は何歳位の方々に読まれているのか? また、男女比も気になりましたね。

そして『電車男』はその店の売り上げ第2位でありましたが、その上を行く売り上げナンバー・ワンの『頭がいい人、悪い人の話し方』著:樋口裕一を試しに購入いたしました。

そんな中、“地球最強のオタク”ジョシュ・バーネットが、ミルコ退治に立ち上がりました☆ 今号の紙プロでも大江選手がそのオタクっぷりを語っておられます。

中野『まんだらけ』の帰りに紙袋からフギュアが顔を出すほど買い込み、「オオエ、新シイ『ガンダム』ヲ買ッタヨ♪」と目をキラキラさせて見せてくれたり、スパーリング中「オマエハモウ死ンデイル!」とプロレス技を掛けてくるそうであります。

そして10月31日は、プロレス技、それもデスマッチ系で仕留めると宣言。

瞳んの誕生日に“デンジャー・ボム”が炸裂いたしますよぉー☆

      
「ミルコ! キサマニハ、地獄スラ、生ヌルイ!」と、既に“オタク心”全開のジョシュ。ミルコにプロレス技を掛けれることが嬉しくてたまらない様であります。気持ちは“UWFの一員”ですよぉー♪  JR有楽町駅中央口を銀座方面に出ますと「東京交通会館」があります。その3Fには、屋上庭園『有楽町コリーヌ』木のテラスと石のテラスがあり、ちょっとした都会のオアシスとなっております。高速道路や電車の音が、とても心地好く聞こえる“憩いの場”でありますな。イコイ=メロンですわぁー!(三繋)



592記念日☆ (10/30)

どうも天気予報では明日の天候も雨の様でありますなぁ。メロン気分なフリマを予定しておりましたので、今からハラドキでありますねぇ。

しかしながら、せっかくメロンのベストテープ『ジャスト!メロン☆』を編集し、ニュー・シングル「シャンパンの恋」&カップリングの「恋の仕組み。」を流せることが楽しみだったので、“メロン晴れ”となって欲しいと願っております。

気分は“てるてるリーゼント状態”ですよぉー♪

毎回アテにならないのですわぁー!

そんな訳で、本日は“あゆみ100%”のJ君の音頭により、「『シャン恋』発売記念!第二回メロン・カラオケ大会♪」を開く運びとなりました。最近私のお気に入りは、「ミダマテ」「チャンラヴ」と、曲調も渋めなので、部屋の明かりを少しムーディーに落とし、楽しみたいですな☆

さて、明日に迫りましたミルコVSジョシュ、シウバVSジャクソンなど、楽しみなカードが目白押しの『PRIDE』でありますが、“ヴィーガン”ことR・アサクラが、「さいたまスーパーアリーナ」の最寄り駅を私に尋ねてきました。

まさか観に行くのでありましょうかぁー♪


             
久しぶりに登場の“貯金箱”のめぐとん。かなり重みを増し、肥えてきております。しかし「何に使おうかなぁ♪」と私が呟きますと、「散財ハ、ダメ! 御利用ハ計画的ニ」と“曙”ばりにピシャリ。めぐとんはしっかり者でありますなぁ。私は“爪の垢でも煎じて飲みたい”のですよぉー☆



593記念日☆ (10/31)

高円寺のジョイサウンドにて行われました「『シャン恋』発売記念!第二回メロン・カラオケ大会」&「瞳ん23歳!誕生日前夜祭」は“ポップに鬼気迫る”空間の中、幕を閉じました(「シャン恋」カラオケは、近日配信されるそうです)。

「運命」間奏部分での、あゆみんパート「ウウッフゥー♪」を歌いそこねて、もう一度頭からやり直す“あゆみ100%!まじりっ気なし”のJ君は、終始くしゃくしゃな笑顔で御満悦。

そして、「『エンユー』の二番はマサオ君の気持ちになって歌うから」と、すでに歌う前からウルウルしておりました“振付にも無我夢中”なM氏。

“我こそがメロン状態”の濃密な一時間半でありましたよぉー!

物も飛び交いましたわぁー♪

そんな中、“志賀メロン2日目”を彷彿とさせるかの様に、朝方まで降り続いた雨もピタリと止みました本日の“メロン気分”なフリーマーケット。

ちびっこが「遠慮はなしよ!」でノリノリでしたよぉー!

そんな訳で、本日はメロン記念日のリーダーであり、“我らが斉藤瞳ん♪”の23回目の誕生日であります。

おめでとうございますぅ〜☆


             
1980年代に一世を風靡いたしました81年元旦(厳密には80年の大晦日)よりスタートの「ビートたけしのオールナイト・ニッポン」。その年の大晦日企画「たけちゃん神社」(公開ラジオ放送)の初詣にて授かりました『たけちゃん教信者証』でありますよぉー♪







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