( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  04/SEP.
                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ



☆532記念日☆ (9/1)

よ〜くやった♪ よ〜くやった♪ メロン!(アニマル浜口“空港出迎え”調)

あらためまして、『極上』お疲れ様でした☆ そして東京渋谷公会堂は12月11日(土)、12日(日)、大阪厚生年金会館はクリスマスの25日(土)、名古屋は愛知厚生年金会館26日(日)と、『ザ☆メロンショー!』が決定。

またまた“新しい記念日”が魅れるはずですよぉー☆

で、昨日“身嗜みは足下から”と言う事で、最近出来たばかりの“綾小路きみまろ”似の靴修理屋さんへ行って参りました。ちょうど先客の方のスペアキーを作っていたのですが、どうも何度か失敗してしまっている様子で、頭をポリポリと掻いておりました。

果たして大丈夫なのだろうか?と、一抹の不安もよぎりながら預けてみたのですが、これが予想を遥かに上回る見事な出来映え。そして謙遜しているのかポリポリと頭を掻きながらレジを打っておりました。“ポリポリ”はただの癖だったんでしょうかねぇ…

そんな中、大朗報!が飛び込んで参りました。“ブクロ系ユッピー♪”こと、三遊亭遊史郎さんが、来年5月1日“真打”への昇進が決定いたしましたよぉー☆

        

               
本日“IWGP”こと池袋ウエスト・ゲート・パークにあります東京芸術劇場にて、『三遊亭遊史郎の会』が“みっちり”と催されました♪ 遊史郎さんの「片棒」は、“絶笑!”の一言。ブクロ系観客も“笑いの放心状態”のまま、横っ腹を押さえながら家路へ。ブクロ=メロンですよぉー!(三繋) 毎日着用している為、既に愛着の一品となりました『極上』リストバンド☆(左:グリーン 右:シルバー)愛は“積み重ね”と言う事ですな♪




☆533記念日☆ (9/2)

ライブ前は、眼鏡がズレない様に“ネジ”のチューニングに余念が無い村っちゃん。

その姿、カッコ良いのですよぉー♪

そんな訳で数日前の朝、出掛ける際に玄関のドアの所に“白い蛾”がとまっている事に気付きました。

そして一日が終わり帰って参りますと、朝と同じ場所に、まだ白い蛾がとまっておりましたね。

蛾は下手をすると、二三日は同じ所にとまっていたりしますので、数日前からいたのかも知れません。

何か私自身を見ている様でありました…

で、今月は『新サイボーグしばたっ!!』月間であります☆ 「二人ごと」にて下北沢の上映会映像もインサートされた『サイボーグしばたセレクション 2004秋味』の告知が始まりました。上映は、18日(土)〜24日(金)まで渋谷UP LINK FACTORYにて。そして、18日(金)は水戸短編映画祭でも公開。さらに29日(水)には“おまけ映像”盛り沢山の『新サイボーグ』のDVD&『夏のドーン!』時のメロン写真集も発売。

もう“押すな押すな&押して押して状態”でありますよぉー!

気持ちは“前のめり”ですわぁー♪

              
“御大”柴っちゃんの『ハード・トレカ』第1、2弾とも遂に入手♪ 第1弾(左)の“好きな一文字”は、やはり「歩」。“あゆみ”は「一歩一歩、歩んでくれますように…」と名付けられたのは有名な話。そして第2弾(右)の“チャームポイント”は「前歯です!! 木の実とか、たべやすそうな前歯ってよく言われます」との事。これでメロンをコンプリートしましたよぉー☆



☆534記念日☆ (9/3)

Yo!Yo!Yo!Yo! パチ!パチ!パチ!パチ!(瞳ん風)

先日『三遊亭遊史郎の会』に出演されておりました、落語界に“8人しかいない”と言う女流噺家「春風亭鹿の子」さん。私はやけに「Yo!」がツボに入ってしまいました♪ “新作落語”も精力的にやっている様で、面白い噺家さんだと思いましたねぇ。

毎回『遊史郎の会』はゲストさんも含め、他の出演者さんも可笑しいのですわぁー!

で、本日は川田VS西村の三冠戦だYo♪(鹿の子風ポーズ付き)

さいたまスーパーアリーナへ行くのにも遠いなぁと思っている私が、新装になりました横浜文化体育館(関内)まで足を運ぶのは到底無理でしたYo♪Yo♪(鹿の子風ポーズ付き)

そんな中、待ちに待ったメロン記念日“セカンド・アルバム”が、12月発売予定だそうですYoー☆(鹿の子風ポーズ付き)

“福耳”に挟みましたYo♪Yo♪(鹿の子風ポーズ付き)

さらに朗報が入りました! よりによって“一番柴っちゃんLOVE”のJ君が、なんと『サイしば秋味』に当選したそうであります。

“10倍”運が良いのですわぁー☆


       
家に帰りますと『サイしば秋味』メロン・トークショーの返信ハガキが2枚届いておりました。「おぉぉぉ! 私は2枚も当たってしまったのかぁ♪」と良く見てみますと、『落選』の二文字が飛び込んで参りました。やはりクジ運の無い私は駄目でしたねぇ。“これも運命”ですな… しかし“柴っちゃんを応援する”J君の応援に行きますよぉー! こうなったら“応援”の応援ですわぁー♪



☆535記念日☆ (9/4)

10・27発売の新曲は“しっとり系”の『シャンパンの涙』だそうですわぁー☆

そんな中、1987年『東京の野蛮』(ベスト)、1990年『決定版 戸川純 ベスト・セレクション』を購入いたしました。1984年ファースト・アルバム『玉姫様』は、学生時代に良く聞いたアルバムで、戸川純を聞くのはそれ以来の10何年振りだと思います。

この両ベスト盤には、ヤプースやゲルニカなども収録されておりますが、「締念プシガンガ」「玉姫様」「レーダーマン」「電車でGO」「パンク蝶(むし)の女」など、初期の曲の方が私には思い入れがありますね。

歌詞がとても素晴らしい「パンク蝶の女」は、「カノン」に戸川純が詞を付けたライブ物でありますが、『決定盤』に収録されている初期のライブ・バージョンはやはり最高ですね。

私はその当時、偶然原宿のハンバーガー屋さんで戸川純を見掛けました。注文したハンバーガーが出き上るまで、座らずにその工程を“ずっと見ていた”戸川純にとても好感を持った記憶があります。

私も“蛾(むし)の男”ですよぉー!

ジュン=メロンですわぁー!(三文字繋がり)


              
昨日めぐお君は寝ていましたので、本日「正直、かなり凹んだよ」と“落選”を報告する私。「気ヲ使ッテクレテ何ダガ、最近チョット浮ツイチャイナカッタカナ? マァ“落選”ハ『精神的ニ強ク成リナサイ』ト言ウ、神様カラノ試練ダト思ウンダネ」とめぐお君。私も京子を見習って、強くなりたいですな…



☆536記念日☆ (9/5)

昨日、J君の『サイしば秋味』メロン・トークショー“当選祝賀会”を開催いたしました♪ と同時に私とM氏の“残念会”でもありましたね。

終始“10倍”ゴキゲンなJ君の笑顔は、“勝ち取った者”のみが醸し出せるものでありましたし、おつまみを注文する姿やお勘定を支払う“一挙手一投足”が、今までに無い自信と余裕に満ち溢れておりました。

しかし、「泥棒に入られ、葉書が盗まれたらどうしよう!?」とソワソワしながら弱気になる一幕もありましたが、当日は私達の分もメロンを瞼に焼き付け、耳をかっぽじって肉声を聞いてくるる様に激励して参りました。

すでに“10倍”緊張が始まっておりましたよぉー☆

そして家に帰り「デインジャー!」のVを観たのですが、この頃のマサオ君の金髪は、カッコ良いですよねぇ。最近は黒髪がオキニの様ですが、常にとどまる事なく新しい髪形にチャレンジする姿勢は、“まさにオニュー”でありますな。そんなマーシーが『極上』のDVD化についてカラプレで触れておりましたが、今回は各地にカメラが入っていたようですね。

“柴ちゃんカメラ”もあったのでありますよぉー♪

             
「Hey!Yo! 元気ダセYo♪Yo♪ クサルナYo♪ メゲルナYo♪Yo♪」と、ノリノリで落選を励ましてくれる“松竹怪獣”のギララ。ギララ=メロンですよぉー!(三繋)



☆537記念日☆ (9/6)

物事を“プラス思考”に考える事が、なかなか出来ない悲観的な私。これを精神学的に言えば、「マイナス思考」とは“最悪の事態を想定する事によって、起こりうるショックを最小限にカバーしようとする精神的な防御本能”だそうですね。

では「プラス思考」と言うのを考えてみますと、“起きた事をくよくよ考えても変わらない”。また、悲観して先の事を考えて行動すると“上手く行く事も上手く行かなくなる”と言う事が言える訳ですが、これは言うが易しでありまして、中とって「ゼロ思考」と言うのは無いのでしょうかね…

で、本日はマイケル・ムーア監督『華氏911』を、「ヴァージンシネマズ 六本木ヒルズ」へ観に行く予定でしたが中止。ちなみに“華氏”(F:ファーレンハイト)とは、アメリカの“温度目盛り”で、日本の“摂氏”(C:セルシウス)にあたるのですが、華氏32度が摂氏O度となります。

そんな訳で紀伊国屋書店へ行って来たのですが、ヤバイ事に欲しい本がゴロゴロ。私も村っちゃんの如く、危なく“散財♪”しまくるところでしたが、ぐっと我慢をし、司馬遼太郎と井上ひさしの対談本の一冊だけご購入いたしました☆


             
村っちゃんが「貯金しなきゃ」と言う事なので、私も近所の100円ショップでこぶたの貯金箱をご購入。判りずらいとは思いますが、背中がうっすらメロン色。名前も『めぐとん』と命名いたしました。早速「五百円玉貯金ハ、オマカセアレェ〜♪」と、“村田さん節”で張り切るめぐとんでありました☆

              
☆538記念日☆ (9/7)

『明日』が平等に訪れるとは限らない。しかし、今と過去は存在する…

昨夜私は、ジャイアント馬場をプロ野球界から引退に追い込んだと言われる“風呂場で転倒”を初経験いたしました。思いも寄らぬ所にアザも出来まくりましたが、正直大怪我をしなくて良かったと思いましたね。

私の場合、風呂場の電球が切れてしまったので、暗い中に不用意にスリッパで入ったのが原因なんですが、情けない話であります。

そんなG馬場は王さんの先輩にあたります。私はG馬場が天に召された際の王さんのコメントが好きでありますね。

「プロ野球の事を最初に話してもらい、とても嬉しかった。多摩川で車座になってサイダーの一気飲みをやって、僕は出来ないのに馬場さんは飲み干した事を今でも覚えています」と微笑みながら語った王さん。

最近のプロ野球の事は良く分かりませんが、色々揉めている様ですねぇ。先日、BSで王さんが800号を打った時の番組を流しておりましが、王さんのヒーロー・インタビューは完璧でした。そして王さんは“みんなの為”にホームランを打っていましたね。

私はそんなプロ野球が好きでした…

               
福田元総理大臣は「ジャイアント馬場」に関するインタビューを受けた際、「“ジャイアンツ”馬場」と呼んでおりましたね…



☆539記念日☆ (9/8)

今月は『新サイボーグしばたっ!!』月間と言う事で、渋谷の上映会、水戸の映画祭に向け、盛り上がっている様でありますな♪ 私は落選の為、渋谷のトークショーには参加出来ませんが、上映期間中には観賞しに行くつもりであります。

そんな訳で、『メロンの旅』と言う非常に好感の持てるサイトをご紹介したいと思います。

「このサイトはメロン記念日が出演したミニドラマ等の撮影場所を探し当て、聖地巡礼をしようとするものです。」

との管理人さんのお言葉通り、「サイボーグしばた」はもとより、「アルバイトしばた」や「キャプテンしばた」「バレリーナ戦隊メロン」。さらにはPVにいたるまで、撮影場所を“ほぼ同じアングル”で紹介していて、とても楽しめるものとなっております。

私も「さぁ恋神社」や「Vデート」の撮影場所を見つけたりして楽しかったですし、ロンドンに行った際、ビートルズの“屋上ライブのビル”や「アビーロード」の横断歩道、オアシスの「モーニング・グローリー」のジャケット場所など、縁の地を歩く事で、思い入れが深まったりもしました。

そんな楽しみが味わえるサイトですよぉー♪


           
「Google」でウェブ検索をしますと、2ページ目の2番目に出てきます。DVDを観てからこのサイトを観れば、またひと味違った楽しみ方が出来ますので、興味のある方はご覧になって下さいマシ〜♪



☆540記念日☆ (9/9)

秋が近付いたかと思いきや、台風のせいか、この数日間またまた暑さがぶり返してきましたので、“大人の嗜み”でありますジャケットを羽織る事が出来なくなってしまいました。私は秋が好きなので、早く深まって欲しいなぁと思っておりますが…

そんな中、皆様に悲しいお知らせをしなければなりません。

“メロ告のアイドル的存在”であり、私の良き相談相手でもありました『めぐお君』が、天国へ召されてしまいました。

数日前にメロン・トークショーの落選報告をしたのが、最後の会話となってしまいましたねぇ…

色々と厳しいアドバイスを受けましたが、今思えば私の至らない所や駄目な所をきっちりと指摘し、より良い方向へ導こうとしての叱咤激励をしてくれていたのだと思います。

「コノヤロウ!」と思った事は一度や二度ではありませんが、今は「ありがじゅう」の気持ちで一杯であります。

昨夜、家の庭先に亡骸は埋葬いたしましたが、これからも天国から優柔不断な私に、“睨み”をきかせてくれる事でしょう。

また逢う日まで、さようなら…

メグオ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

             
めぐとんと喪に服する私。「悲シミニ暮レテバカリデハイケナイワ。コレカラハ二人ソロッテ、メロン記念日ト共ニ『愛ト平和』ニ向カッテ、ヨロヨロト歩ンデ行キマショウヨ」とめぐとん。「そうだな…」とめぐお君の意思を継ぐ決意をする私。ケツイ=メロンですよぉー!(三繋)



☆541記念日☆ (9/10)

本日家に帰りますと、“同期対決”であります小橋VS田上のGHCヘビー級タイトル・マッチをBSにて放送しておりました。

これがまた凄い試合でありまして、田上明の『断崖式オレが田上だ』『秩父セメント』と新必殺技で小橋を追い込みましたが、チャンピオンの小橋建太も「相手に敬意を表した」と言う、まさかの新必殺技『“リストクラッチ式”バーニング・ハンマー』で田上明を退け、10度目の防衛を果たしました。

試合後のインタビューでは、小橋曰く「防衛回数じゃない」と。「40歳になっても50歳になっても、“新しい技”を考えて行く」と決意を語っておりましたね。

コバシ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな訳で、12月に発売予定の待ちに待ったセカンド・アルバムですが、いったいどんな内容となるのでしょうか? 「チャンLOVE」以降のシングルは収録されるのでしょうし、それ以外のオリジナル曲も楽しみであります♪

各人がリード・ボーカルを取り、バックを他の3人が歌うスタイルや、二人づつでと言うのも期待したいと思いますね。

“意外な”メロンかも知れませんよぉー☆


              
今はひっそりと静まり返っている渋谷公会堂前。10月27日発売13枚目のシングル「シャンパンの涙」、12月のセカンド・アルバム(予定)を引っ提げ、12月11日(土)、12日(日)には『ザ☆メロンショー』が行われます♪ 果たして今回のメロンは、何をしでかすのか楽しみでありますな。“まだ見ぬ”メロンが飛び出すハズですよぉー☆



☆542記念日☆ (9/11)

“渋谷に吹け、ニューヨークの涼風。”と言う事で『ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展 モダン・アートの展開−ルノアールからウォーホールまで』を鑑賞して参りました(10月11日まで開催)。

ざっとあげましても、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、モンドリアン、エルンスト、ダリ、シャガール、マティス、カンデンスキー、リクテンスタインなどなど、このごった煮的な“ハチャメチャ感”がニューヨークなのかも知れませんが、とにかく現代にいたるまでの色々な画家の作品が観れますので、これをきっかけに各人の作品や人物像を掘り下げていくには、もってこいの美術展だと思いましたね。

私はモンドリアンの「青い菊」が良かったのですよぉー!

そんな訳で、ここの処の『カラプレ』は妙なテンションで可笑しいですなぁ♪ マサオ君が“小さな町造り”計画を、日夜お部屋で着々と遂行している姿を思い浮かべますと、笑えるを通り越して“尊敬の念”さえ抱いてしまいますよ。

また、村っちゃんの心理テストの結果が“得体の知れない人♪”と、モロにズバリとハマってしまって最高でしたねぇ。

“モロズバ”ですよぉー☆


          
先日から始めましためぐとんとの500円玉貯金は、“村田精神”と言う事にちなみまして『めぐみ貯金』と命名♪ 「Bunkamura ザ・ミュージアム」にこれから入場する“アカデミック・ボランティア”イズム満々の私ですよぉー☆



☆543記念日☆ (9/12)

8・23全日本後楽園大会にて、デビュー1年目“佐々木健介一家”中嶋勝彦VSデビュー2年目“全日ジュニアの未来”石狩太一の意地と意地のぶつかり合いは、15分一本勝負、決着つかずのフルタイム戦となりました。

またまたBSで素晴らしい試合が観れましたよぉー!

さらに西村VS渕もですわぁー!

来週は川田VS西村の三冠戦が観れるのですよぉー☆

そんな訳で、本日は“遊び着スーツ”などを着込み、日本初公開となります「幻のジャクリーヌ・コレクション 『ピカソ展』」を東郷青児美術館へ観に行って参りました(10月24日まで)。

10月1日(金)は「お客様感謝デー」として、なんと無料だそうですよぉー♪

まあそれは置いときまして、当時26歳だったジャクリーヌは、ピカソが70歳の時に知り合い、91歳で亡くなるまでの20年間を連れ添った二番目の妻であります。

晩年のピカソは、彼女をモデルとしてキュビズムを表現いたしましたが、彼女自体が“創作意欲の源泉”であり、美の神。まさに女神の様な存在でありました。

メガミ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)


              

    
昨年の10月7日に発売されました『MELON KINEN−BI in Hello! Project 2003 夏 よっしゃ! ビックリサマー!!』写真集と“極楽状態”の私♪ 今年のメロン『夏のドーン!』写真集は、9月29日『新サイボーグしばたっ!!』と同時発売ですよぉー☆ 『東郷青児美術館』は、西新宿「損保ジャパン本社ビル42階」にあります。 一見、“ラーメン屋さん”を彷彿とさせる入口。 そこから見上げた先の42階には、ゴッホの「ひまわり」も常設展示されております。ゴッホ=メロンですわぁー♪(三繋)



☆544記念日☆ (9/13)

一日数回は「あと一週間なんだなぁ…(ハート)」と、感慨深げに呟いております“舞台挨拶メロン”に当選いたしましたJ君。

“10倍”ニンマリですよぉー♪

そんな訳で、監督:三池崇史、脚本:宮藤官九郎、出演:哀川翔、鈴木京香の『ゼブラーマン』を昨晩観ました。この映画は哀川翔主演100本記念作品でもある様ですね。

舞台は2010年の横浜市八千代区。昭和53年に低視聴率のため7話で打ち切られたヒーロー番組『ゼブラーマン』のコスプレを唯一の趣味とするダメ教師が、地球を侵略する宇宙人と戦う事で、本当のヒーローになっていく話であります。

この『ゼブラーマン』は「ウルトラマン」や「仮面ライダー」と違って、“特別な能力”がある訳では無く、等身大の人間が“努力をする事で夢を叶えてく”と言うのがテーマでありました。実際にプロレス団体「ZERO−ONE」でも、スランプに陥っていた小笠原選手がマスクを被り『ゼブラーマン』としてデビューいたしましたが、すぐには勝てないんですね。しかし『ゼブラーマン』になった事がカッコ良かったのですよ。

ゼブラ=メロンですわぁー!(三繋)


               
「願イ事ハ叶ウトハ限ラナイ。シカシ、叶エヨウト努力ヲシナケレバ、尚ノ事叶ワナインジャナイノカナ? ジャパ君モ、頑張リタマエヨ!」と私の肩をポンと叩くゼブラーマン。「とりあえず、後でサインを下さい…」と願う私。



☆545記念日☆ (9/14)

先日『カツカレー』が無性に食べたくなりまして、速攻でカレー屋さんへ行き、ペロリと平らげて来ました村っちゃんの“後頭部LOVE”な私♪

特に「サイボーグしばた」の“村田さん、二つ縛り”時が良いのですよぉー!

カタチが最高なのですわぁー☆

そんな訳で、『二人ごと』において「サイボーグしばたニュース」を放送しておりますが、メイキング映像などを観ておりますと、前回よりも内容やお芝居がグレードアップした雰囲気が画面からヒシヒシと伝わって来ますので、DVD&渋谷での上映がさらに楽しみになりました。

もう待ち切れないのですよぉー!

“10倍”早く観たいのですわぁー☆

そんな中、本日は額に汗して労働に勤しんでいる最中に、“アックス・ボンバー状態”で左肘をちょっとした出っ張りにぶつけてしまったのですが、時間が経つに連れ、肘に“へんな痛み”と違和感が出て参りましたねぇ。

そう言えば当たった瞬間にも、キィーン!と体内に音が響き渡った様な感じがしましたので、明日になって、さらに痛くなっていなければ良いのですが…

“プチやばい”のですよぉー!


              
“シュールと言えばダリ。ダリと言えばシュール。”とのイメージがあるかと思いますが、しかしそのサルバドール・ダリの初期の傑作で、15歳の頃に描きました『アトリエの自画像』です。自分自身を客観的に外側から見ている様でもあり、それでいて暖かみのある色合いとタッチのこの絵を、私は大好きでありますね。これはそれを実際に観た時に購入した物ですよぉー☆



☆546記念日☆ (9/15)

昨日今日と夜は肌寒かったので、ジャケットを羽織る事が出来て少々ご機嫌な私♪

そんな中、東京国際フォーラムにて『人体の不思議展』が復活している!との情報を、私の福耳にはさみました。

もうそこには当初の躊躇感などは微塵もない、“赤裸々な催し物”と化している様であります。

ギャルにも人気沸騰だそうですよぉー!

来年の1月16日(日)まで“堂々の開催”ですわぁー☆

そんな訳で、“小さな町の模型造り”にハマっているマーシー♪ それも前回は紙粘土の団子屋さんで、今回は模型で団子屋さんと、何故か“団子”にこだわっている様でありますね。

もしかして俺とマーシーは縁があるんじゃねぇのかぁ〜!?(若林アナ調)

何を隠そう私の母方の実家が“団子屋さん”を営んでおりまして、子供の頃は夏休みやお正月に遊びに行った際は、団子製造現場を見るのがとても楽しみでありました。

以前は手で丸めておりましたが、ある時期から機械となり、ぽこぽこと串に刺さり出てくる団子達には、愛嬌さえ感じましたね。

ダンゴ=メロンですよぉー!(“食べ物”三文字繋がり)

             
『bryan ferry+roxy music THE PLATINUM COLLECTION』を御購入♪ 1972年ロキシー・ミュージックのデビュー・シングル「ヴァージニア・プレイン」から、2002年最新ソロ・アルバム「FRANTIC」までのシングル曲を網羅いたしました3枚組のベスト・アルバムです。ブックレットに掲載されております各曲のシングル・ジャケットが観れるだけでも大変貴重でありますわぁー☆



☆547記念日☆ (9/16)

『新サイボーグしばたっ!!』のTVCMによれば、「売り切れ必至。予約に走れ♪」との事。

了解しましたよぉー☆

そんな中、ここの処凹んでいる私。と言うよりも、元々凹んでいた私。

“へっぽこ人生”でありますわぁー!

で、本日コンビニでおにぎりを購入いたしました。お昼に食べようと思いますと、なんと買ったおにぎりが一つだけ違うではありませんか。

他の物が合ってるので私のとり違いなのでしょうが、よりによって苦手な“きのこ系”の天むすでありました。

がしかし、以前カラプレでエビが苦手な瞳んが、「“天むす”だとなんとか大丈夫だよ」と言う事を言っておりましたので、意を決して私もチャレンジ。

“味がうやむや”になって美味しかったのですよぉー♪

そんな訳で、“シオサイト内”カレッタ汐留にあります「アド・ミュージアム東京 ADMT」にて『明治期の広告展』を観て参りました。

これがナカナカ面白い広告が沢山展示されておりまして、またまた明治の素晴らしさに関心させられてしまいましたね。

メイジ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

        
『明治期の広告展』は9月25日(土)までなんと無料開催! 1960年代から2002年頃までの、テレビ・ラジオCMの傑作集も観れますので、興味のある方は足を運んで下さいマシ〜☆ 15年位は直し直し履いております『チペワ』のエンジニア・ブーツで御座います。“物”にも愛情を注ぎ大切にいたしますと、「アリガトウ」の声が聞こえてくるかの様でありますな♪ チペワ=メロンですよぉー!(三繋)



☆548記念日☆ (9/17)

ここの処、食欲は旺盛なのですが、胃薬が手放せない私。どうも精神的ストレスと夏の疲れからか、胃がやられている様であります。

身も心も“ぐったり状態”ですよぉー!

“プチ現実逃避”したいのですわぁー!

そんな訳で、遂に明日は『サイボーグしばたセレクション 2004 秋味』のメロン記念日舞台挨拶が、「渋谷 UPLINK FACTORY」にて行われます☆(上映は24日の金曜まで。時間は、12時/2時/4時/6時 ※22日、24日は、6時の回が休映)

くどい様ですが、私とM氏は残念ながら落選の為入場する事が出来ませんが、我らが“柴っちゃんLOVE”のJ君が、人生の運と言う運を使い果たし、見事に『当選!』と言う名の“心のチャンピオン・ベルト”を巻く事が出来まして、“鼻歌混じり”で堂々の御入場♪

私はJ君のセコンドとして“屋外参戦”ですよぉー!

“心のバケツ持ち”ですわぁー!

神様が科した“私への試練”なのですよぉー!

試合後のJ君は、メロンのトークでフラフラとなり、放心状態でヨロヨロと階段を下りて来る事でしょうな☆

               
昨日「TOWER RECORDS 新宿店」にて『新サイボーグしばたっ!!』を、きっちりと御予約。初回特典も付くそうですよぉー☆



☆549記念日☆ (9/18)

“出直しの日々”な私…

本日、渋谷へ向かう前に竹橋にあります「東京国立近代美術館」にて開催されている『RIMPA展』を観て参りました(10/3の日曜まで)。

尾形光琳、俵屋宗達、酒井抱一、鈴木其一、横山大観、川端龍子、クリムト、マティス、ウォーホールなどが展示されておりましたね。

特に目を引いたのが江戸後期から、明治、大正にかけての「金、銀、青、緑、赤」の色使いのインパクトであります。

斬新さがゆえ、「こんな物は絵じゃない」とも言われた桃山時代。江戸時代では“武士の支配階級”に対して、“庶民が心の本質を形に表す事”で対抗した「俗の美」。そして“時代やジャンル、国境を超えて”脈々と生き続けるスタイルこそが、『琳派』の原点でもあります。

リンパ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな訳で、舞台挨拶に見事当選したJ君の応援に、M氏と共に渋谷へ行って参りました☆ 入場前にはもう既に“10倍”真っ青になって“膝ガク状態”のJ君とガッチリ握手。メロンな健闘を祈り、送り出しましたね。

そんな私も“10倍”緊張しておりましたよぉー♪


    
「芸術」と言う表現行為は、ある意味“庶民の反抗”でもあります。それを思い起こさせてくれました『RIMPA展』は必見で御座います☆ 『秋味』を観終えました“アップアップ状態”のJ君の報告によれば、「もうメロンは可愛すぎだよぉ〜♪ “プペちゃん”も登場するけど、内容は観てのお楽しみ☆」との事。J君の笑顔には、きっちりと「幸せ」の2文字が書かれておりましたよぉー♪



☆550記念日☆ (9/19)

メロンの皆様、ホリケン。さん、おおなり監督、両角P様、参戦されたメロンな皆さん、渋谷&水戸の舞台挨拶、お疲れ様でした☆

水戸映画祭では徹夜組も出た様でありまして、どちらも満員御礼の大盛況♪ 私もあらためて渋谷の『秋味』には足を運びたいと思います。

さて昨日は開場前に、なんとホリケン。さんとお話しをする事が出来まして、“10倍”ラッキーな、とても楽しい一日となりました♪

先日私が観に行きましたホリケン。さん出演の映画『殺し屋たちの挽歌』(これも面白いので必見です)の話をしました処、最新作のお話しを聞かせて頂きました。

テアトル池袋にて『日野日出志のザ・ホラー 怪奇劇場』白石晃士監督作品の「怪奇!死人少女」に出演されているとの事(同時上映が「地獄小僧」「わたしの赤ちゃん」で、10月2日〜22日までレイト・ロードショーにて上映。時間は各自調査)。

それにしても、私の“フェイヴァリットな漫画家”日野日出志先生の作品にホリケン。さんが出演するとなれば、これはもう楽しみであります☆

やはり私の中では“メロンな縁”を感じずにはいられませんよぉー♪


          
池袋駅東口(目白寄り)西武百貨店イルムス館前「テアトル池袋」にてホリケン。さん出演『怪奇!死人少女』が公開されます(日替わり上映の為、詳しくは劇場に問い合わせてちょ♪)。日野日出志作品、初の“実写化”でありますよぉー☆



☆551記念日☆ (9/20)

本日はフリーマーケットに出店予定。前回、雨で流れた分、もうメロンをかけまくるつもりであります☆

そんな中、昨日は“10倍”待ち切れなかったので、『秋味』を観に行って参りました。前作の1、2、6、9話。「新サイボーグ」の1、2、5、6話のセレクションとなっておりまして、内容はお楽しみと言う事で伏せますが、新作に関して言いますと、さらにパワーアップしたメロンの演技力やホリケン。さんの可笑しさは、やはり“10倍”であります。

そして今回、石川梨華さん、里田まいさん、紺野あさ美さんが出演した事により、脚本の面白さもより広がっておりますね。

また上映会に関して言えば、スクリーンで観るメロンの新鮮さや、おおなり監督、ホリケン。さん、両角プロデューサーのトークショーでしか聞けない撮影エピソードなど、やはり渋谷での観賞は絶対オススメであります。

上映会は“10倍”得した気分ですわぁー!

メロン・ファンの方だけでなく、オモシロ映画好きの方や一般の方々にも、是非観てもらいたい作品でありました。

しつこい様ですが、私はDVDもきっちり予約しましたよぉー☆

              
“村田さんの相棒”プペちゃんの“立体化グッズ”も望みますよぉー♪ そう言えば、柴っちゃんはお風邪の様ですね。J君も“10倍”心配しておりました。私からもお大事に…。 追伸。『新サイボーグ』の内容を一つだけ言わせてもらえば、柴っちゃんのジ〜ンとさせる感動的なシーンがありますわぁー☆



☆552記念日☆ (9/21)

“ほとばしる才能”棚橋弘至の最近の髪形は、“一年前のマーシー・ヘアー”を彷彿とさせますねぇ…

昨日はフリマそっちのけで“メロン三昧”でしたよぉー♪

ちびっこも“ノリノリ・ダンシング”ですわぁー☆

そんな訳で7時間以上は、シングルにカップリング、ライブにカバーなど、私が6月の「ボーナス」直後に編集いたしました『This is メロン記念日 セレクション 2004 ボーナス味』をかけまくっておりました♪ いまだにカセット・テープな為、何度ひっくり返した事か分かりませんねぇ。

渋いところの選曲では、『「いちご白書」をもう一度』や『二人のパラダイス』に『BE ALL RIGHT(ひとめぐ超渋バージョン)』も収録いたしました。

次回は新曲が出ている頃でしょうから、『秋味』も作ってみたいと思いますな♪

で、先日の『秋味』初日にJ君を待っている間、私とM氏はほぼ外観の出来上がった桑沢デザイン研究所の所で一休みをしておりますと、あらぬことか虫に刺されまくり。“10倍”無防備な私は、なんと顔まで刺される始末。

“10倍”情けないのですよぉー!


              
2000年ともなりますと、DCコミック版「BATMOBILE」もここまで進化いたします☆ 私も“進化”したいもんでありますなぁ… それにしても『新サイボーグ』のメロンは、“10倍”可愛くなっておりましたよぉー♪



☆553記念日☆ (9/22)

10月9日(土)より“号泣ロードショー”の予感…

李闘士男 第一回監督作品 原作:中島らも 出演:宇梶剛士 神木隆之介 南果歩 AKIRA 『お父さんのバックドロップ。』の完成披露試写会&舞台挨拶を、作日観て参りました☆

私は原作自体を知らなかったのですが、触れ込みによれば「“伝説の名作”待望の映画化!」とありました。

ストーリーは、プロレスラーを父親に持つ子供が、親の職業を恥、それを挽回する為に戦うお父さんの姿を描いた親子物語であります。

舞台挨拶にて、「生前、『弱い人が好きだ』と言っていた、らもさん。『弱い人がどう生きて行くか』を描きました」と監督。

この映画を観たらもさんは、「してやられました。素晴らしい映画をありがとう」と、宇梶さんに言ったそうであります。

らもさんも床屋さん役で登場しますので、必見ですよぉー☆

そんな訳で、発売中の『ザッピィ』10月号130ページに、「極上」のライブ・レポートが掲載されておりました。

マーシーの表情が“ベリー・キュート”ですよぉー♪

DVD化も決定したそうですわぁー☆


      
新橋にあります「ヤクルトホール」前にてパチリ♪ らもさんの写真がスクリーンに大写しになる中、この映画について、らもさんが書いた手紙を宇梶さんが読み上げました。私は陸橋で、牛之助(宇梶)が「人生には色々な当番(役割)がある」と、息子(神木)に語り掛けるシーンは名場面だと思いましたね…



☆554記念日☆ (9/23)

“タイムストップ・ジャパニーズ”な私…

どうも私の中で“何がしかの時間”が止まっていた様であります。「昭和」から「平成」へ、ふと気付けば「平成」も“16年”経っている訳ですなぁ。

40'S、50'S、60'S、70'S、80'S、と、私なりにそれぞれの時代を捉えられるのですが、世紀末でもあった「平成90'S」に関して言いますと、世の中的にはかなりのスピードで色々な物が進歩し、淘汰されたのでありましょうが、私の中では様々な事柄が希薄であり、“からっぽの時代”なんですねぇ。

しかし、メロン記念日との“出会い”によって、“止まっていた針”が少しづつ動き出した事は確かであります…

そんな訳で、昨日は夕方まで頭痛に悩まされました。私は痛みを我慢してしまうタチなので、薬を飲まないでいたのですが、さすがに辛くなりましたので飲みますと、ケロリと痛みが無くなってしまいました。

何か我慢していた数時間が、とても無意味に思えてしまいましたね。

やはり“時代がからっぽ”なのでは無く、“私がからっぽ”だっただけなんでしょうなぁ…


              
“からっぽな私”は、「人生の役割とは?」を考えながら、今日も細々と過ごしております…



☆555記念日☆ (9/23 その2)

『週刊ファイト』情報によれば、今年の大晦日のK−1「Dynamite!!」の目玉は、“若ノ花”花田勝VSヒクソン・グレイシーを画策しているとの事。

そんな中、企画・原案:秋元康 監督:三池崇史 主演:柴崎コウ 『着信アリ』を観ました。

ビデオの後に、「ラストのシーンは小説の方を読んで下さい」「続編も次では終わらない」と語っていた秋元康さん。

さらに「死の連鎖」と語っておりましたが、私には劇中の「希望」と言う名の教室や、「人の数だけ空があるんだよ」と言う言葉にキーワードを読取りました。

「人の数だけ空があるんだよ」

私はその「空」に、観た方々が“何を見る事が出来るのか?”が、この映画の意味合いと解釈いたしました。

私は幼少の頃からの恐怖・ホラー映画好きでありまして、「エクソシスト」「オーメン」「サスペリア」「ファンタズム」などが大好きでありましたね。

しかしこう言った映画は、“死や恐怖”を通して、実は「生」を読み取る事に意味を感じたりもしています。

私の「空」には『愛と平和』が広がっていて欲しいもんでありますよぉー☆

    

             
“目黒”と言えば「寄生虫館」。しかしもう一つの目玉があります♪ 1933年、朝香宮邸(旧迎賓館)として建てられ、1983年に美術館として開館いたしました『東京都庭園美術館』へ、10数年振りに行って参りました(国立科学博物館付属「自然教育園」内)。日本庭園も素晴らしい上、建物の内装が“アール・デコ様式”である為、作品だけでなく美術館自体が観る者を圧倒するはずですわぁー☆ 花が好きな割に名前がほとんど分からない私。“花博士”の瞳んなら、この“ウニョウニョ”の名前が分かると思いますよぉー♪



☆556記念日☆ (9/24)

私は“声が小さい”のでありましょうか? 度々聞き返される事がありますねぇ…

そんな訳で、9月29日に発売の『新サイボーグしばたっ!!』(税込み3,150円)は、本編74分+特典映像約89分の“10倍”大盤振る舞い♪であります。

本編より“おまけ”の方が長い、サーヴィスっぷりなのですよぉー☆

で、昨日は『エミール・ノルテ』を観に行って参りましたが、目的としては「東京都庭園美術館」に久々に行く事がメインでしたので、この画家を私は知りませんでした。それもそのはず、日本では23年振りの個展となる訳であります。

彼の自伝『闘いの歳月』のタイトル通り、第二次世界大戦中にナチスから制作活動を禁じられた作家であり、その際に「描かれざる絵」シリーズを敢えて描いております。

全体を通して言える事は、水彩やリトグラフ、銅版などが多いので、“闘い”とは裏腹に淡いタッチの物がほとんどですが、時代背景を考えますと、当時は“絵を描く事自体が闘い”だったので、“本質的な創作理念”が、ノルデの絵に深みをましております。

ノルデ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)


         
本日たまたま通り掛りました東京国際フォーラムでは、来年の1月16日まで『人体の不思議展』を開催。“芸術”かどうかは分かりませんが、今回のキャッチ・コピーが“地球2周半が創る、血管の芸術!”との事。前回と違い、開場時間が10時から夕方5時までと、やや消極的であります。しかしデザインは“トリコロール・カラー”を基調にしておりますよぉー♪(多分、静脈、動脈、包帯のイメージだと思いますが…)



☆557記念日☆ (9/25)

“濃密な7日間”でありました『サイボーグしばたセレクション  2004  秋味』の渋谷上映会。メロンの皆さん、ホリケン。さん、おおなり監督、両角P様、大変お疲れ様でした。

そしてホリケン。さんは、この一週間、毎日のトーク・ショー『独りゴト』も行っておられたそうで、あらためまして“10倍”お疲れ様で御座いました☆

私も19日(日)には足を運びましたが、時間さえ合えば再度観賞に行きたかったのですが、それが叶わず残念でありました。

初日のメロン・トークショーには落選の為、参加する事が出来ませんでしたが、とても楽しく、有意義で、また“実りのある”上映会であったと思います。

9月29日水曜日が“10倍”待ち遠しくなりましたよぉー!

目指せ!一万枚ですわぁー☆

そんな訳で最近の私は可食症気味であります。一回の量では無く、とにかく“腹が減る事”がストレスになっておりますね。その上食べても太らないときてますから。以前にも書きましたが、元々が胃下垂でありますしねぇ。

“空腹は大敵”なのですよぉー!

“夜中にバナナ”ですわぁー♪

              
昨日より携帯電話を2度目の修理に出しております。今時、“買い変えない”と言うのも珍しいとは思いますが、そんなジャパニーズの後頭部は「ダック・テール」であります。がしかし、“頭骸骨”は村っちゃんと違ってデコボコの私は、日々消化の良いバナナを食べております。バナナ=メロンですよぉー!(果物三文字繋がり)



☆558記念日☆ (9/26)

J君曰く、渋谷の上映会で「柴田さんの背中に『天使の羽根』が見えた♪」との事。その“ガラガラ声までキュート”な柴っちゃんより「大切なお知らせ」が入りました。

来週10月2日(土)より、FM−FUJI『カラフル・プレジャー』は“深夜12時30分”からの放送となります。

お間違い無くぅ〜☆(私もガラガラ風で)

そんな訳で“プーさんを拝んでる”瞳んから、村っちゃん同様“お仕置”とばかりに「喝!」を入れられたいヨロヨロな私。

そして瞳んと共に“路上の演説”に聞き入りたいのですよぉー!

みんなで“社会を考える”のですわぁー☆

さて昨日は高円寺のライブハウス『JIROKICHI』へ、お世話になっております方のライブを観に行って参りました。ここは“ブルース・バンド”にとっての登竜門であり老舗。とても円熟味のある渋い演奏を聞かせて頂きましたね。

そしてその後は隣接する『ジョイサウンド』へ行き、“メロン・カラオケ大会”をM氏&J君と共に初開催いたしました。私はマイクを握りっ放しのメロンに陶酔状態♪

二人の“ヲタコール”付きでしたよぉー☆


             
“ブルース”のライブハウスと言えば高円寺の『JIROKICHI』。入口の雰囲気からして、酒と煙草とブルースの香りが漂って参ります。ちなみに私は酒も煙草も嗜みませんので、ブルースに酔いしれておりました♪



☆559記念日☆ (9/27)

大晦日に引き続き、一昨日『K−1』武道館大会での“銭の取れる”曙のノビっぷりは、負けてもなお魅力的。しかし以前にも書きましたが、曙にはもっと“自由な戦い”であります総合やプロレスでの試合を私は観てみたいなと思います。

横綱の底力がみれるはずですよぉー☆

そんな中、用賀と言えば今は無き“前田UWF道場”が真っ先に頭に浮かびますが、昨日は砧公園内にあります『世田谷美術館』へ行って参りました。バスも出ておりますが、用賀駅北口より「用賀プロムナード『いらかみち』」を歩いても約20分位の距離なので、のんびりとした雰囲気の遊歩道での徒歩をオススメいたします。

美術館では「ヨルダン展」を開催していたのですが、私は「区民ギャラリー」の方を観て参りました。ふと覗きますと、“村田”と言えば宮城、“めぐみ”と言えば仙台と、最近はプロ野球問題でも話題となっております宮城。その宮城県古川(一歳より仙台)出身の白坂昌幸さんの『生きものたちの楽園  裸婦と旅スケッチ』を鑑賞いたしました。非常に発色の良い色使いで、とても楽しい作品展でした。

ミヤギ=メロンですよぉー!(三繋)


  

           
環八まで続く「いらかみち」は、人工ではありますが、せせらぎの中、骨董屋さんがあったり、路面に句が彫られていたりと、散策には“もってこい”の散歩道でありますよぉー♪  「区民ギャラリー」では入口のコラージュ(過去から現在までの作品)に引き込まれ、『山内紀子展』も鑑賞いたしました。何故だか味わい深い作品でありましたので、しばしお話しさせて頂きますと、「今年で10年目。趣味でやっています」と語っておりましたが、初期のものも含め、なかなかどうしての作品群。“プロでも響かない作品もある”訳でして、“芸術に貴賤なし”と言ったところですな☆(両展共、昨日で終了)



☆560記念日☆ (9/28)

先日『脳内エステIQサプリ』と言う番組にハローを代表して、ヨッスィー、ミキティーと共に、柴っちゃんが出演したそうであります。そして漢字クイズで当てまくったと。

なんと柴っちゃんは“漢字博士”だったのでありますよぉー☆

そんな中、18日放送の「カラプレ」を聞いたのですが、『志賀メロン』(10/9〜11まで)で「緊張してしまう」のご質問にお答えしておりました。

「そりゃ人間です。メロンもあなたと同じ人間ですから。人の子ですから」と村っちゃんによる“人の子宣言”。

私も“良い意味で接近”したかったのですよぉー♪

“友達みたいな感じ”になりたいのですわぁー☆

残念ながら私は『志賀メロン』に参加する事が出来ませんが、“この人メロン記念日だったんだぁ”精神で参加したかったですね。

私も“ほぐし合って”みたかったのですよぉー♪

そんな訳で、9月30日(木)21時より約50分、秋田放送にてメロンは『ラジオアミューズメントパーク』と言う番組のパーソナリティーとして出演いたします☆

アキタ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)


            
“イタリアン・プログレ”の大名盤『オペラ・プリマ』(「エジソン・ヨーロピアン・ロック・シリーズ」盤)を先日御購入♪  「ルスティッケェリ&ボルディーニ」と言う二人組の1973年作品でありまして、メロトロン、ハモンド、シンセの音がたたみかける上、シンセ・ベースがまたイカしております。これは必聴ですよぉー☆



☆561記念日☆ (9/29)

現在発売中の『GIRLPOP』に、“10倍”大人のレディーと化した柴っちゃんのグラビア&インタビューが掲載されておりました。さらに柴っちゃんの“大人のアップ”が裏表紙をゲット♪

何冊か“裏表紙を表向き”にしてきましたよぉー!

“10倍”目立つのですわぁー☆

そんな訳で、昨日“悲劇のサイボーグ少女”痛快ギャグストーリー総天然色『新サイボーグしばたっ!!』を受け取りに行って参りました(発売日の前日には大抵の店頭に並びます)。

正直、売り切れ必至ですよぉー!

私が夜の7時過ぎにタワレコ新宿店へ行った時には、既に店頭在庫はナッシング。

予約しといて良かったのですよぉー!

見つけたら即買いを“10倍”オススメいたしますわぁー☆

そして『新サイボーグ』全6話を早速観賞いたしましたが、前回にも増した“シュールでコミカルな”脚本の可笑しさ。ホリケン。さんのツボツボの面白味に、村っちゃんの“村田さん”キャラの確立。柴っちゃん、瞳ん、マサオ君のフッ切れ度も、まさに“10倍”。

“第3弾”も早く見たくなる作品でございましたよぉー☆

           
「卓球ガール村田」もさることながら、“村田改造中”も必見♪ “初回生産限定”として「ハロプロフォトカード」も一枚封入されております『新サイボーグしばたっ!!』DVDは、おまけ映像たっぷりの“10倍”お買得な作品♪ 「サイしば」第3弾は“長編版”も期待したいのですよぉー☆



☆562記念日☆ (9/30)

“運命が低気圧”な私、ジャパニーズは、一体いつになったら“日本晴れ”となるのでありましょうか…

そんな中、『新サイボーグ』を何度も観返しているのですが、やはり“村田さん”の動きはイチイチ可笑しいのですなぁ。特に改造された「卓球ガール村田」の動きは最高ですね。

“村田改造中”は名場面ですよぉー☆

今回、おおなり監督の“不条理の可笑しさ”も存分に発揮されているので、脚本自体がとても面白いですね。

何度も恐縮ですが、“第3弾”がとても楽しみでありますよぉー☆

そんな訳で私も「里田ベーカリー」の“誠一郎”ではありませんが、10数年前に原宿のパン屋でフランスパンを焼いていた事があります。半年間、製造と販売をやっていたのですが、お店のパンを“すべて丸焦げ”にする失態や、数時間パンをイースト菌で膨らませてから焼くのですが、朝寝坊が原因で膨らみ過ぎた為、“すべてのパンが破裂”してしまうなど、今となっては楽しい思い出です♪(当時も笑って済ませましたが)

“メロンな縁”を感じずにはいられませんよぉー!

パンヤ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

            
1977年、既にイギリスではセックス・ピストルズが席巻していた頃、イタリアにはこんなロック・アルバムがありました。“ロカンダ・デッレ・ファーテ”の『妖精』(原題:「ホタルはもう愛し合わない」)です。そしてこれがこのバンド自体の唯一のアルバムでありまして、当時の「フールズ・メイト」で2度ほど取り上げられただけの“幻のグループ”とされておりますが、これは“イタリアン・プログレッシブ・ロック”の傑作だと思いますよぉー♪






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