( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  04/JUL.
                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ



☆467記念日☆ (7/1)

人生には“どうにもならない”事があります。

また、“どうにでもなる”事もあります。

葛藤と憂鬱、矛盾に支離滅裂。

“もがくしかない”のも人生。

以前、村っちゃんのトレカに、「目に見えて咲く“花”もスキですが、目に見えないのに咲く“華”は、とてもスキです」と、書いてあったとM氏より聞きました。

“負”の反対が、“勝”では無い事もあります。

しかし、先日のDJでも、敢えて“火中の栗を拾う”かの様に「トミー・フェブラリー」で勝負し、見事に拍手喝さいを浴びた、村っちゃん。

そう言う“心意気”みたいなものは、大事なのかも知れませんね。

「大切なものは目には見えない」を、痛切に感じる今日この頃。

メロンを見ておりますと、確かに“目に見えないものがある”のを、私は感じるのであります。

6月27日に魅せたメロンは、確実に“新たなる一歩”を踏み出した『またいだ記念日』と言えますね。

“可愛いだけ”ではないのですよぉー!

“橋本VS栗栖”を思い出しましたわぁー!

“それがメロン記念日”ですよぉー☆


               
“薩摩の荒法師”、はたまた“イス大王”と呼ばれ、初期FMWで暴れまわった栗栖正伸(当時44歳)。新日復帰後の90年8月3日後楽園ホールにて、橋本真也との一騎打ち。ノーTVにもかかわらず、凄まじいイス攻撃と重爆キックがぶつかり合う、今尚語られるべき“壮絶な一戦”となりました。試合後、敗者の栗栖に惜しみない拍手。リング上で涙を流したのはこの時が初めてだそうであります。“棺桶に片足突っ込んだ男”が魅せた人間ドラマ。「レスラー、ナメられたら終わりよ」が口癖の栗栖。クリス=メロンですよぉー!(三繋)



☆468記念日☆ (7/2)

『ボーナス』の初日、J君よりチケットを手渡された事により、7・24横浜国際総合競技場にて、“ザ・フー初来日公演”に、私も参戦する事が決定いたしました♪

私にとって、今では“フー”と言えばメロン。ロジャー=柴っちゃん、ピート=瞳ん、ジョン=村っちゃん、キース=マサオ君と、担当まで決まっておりますね。

しかしながら、現在のフーは、ジョンとキースが天国へ逝ってしまいましたので、ロジャー&ピートにサポート・メンバーを加えた体制での活動となっております。

「“あの4人”でこそ、ザ・フー!」と巷でも言われておりますが、その日、私の心には、キースとジョンが天国から舞い降りてくる訳ですよ。

私は全盛期の「マイ・ジェネレーション」を体験する事はできませんでしたが、現在の私にはメロン記念日がおります。

そして、「さあ、早速盛り上がって 行こか〜!!」で幕を開けるライブも体験できる幸せもあります。

なぜなら“この4人でこそ、メロン!”だからですよぉー!

“ジジイになるまで生きてやる”ですわぁー!

それが私の“現在進行形ロック”ですよぉー☆

                      
“メロンのピート・タウンゼント”こと斉藤ちゃんの“瞳んジャンプ!”は絶品♪ 横浜では“36歳の年の差”を物ともせず、ピートも負けじとジャンプですよぉー☆



☆469記念日☆ (7/3)

M氏より情報を聞き付け、早速『ハード・トレカ』なる物をトレカ・ショップにて購入致しました♪

そのカードの裏には“My Favorite Word”と題された、本人達が一番好きな言葉“一文字”が書かれており、それについてのコメントが添えられています。

今回はマーシーの『山』を御紹介。「人生は山のようなもので、頂点にたどりついたら必ず谷があって、さらに大きな山を登らなくてはならない」と、ある人が言った言葉だそうで、マサオ君も「ごもっとも!」と思い、それから大好きな言葉になったそうであります。

それにしてもこの“ハード・タイプ”のカードはとても良いですねぇ。手書きのメッセージ&サインが印刷されていて、尚かつプラスチックですから、がさつで神経質な私でも、安心して楽しめ、保存も楽であります。

柴っちゃん、斉藤ちゃん、村っちゃんのカードも、入手でき次第、随時報告していきたいと思います☆

そして、こう言った物を見てますと、やはりメロンの“手書きエッセイ集”の様な物が欲しくなりますな。

口酸っぱく言いますが、メロンは可愛いだけではないのですよぉー☆

        
大谷画伯の『山』であります。よく見ますと、“ちいちゃな人間”が描かれており、マサオ君のユニークな表現力が発揮されておりますな♪ 第二弾は「私のチャームポイント」で、6/19よりハロショで300円にて発売中。(注:トレカなので中身は見てのお楽しみ)



☆470記念日☆ (7/3 その2)

昨晩TVをつけますと、NHK『ポップ・ジャム』と言う番組にメロンが出演しておりました。以前、青森で収録されたらしく、地元限定アイドル「りんご娘。」が“果物仲間”として紹介されておりました♪

そんな中、私に計り知れない影響を与え、敬愛する『マーロン・ブランド』が、7月1日に天に召されたそうであります。私は、マーロン作品のほとんどを観ておりますが、数十回は観たであろう「波止場」。これは“男とはどうあるべきか”を、徹底的に主人公テリー・マロイに叩き込まれ、私の人生の中の“何か”を決定づけた作品であります。

そして「野郎どもと女たち」での粋なスカイ役。“ヤング・ライオン”と言えば「若き獅子たち」のクリスチャン。「片目のジャック」のリオ。「蛇皮の服を着た男」のヴァル。さらにバッドなど、とにかく“キリがないほどカッコ良い”男達を演じておりましたね。

と言うより、マーロン自身が“色男”であり“反逆児”だった訳で、そんなとっぽい男が“役者をやっていた”という方がハマリます。

テリーのジャンパーは“勇気の証し”ですよぉー!

テリー=メロンですわぁー!(三繋)


        
銀幕、私生活を問わず、“人生ロックン・ロール”でありました「マーロン・ブランド」。凡百の“個性派俳優”とは訳が違うのも、この場に顔を連ねているのを観て頂ければ、説明不要。「足音までキザね」と言わしめた男は、まさに“反逆の大スター”でありましたよぉー☆



☆471記念日☆ (7/4)

『サイしば』登場の「アシスタント村田」の“拾い”をいたしました♪

第3話で、改造された“韋駄天女”大谷を見て、「じゃんけんで負けなくて良かったぁ」と、一見気が弱そうに見えて、実は無責任な事を考えている村田。

第5話では、「えぇぇ今日はおじいちゃんの墓掃除がぁぁ」と断るも、博士に強引に戦いの場に連れていかれ、ヨロヨロと瓦を手渡し、木の後ろに隠れる村田。そして、ヘラクレス男が柴田に破れ、博士に「追っかけろ!」と命令されても「怖いぃぃ」と震えながら首を振り、ガンとして動かない村田。

第8話では、博士に「真鯛をさばけ!」と言われ、「魚の目が怖いんです。えぇぇ血が出るしやっぱり怖い。フライじゃ駄目ですかぁ」と提案し、博士に怒られ、「うぅぁぁぁ」とたじろぐ村田。さらに、ミス・ヘイケに毒入り饅頭の見張りも頼まれるのだが、自分の用事を優先し、外出してしまう村田。

最終回では、柴田をブロックしている最中、ヘイケの無理心中の報を聞くやいなや、震えている割に、「逃げよぉ!逃げましょうよ!!」と大胆な提案をする村田。

村っちゃんの「村田」描写は、最高でしたよぉー☆

              
今回は“オドオドびくびく”している割に、意外と“自己主張がある”性格のキャラクター、「アシスタント村田」の村っちゃんの芝居を、細かく拾ってみました。とにかく『サイボーグしばた』は、要チェックですよぉー☆



☆472記念日☆ (7/4 その2)

暇人な私は、本日『選挙』へ行って参りました。以前から“前日投票システム”と言うのがあり、気になっておりましたので調べてみますと、2週間位前から投票出来る事が発覚。“誰かにお願いされたから行った”のでは無く、ぶらりと区民センターにて清き一票♪

昨今、投票率が年々さがり、半分位になっていると聞きます。かと言って、“行かないのも権利主張”でありますから、それはそれで全然問題無しなのですが、「忙しいから」と言う方には便利なシステムがあるのだなぁと思いました。

しかし、意外にこのシステム自体が浸透してないのではと。それと本日も20歳なりたて風の今時の若者(♂)も二人いましたが、体が不自由な方や、年寄りの方々には階段の上り下りはキツイですし、何故か住所氏名年齢を書かされた上に、“今日でなければならない理由?”を、用紙で尋ねられるめんどくささもありました(番号に○をつける)。

現在はネットやケイタイが普及しているので、“本気”で参加を求めるなら、まず行政が立ち位置を変え、思案をすればいくらでも方法はある様に思いましたね。

まぁ暇人である私の戯言でありますよぉー♪

  

               
東京ドームで行われた『東京お宝市場2004』を見て参りました。 昨年メロンは、この辺りで「かわ彼」の東京初披露を行ったのではないか?と思い、メンバーもこの“天井の風景”を見上げたのかなと、パチリ☆ 50〜60年代物らしい『スケルトン』を御購入。迷いに迷いましたが、ブースNO.13。値段も13。そして、瞳んが言った「自分への御褒美」を思い出し、これも“運命”だろうと。明日からまた“額に汗”して労働ですよぉー!



☆473記念日☆ (7/5)

昨日、「新宿シネマスクエアとうきゅう」にて、韓国ミステリー・ホラー映画『4人の食卓』を観て参りました。これは前回『殺人の追憶』を観た時の予告編で知ったのですが、今回の予告編でも『狐階段』と言うのが紹介されておりまして、またこれも観てみたいと思いましたね。

『4食』は空気感や、画面のタッチも含め、国際映画的な感じがしましたし、諸外国には無い、韓国映画独自の“間合い”がありましたね。映画脚本もさることながら、小説で読んでみても面白そうな気がしましたよ。

そして本日は、JR東京駅丸の内北口改札を出た所にて、第15回『日本夕日写真大賞展』を観に行って参りました。

そしてこの写真展は、瞳んの生まれ故郷であります“新潟の夕日”写真のみを、100点近く展示しておりました。

街であったり、海であったり、田舎の風景だったりと、“瞳んはこんな感じの夕日を見ながら育ったのかぁ”と思い観ておりますと、また違った味わいもあり、なかなか楽しめましたよ♪

そして20代前半の頃、M氏の家からよく朝帰りをして、新宿駅まで歩いた時の“朝焼けの風景”を、ふと思い出しましたねぇ…


             
映画館を出ましたら、外はもう夜でした。歌舞伎町の空は街の明かりのせいか、星も見えず真っ暗でありました。しかし、夜空の方が“希望が見えたりする”のは不思議ですねぇ。「また明日から頑張るとするか!」と思ったりなんかして…。 『日本夕日写真大賞展』は11日の日曜までであります。入場無料ですよぉー♪



☆474記念日☆ (7/6)

今日は入谷で催されております『朝顔まつり』へ行って参りました。本日7月6日より、7、8日と平日三連チャンのまさに“入谷ボーナス”状態。

“朝顔ヲタ”が各地から大集結ですよぉー♪

“より美しいモーニング・グローリー”を目当てに、人、人、人、でありまして、店が歩道に連なっている為、真源寺(入谷鬼子母神)まで行くのにも、なかなか前に進めない程の混みよう。

ある意味“モッシュ”が起きておりましたよぉー♪

“市”と言うだけありまして、各店の意気の良い売り声があちこちで響き渡り、とても観賞する余裕はありませんでしたね(夜には歩行者天国の様になるそうです)。それによくよく考えてみますと、朝顔は“朝に咲く花”な訳でして、私の行った昼過ぎでは、ほとんどがつぼみ状態でありました。

しかし、あれだけの数の朝顔がありますと、今まであまり意識しなかった“朝顔の香り”が漂い、とても心地良いものがありましたね。それに露店も沢山出ていましたので、まさに“祭り”でありました。

“入谷・イズ・バーニング”ですよぉー!

イリヤ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

       
JR鶯谷駅南口を出て、本来なら徒歩5分位の所にあります『真源寺(入谷鬼子母神)』を中心に朝顔市が催されております(注:“押すな押すな”状態の為、とても5分ではたどり着けないです)。 やはりイリヤ=メロンな為か、“メロン色の法被”の方を多数見掛けました♪


            
☆475記念日☆ (7/7)

本日は七夕にもかかわらず、風が“ぬるかった”ですねぇ…

そんな中、月曜日から『二人ゴト』に、柴ちゃんが石川梨華さんと出演しております☆ この二人はプライベートでも仲が良いらしく、一緒に遊びに行く事が多いそうですね。

そして、10、11日には『サイボーグしばた』の上映会が、「シネマアートン下北沢」で催されるそうですな(未公開シーンを含む)。当日は、おおなりてつや監督に、“大山田博士”ことホリケン。氏も来場するとの事。

そう言えばホリケン。氏は、年末に観ました「ホリイ=メロンですよぉー!(三繋)」と叫ばずにはいられなかった、堀井彩監督の作品にも出演されておりました。

“This is メロンな縁”ですよぉー☆

で、『アイドルをさがせ!コレクションVol.1』に収録されている「サイしば」の“アシスタント村田”を、またまた堪能いたしました♪

そしてその後も続けて観ておりましたら、放送当時に村っちゃんのキャラが爆発したと言われる「ハロプロ大喜利大会」二編も収録されておりました。

これはもう“む☆めマニア”必須のアイテムですわぁー!

  

                
ムラタサンの第2弾ハード・トレカは、とても楽しいものとなっております。詳しくは見てのお楽しみ☆ 下北沢「ザ・スズナリ」の所にあります『シネマアートン下北沢』。最近のメロンは“振り幅が大きい”ですなぁ。ここでモッシュは駄目なのですよぉー♪



☆476記念日☆ (7/8)

「今年の夏は原始的にうちわに扇風機」と、なるべくクーラーを使わないと語っていた村田さん。ここ最近の“うだる”様な暑さの中、村っちゃんが本当に“うだってしまってはいないか?”と、ちょいと心配になる今日この頃。

私は既にクーラーをガンガン効かせていると言う脱落組。それにひきかえH君は、いまだにクーラーを使っていないそうで、扇風機オンリーで凌いでいると。

さらに、暑さで寝苦しく目が覚めてしまった場合は、水浴びをして男らしくクールダウン。“めぐみ道”を邁進しているとの事。

私は“負け猿”ですよぉー!

“根性無し”ですわぁー!

外の暑さで“ゆでたまご”状態ですよぉー!

そんな訳で、メロンも7月17日土曜日、名古屋から始まるハロコン『夏のドーン!』の稽古が、この暑さの中始まっているのかと思うと、みんな凄いなぁと。

そしてハロコンが終わりますと、いよいよ『極上メロン』となる訳ですが、これまた夏の暑さに輪をかけた、熱いものとなる事でしょうね。

“うだる様なライブ”ですよぉー!

会場はどこも“ゆでたまご”状態となりますわぁー♪

        
以前、触れましたジョンの“リーゼント・パスポート”が「ジョン・レノン・ミュージアム」にて公開される事となりました。66年頃まで使用していた物だそうであります♪ JR神田駅西口商店街では「秋田湯沢七夕絵どうろうまつり」が明日9日まで開催。夜は絵に灯がともるそうですよぉー☆ 取材地:JR神田駅西口改札を出て右、すぐ目の前です。



☆477記念日☆ (7/9)

今朝、起きるとすぐに“男らしく”水浴びを敢行。そして腰に手をやり、一杯の水を飲み干しました。少しだけ“めぐみ道”に近付いた様で、ちょっとゴキゲンな一日の始まり♪

さらに“男らしさ?の演出”も兼ね、顎鬚を放置。しかしながら“内面のダンディズム”とは程遠い事も認識。ここでは“めぐイズム”が顔を出しました♪

そしてやっとこさ『バカの壁』を完読。最後に「思考停止は気持ちいい」と書いてありましたが、幼少期に起こる知的好奇心からの“なぜなに”は、気持ちよかったはずですよね。

と言うことは、ある時期を境に某かが脳味噌の中で変わってしまうと言う事なんでしょうか?

私の事で言えば、私の中の“『バカ』が壁になる”と言う事なんでしょうなぁ。

そんな訳でさすがに昨日は暑さの為、ダウンしてしまいました。ベットでしばしの間横になって休息のはずが、ハッと気付けば夜中の3時と、バタンキュー状態だった様であります。

…D・ボウイーが6月の下旬に心臓の緊急手術をしていた事が発覚。しかし、「病気について歌を作る気はないね」とボウイー節は全開。快方に向かっているそうです☆

           
おおなりてつや監督のHP「おおなり風味」によれば、『サイボーグしばた』には第10話が存在しておりました♪ あらすじ:大山田博士とミス・ヘイケは生きていました。爆発はしたものの、ヘイケは100倍足が早かったので博士を担ぎ脱出。しかし、逃げる際に博士は電柱に頭を強打し、記憶喪失に。そして、記憶を失った博士とヘイケは仲よくパン屋を営んだそうです…(未映像化) これは是非とも観てみたい話なのですよぉー☆



☆478記念日☆ (7/10)

『サイボーグしばた』第6話「小さな恋のバラード!?」に登場いたしました“企木(たくらぎ)アキヒコ”。何か非常に独特な雰囲気と声色に引きつけられ、気になっておりましたので調べてみますと、「山田広野」さんと言う現在非常に注目されている世界唯一の“自作自演活弁監督”でありました。

そして、7月22日(木)7:30より新宿タワーレコードにて、『山田広野の活弁天国』DVD−BOXの発売イベントも催されますね。

さらに山田氏は、以前に私とS・ヤマザキが足を運びました“マサコ=メロン(三繋)”戸川昌子さんの『青い部屋』に先日ゲスト出演。シャンソンを披露したそうであります。

これも“メロンな縁”を感じますよぉー!

ヒロノ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

で、本日はその『サイしば』の上映会が「アートン下北沢」で催されました。徹夜組も含めた沢山の方々がお集まりになり、70席の整理券もすぐに無くなった為、入り切れなかった方が多数いた模様で、明日の9時から急きょ追加上映も決定された様であります。

私も大きなスクリーンで、メロンを観てみたいのですよぉー☆

                        
また一つ“振り幅”を感じさせた、メロン記念日。やはり『サイボーグしばた』第2弾は期待大でありますよぉー☆ 『山田広野の活弁 インストア・ライブ at 新宿TOWER RECORDS』の告知ビラ。詳しくは各自でタワレコに聞いてちょ♪



☆479記念日☆ (7/11)

瞳ん“ハード・トレカ”第1弾、第2弾を入手いたしました♪

「私の好きな1字… やっぱりこれ!! 瞳 自分の名前だし、字としても素敵。両親が思いを込めて付けてくれた名前。大好きです!!」と、“瞳”をフェイバリットに選んでおりましたね。

そして第2弾では、「チャームポイント。 ホクロ 唇のそばにある2つのホクロ。私がSexyをアピールするのには、大切なホクロ。この2つのホクロにはなぜか感謝しています(笑)」と、“ホクロ”をチャームポイントに選んでおります。

そしてやはり注目したいのが、“書道五段”瞳んの文字の腕前でありますよ。私もよくよく考えてみましたら、書道7級でありましたが、非常に字が下手ですので、こう言った綺麗な文字を見ますと物凄く憧れてしまいますねぇ。是非とも皆様にも見ていただきたい、トレカに印刷されております書道五段の手書き文字。

ゴダン=メロンですよぉー!(三繋)

そんな訳で本日はフリーマーケットに出店いたしまして、新曲も織り交ぜ、前回以上にメロンをガンガンかけて参りました♪

私はいまだに“カセット・テープ”なのですよぉー☆

       
瞳んが選びました『瞳』の文字に、斉藤家の家族愛と絆を感じました。とても素晴らしい事だと思いましたねぇ。当たり前の様でナカナカできません。私も見習いたいですな☆ そして瞳んの口元にあるホクロ♪ 瞳んのサインの最後にも描かれている様に、ある意味“セクシー兵器”でもあります。ホクロ=メロンですわぁー!(三繋)


            
☆480記念日☆ (7/12)

これから私は、毎日が“村田さん”記念日ですよぉー♪

遂に『サイボーグしばた』収録の「アイさが」を購入いたしました。そして何回も見直しましたが、“メロンの村っちゃん”もさる事ながら、「アシスタント村田」の“村田さん”とは一体どんな人なんだろうか?と、会って話をしてみたいと思いましたね。

大山田研究所に居ない時の“村田さん”の生活や、何故“青い服”しか着ないのか? 何故あそこで働く事になったのか? とても興味がわいてきました。

“村田さん”LOVEが芽生えましたよぉー☆

“プチ浮気”ですわぁー!

村っちゃん、堪忍ですよぉー!

そんな中、『PRESIDENT(プレジデント)』を、生まれて初めて読みました(8/2号)。ほとんど私の人生とは無縁な雑誌だと認識しておりましたが、ちょいと興味深い記事が出ておりましたので…

まぁそれはそれとして、私も今日から首にタオルと“柴ちゃんルック”を決め込んでおります♪

そして濡らしタオルを“あゆみ巻き”にしておりますと、暑さが凌げるんですね。

本日“あゆみ巻き”記念日ですよぉー☆

        
一見、M氏の流用に見えるかも知れませんが、この「アイさが」は私が購入いたしました正真正銘の“モノホン”であります。“村田さん”に誓いますよぉー☆ そして今年の夏は“あゆみ巻き”で乗り切りますわぁー♪



☆481記念日☆ (7/13)

『香水』を“ジャパニーズ・ジェントルマン”・スタイルで表現できないものかと、一カ月ほど前から模索中♪ 密室にて日夜ギター片手に手探り状態でアプローチしております(公開予定無し)。

“プチ努力”ですよぉー!

で、私はこう見えてUインター時代から「金原弘光」選手が好きであります。新日本との対抗戦でも“独特の存在感”で光っておりましたし、リングス時代の激戦の数々や、先日のミルコ戦も良かったですね。

そして試合以外でも私が感心してしまうのが、『紙プロ』において「金ちゃんのなんでそ〜なるの!?」と言う“マンスリー・ボヤキング・コラム”を執筆。

さらに自身のHPでは、ネット版「なんでそ〜なるの」も、ほぼ“毎日更新”と、私に欠けている“日々の鍛練と努力”をしております。

その上“実力者”でありながら、脱力系“ぼやきキャラクター”も持ち合わせるとくれば、もっと評価されるべきレスラーでありますね。

“Uインター時代のテーマ曲”を復活させて欲しいのですよぉー!

まさに“ボヤキング”ですわぁー!

ボヤキ=メロンですよぉー♪(三文字繋がり)

           
村っちゃんに“追いつき追い越せ”とばかりに、天井裏から扇風機を復活させました☆ そしてこれは“ばあちゃんの形見”でもありますね。昭和の美しさと共に、“昭和の風”も吹き込んでくれますよ…。 毎回楽しい『紙プロ』の“ぼやき節”コラムは、HPの“炸裂”コラムと合わせて必読ですよぉー♪


                           
☆482記念日☆ (7/14)

最近の私とM氏の“メロン活動”に、新たに加わり始めましたJ君。『ボーナス』の初日、そしてリリース・パーティーに握手会と、すっかりメロンにKOされてしまった様でありますね。

既に『サイボーグしばた』も御購入♪ どうも“柴ちゃん推し”の様で、事と次第によっては“胸倉の掴み合い”も考えられましたが、これでみんな仲良くできそうでありますな☆

そしてどうやら、このJ君とM氏が“メロンな空間”を共有した事により意気投合し、『メキノリーナ トルクアータ インマキュリコス』と言う“バンド”を立ち上げた様であります。

さらにメロンの“あの燃える曲”を既にコピーし始めてるとの情報も掴みました。

また驚いた事にJ君が、名古屋で行われる『CBC祭り』にメロンが出演するらしく、「車で行かないか?」と提案。

果たしてメロンは、どうしてこうも人々の“行動意欲”を突き動かすのでありましょうか?

もぅJ君は“どっぷりメロン”だぜぇ!(若林アナ調)

ジェイ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

このM&Jの“M.T.I”活動は、随時報告したいと思います☆

             
「メキノリーナ トルクアータ インマキュリコス」は、アフリカ産の甲虫であります(ラテン語)。ある意味、“メロン・ビートルズ”な訳ですよぉー♪




☆483記念日☆ (7/15)

梅雨が明けました様で、いよいよ夏本番! しかし、私は「柴ちゃんルック」の“冷やしあゆみ巻き”によって、かなり暑さを凌いでおります♪

そんな中、『サイボーグしばた』続編のTV放送、DVD化も未定という情報が入って参りました。

「来場された方々の宣伝が頼り」という事らしいので、「ジャパさんに、おまかせ!」と敬礼していきたいところですが、そんな力など私には全く無く、“村田さん”同様に、「どどどどどどどうしようぉ〜!」と、ただ慌てふためくだけであります。

実際にTVが未定だとすると、一般流通では無く、『極上』でのDVD販売とか、もう少し長い期間での上映とかしか無い訳ですよねぇ。

私は“DVD化”を希望しますが、ライブ会場やネットなどで署名でも集めて「テレビ東京」とかに持って行くと、放送してくれるもんなんでしょうか…

それで思い出しましたが、メロンがライブで流す映像もDVD化して貰いたいですなぁ。「さぁ恋神社」に「卵焼き」、そして『ボーナス』での「つるつる」など、是非とも観たい作品の数々であります。

DVD=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

               
こんな時こそ、めぐお君に御相談。 私:「『サイしば』の件、どうすれば良いのだろうか?」 めぐお:「久々ノ登場デ、イキナリ難題ダナァ… シカシ、“点”ガ“線”トナッタ時、“動”トナルノデハ…」



☆484記念日☆ (7/16)

マーシーのハード・トレカ第2弾を入手いたしました☆ 『私のチャームポイント』は“ヘアスタイル”だそうであります。

「ころころ変わるマサオヘアー☆☆ その日の気分でかえちゃうので明日にはまた違ってるカモ〜!?」と“アフロ”ヘアのイラスト入り。

“歌って踊るヒース・ヒーリング”のマーシーらしいお言葉でありますよぉー♪

そんな中、『ガールズ・ザッピィ』8月増刊号を観ました☆ “村田さんに、おまかせ!”とばかりに、村っちゃんがスイカ割りに挑戦。

「一発目はホラー映画(頭から血を流す人)のような、あまり見た事のない破れ方をした」と、かなり具体的な表現の村っちゃん。

“赤のマニキュア”が刺激的ですよぉー!

“白メガネ”は涼しげですわぁー!

そして瞳んは夏らしく、「サーフィンなどのマリン・スポーツを習得したい」と語っておりました。

で、柴ちゃんとマサオ君は、夏休みがあったら『釣り』がしたいそうで、それも海釣り。「魚と格闘したい! マグロを釣りたい!!」と“鼻息も荒く”意気投合♪

夏らしいメロンが掲載されておりましたよぉー☆



        
最近、足に疲れを感じておりましたので、100円ショップにて、青竹の要領で“足裏マッサージ”ができる物を購入。当然、メロン色ですよぉー☆ イラストの実写版は『サイしば』で具現化しております。アフロ=メロンですわぁー!(三繋)



☆485記念日☆ (7/17)

何か新潟は大雨による洪水で、大変だった様でありますねぇ。瞳んの地元は大丈夫だったのでしょうか? G馬場の“生まれ故郷”三条は、被害が大きかった様ですが…

ここの処、街でよく目にします“ラインストーン”の村っちゃん『涙太』メガネ。プロモ版の沢山付いている物、ジャケット版、雑誌版と、3タイプありますよね。(私はジャケット版を所有)

全種類見掛けましたよぉー!

小躍りしたい気分ですわぁー♪

『涙太』リリ・パーの時に横にいた方が、「め〜ぐみ!め〜ぐみ」では無く、「メ〜ガネ!メ〜ガネ!」と一生懸命応援している姿を観て、“変に感動した”事を思いだしましたよ…

そんな中、「なかのZEROホール」にて、『天使の羽根』 〜第一シーズン〜 vol.2を観て参りました。自主映画系のオムニバス短編集でありまして、色々と勉強になりました。

それと『スキヤキ』『日曜日』の馬上修治監督も来場されており、お話する事も出来ましたので、楽しい一時となりました☆ そんな訳で『天使の羽根』第3弾も予定されている様であります。

テンシ=メロンですよぉー!(三繋)

                          
7・10『NOAH』初の東京ドーム大会で、“金網の鬼”ラッシャー木村選手の引退発表ビデオが会場で流されました。日プロ、東プロ、国際、全日、新日、旧UWF、NOAHと、渡り歩いた39年の現役生活。私が小学生の頃、「日本人レスラーで誰が一番強いか!?」話になると、「国際の木村!」と私は即答しておりました。「こんばんは、ラッシャー木村です」のマイクから、“マイクの鬼”としても一世を風靡いたしましたね。最後のマイクも素晴らしかったです。マイク=メロンですよぉー!(三繋) 長い間、本当にお疲れ様でした☆



☆486記念日☆ (7/18)

以前、私が出演させて頂いた、自主映画団体I.P.P.C(現:楽映)の後藤篤史監督作品『修羅』。一昨日の上映会にて、“もうとっくのとうに上映されていた”事が発覚。結局、私は観る事が出来ませんでした。何か私の“ポンコツ人生”を暗示しているかの様でありましたねぇ…

まぁそんな訳で、私は最近“自称”『新サイボーグしばたっ!!』放送推進委員会♪を一人で設立し、会う方々に『新サイボーグ』のTV放送やDVD化が未定な状況を訴え、どんな形であれ公開される様、無力ながらも働きかけております。

私も“10倍”観たいのですよぉー☆

で、先日M氏と共に、古くからの知人であります“日本パンク界の大御所”ニッキーの応援に「新宿ドクター」へ行って参りました。

するとそこには、ロカビリー雑誌『グリース・アップ・マガジン』や、トーク・ライブなどでお馴染みの“リトル・エルヴィス”竜太氏も来場しておりました。三人で談笑していますと、三人共“リーゼントにアロハ”とキャラがかぶり合う“妙な昭和空間?”が生まれておりましたね。

しかし、大、中、小となっていましたよぉー♪


           
先日購入いたしました非常に履き心地の良い、“和物”スリッパ♪ ソール部分も畳となっております。ワモノ=メロンですよぉー!(三繋) やはり日本パンク界の大御所は、私の腕では写らない。80年代、“パンク界の女性ボーカル”と言えば、ニッキー。キャット氏との円熟味をましたコンビネーションは他の追随を許しません。ニッキー&ウオリアーズが、今また熱いのですよぉー☆


                    
☆487記念日☆ (7/19)

ムムムムムムム“ムラ田さん”復活ですよぉー☆

もぅ登場しないものと思って『ハロモニ・アワー』をボケっと観ておりましたので、ビックリしましたねぇ。

メガネの“ズレ具合”が最高ですよぉー!

その奥の表情もですわぁー♪

そして、8月4日には『セクシー女塾』DVDが発売されますよぉー!

“ボス”も復活ですわぁー☆

そんな訳で、私は昨日、メロンが名古屋で熱く燃えているにもかかわらず、“プチ引きこもり気味”でありました。あの炎天下での外出は、“肉体労働者丸出し”の日焼けをしてしまいますからねぇ。

“飛んで火に入る夏の虫”ですよぉー!

で、ハロプロ夏のライブ♪ 『夏のドーン!』名古屋場所が終わりました。今回は、一回りも二回りも成長したメロンが、「さあ盛り」「涙太」で、辻ちゃん、加護ちゃんの卒業コンに華を添えた様でありますね。

そう言えば、昨日こもっている間に、『踊る大捜査線2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』を観ました。前作に引き続き、これもまた面白い作品となっておりましたね。やはりヒットするものには、何がしかありますな…

             
昨日は『美空ひばり/ジャズ&スタンダード』を聞いておりました。「虹の彼方に」「ばら色の人生」「慕情」など、文字通りスタンダード・ナンバーを、日本語で美空ひばりが“天才的”に歌うのですが、これがまた素晴らしい作品集となっております。ヒバリ=メロンですよぉー!(三繋)

              
☆488記念日☆ (7/19 その2)

8月号の『MUSIC MAGAZINE』の表紙を、「ギターウルフ」の似顔絵が飾っております。

このバンドの“ベースウルフ”事、ビリー氏とは、M氏も含めた、“原宿ジ○○ス”時代からの知人でありまして、アメリカで活動し始めた頃から、私は陰ながら応援をしておりました。

今回この雑誌の“不良ワル特集”の中で、ビリー氏が語っていた「笑えるのがいいよね」と言う言葉が、「やっぱ分かってるんだなぁ」と思いましたね。

ともすればネガティブ思考な私ではありますが、“ジ○○ス便所前での一服”から生まれた「笑」。ここは一つの着火点でありまして、ビリー氏もその“笑えるか!? 笑えないか!?”フィルターを常に大事にしているんだなぁと。

そう考えると、マーシーの「人生笑ったもん勝ち!!」は、まさに名言。

7月22日には、「恵比寿リキッド・ルーム」にて、ギターウルフはニューアルバム『LOVEROCK』発表ライブがあるそうで、ビリー氏には、これからも“笑”を胸に突っ走って欲しいもんでありますな。

笑う門には福来る♪

ビリー=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

           
私がルーヴル美術館へ行ってきた際、『ミロのヴィーナス』の“後ろ姿”をジックリと堪能してきました。立体物は有名なものほど“アングル”が決まってしまいます。がしかし、“後ろ”があって前があるのも事実。観念の開放が“新たなる秩序”を生むのでありましょうか? それとも“自由”こそが、“観念の塊”となってしまっているのでしょうか…。 “在り方がロック”なギターウルフのファースト・アルバム『ウルフロック』。レコードをそのままCD化してるところもニクイですな。ウルフ=メロンですよぉー!(三繋)



☆489記念日☆ (7/20)

『サイボーグしばた』の第8話にて、「鯛だ♪ 鯛だ♪ 鯛だ♪ 鯛だ♪」と、なんとも幸せそうな“大谷さん”。

タイダ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

と、唐突に始まりました今回の「メロ告」ですが、『新サイボーグしばたっ!!』の上映会場(映画祭、映画館、イベントスペースなど)を、おおなりてつや監督HP『おおなり風味』にて募集中との事。協力したい方、興味のある方は、ぜひ共そちらをご覧になって下さいマシ〜☆

で、先日チラリとふれました、私がちょい役で出演させていただきました後藤篤史監督の自主制作映画『修羅』。どうも私の元へビデオ・テープが送られて来る様であります。

「楽映」さん、ありがじゅう〜♪(“とう”とかけてるのよ)

そんな中、本日の東京は観測史上初!の39.5度を記録したそうですが(千葉は40度以上)、私は“冷やしあゆみ巻き”をしているせいか、あまり暑いと感じませんでしたねぇ。“吐き気”がするなぁとは思いましたが、これはあまり関係無いんでしょうかね…

しかし、“冷やしあゆみ巻き”は効果的ですよぉー!

オススメですわぁー☆

           
原宿『DEP'T SOUTH』の入口に飾ってありました「パブリック・イメージ・リミテッド」の“キース・レヴィン”在籍時、1979年“初のビッグ・コンサート”ロスアンゼルス・オリンピック・スタジアムでのポスターであります。ジョン・ライドンが“クールに燃えていた”時代でありますよぉー☆ そして原宿駅竹下口改札内、正面階段下には、“オサム=メロン(三繋)”こと、西村修が主演した『いかレスラー』のポスターですわぁー♪



☆490記念日☆ (7/21)

「暑い!」話もそろそろ飽きてきました今日この頃。そんな中、クーラーが効いた電車にお客さんが勢い良く乗ってきますと、何故か大抵の方が「暑ちぃ〜!」と言われますが、よくよく考えてみますと「寒みぃ〜!」のはずなんですけどねぇ。不思議なもんですな…

まぁそれはそれとして、やはり私も暑さのせいか、またもや胃が荒れている様であります。昨日、カレーを食べて30分位しますと、口元に“吹き出物”が発生いたしました。しかし本日は「土用の丑の日」と言う事で、『うな鉄』の鰻重を食べましたね♪

これがまたとても美味しくて、ふとローニン・“ヴィーガン”・アサクラの顔が浮かび、「こんなに旨い鰻をヴィーガンは食べられないのかぁ」と思うと、自然と私の顔もほころんでしまいましたね。

“10倍”美味しいのですよぉー!

ウナギ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

で、今週末には大阪で催されますハロコン『夏のドーン!』。さらに月末には東京の代々木第一体育館と続きます。

今回『夏のドーン!』での「さあ盛り」は、“新たなるメロン・ファン”を開拓すること間違い無しでありましょうな☆

              
『トーキョー・サイトシーイング・ガイド』海外特派員(ウソ)より今朝方送られて参りました“新日本の駆け込み寺”こと「猪木アイランド」写真☆ パラオに本当に実在した様でありますなぁ(後ろに見えます黒っぽい島)。パラオ=メロンですよぉー!(三繋) 注:多分こうやって“ダァー!写真を撮る日本人”が、一日に何人もいるはずなので、あまり気にしないで欲しい。



☆491記念日☆ (7/22)

電車の中で、ずぅ〜と私の事をDVDビデオカメラで撮影している外国人観光客と思われる若者グループがおりました。こう言った外国人観光客からの熱視線は今に始まった事ではないので、よっぽどの事をされないかぎり写真撮影も快く請ける様にはしております(さすがにエルヴィスの歌を合唱された時は困りました)。

西洋人からすれば“思いっきり日本人”なリーゼント・スタイルの“外人離れ”した私が、異国の地において“物珍しい”と言う事なんでしょうなぁ。私も海外旅行先で、ちょんまげや着物の西洋人を見掛けたましたら、やはり見てしまいますしね。

そして私と目が合った外人は、大抵「エルヴィス!」と声をあげます。しかし、私はエルヴィスを意識した事がほとんどないので妙な感じがしますね。まぁ『エルヴィス』は『ガンダム』と同じ意味で、“ジャンル”として指しているのでしょう。

結局は“違うから”興味があるのでしょうし、「旅の恥はかき捨て」「一期一会」など、海外と言う事で気も大きくなっているんでしょうなぁ。

そんな訳でメロンのリストバンドが写り込む様に、きっちりとアピールしておきましたよぉー☆


         
「ガーゴイル」はゴシック建築などの屋根先にあったりする事が多く、魔除けとされております。しかし“魔”は“間”とも言われ、「人間」の中の一部でもあるんですなぁ…。 『サイボーグしばた』第6話、“企木アキヒコ”役で出演いたしました自作自演活弁監督「山田広野」さんのタワレコ・イベに参戦して参りました♪ 会場で流されたDVDにはホリケン。さんも出演しておりましたよぉー!



☆492記念日☆ (7/23)

昨日、冷蔵庫とパソコンが突然作動しなくなり、ほとほと困却いたしました。しかし、数時間もせずに何故か二つとも復旧♪ 事なきを得ましたね。

そんな中、明日“ラッセル・ナガヤマ”こと「永山てつお」が、江戸川区立中央図書館(最寄り駅:JR新小岩駅)にて、「大人のための朗読会」を行うそうであります。

そしてなんと、その朗読されます本が、“なっち主演ドラマ”や“幸作が投げつけた”事でも話題となった『種まく子供たち』佐藤律子編より三話を抜粋し、永山が厳選したメンバー達と読み上げるとの事。

私も以前この作品の事について「メロ告」でもふれましたが、仮にこの朗読会が永山からなっちへの“プチ・ラブレター”であったとしても、この作品はどんな形であれ、一人でも多くの人々の心に“種がまかれる事”が重要な訳であります。

大切な事は、“動機”では無く“行動”だと。

さて明日は、遂にザ・フーを“この濁りきった”私の両の目に焼き付ける日が来ました。さらに明後日は、会場は違えど、瞳んとピートの“ジャンプ合戦”が、この日本の大阪で繰り広げられる訳です。

感動的ですよぉー☆

             
「モナリザ」の立体化は、非常に珍しいと思います。がしかし、実は貯金箱♪ “知的な美しさ”と、“俗物的な生活感”が入り交じる傑作ノベルティー・グッズでありますわぁー☆



☆493記念日☆ (7/24)

本日、“三つボタンのジャケット”に、“メロT&リストバンド”の正装を身にまとい、横浜国際総合競技場にて、“大英帝国”ザ・フーの初来日公演を体感いたしました☆

基本的に今回のライブは、『THE ROCK ODYSSEY 2004』と言うイベントに参加しておりますので、ポール・ウエラーやエアロスミスなども出演しておりましたね。丁度、到着いたしますと、ポール・ウエラーが演奏中。なんと“ジャム時代”のナンバーを、3曲も披露するというサービスっぷり。

ある意味、ポールからの“ボーナス”ですよぉー♪

そして“結成40周年”、遂に私の肉眼に、ザ・フーの姿が突き刺さりました!

惜しみも無く名曲を披露する“本物”のザ・フーは、これはもう“この4人でこそ、ザ・フー!”以外の何者でもありませんでした。

さらに“リンゴの息子”ザックや、“ピートの弟”サイモンが参加した事により、“現在のザ・フー”の存在意義も感じさせてくれましたねぇ。

理屈より事実。2004年、確実にTHE WHOは生きておりましたよぉー!

WHO=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

       
デビュー曲「I CAN'T EXPLAIN」で幕を開け、アンコールは『トミー』からの連発と、大感動のザ・フー来日公演でしたねぇ。“大英帝国”が目の前にありましたよぉー☆ 公演前、会場に設置されたメッセージ・ボードに、J君が記した“あゆみんLOVE♪”。終演後にはなんと“まさお君LOVE♪”のアンサーが書き込まれておりました! これこそが『愛と平和』のコミュニケーション。そこには“メロンな空間”が誕生いたしましたね。さらに私も“村っちゃんLOVE♪”を刻み込んできましたので、明日は“瞳んLOVE♪”ですよぉー☆



☆494記念日☆ (7/25)

興奮覚めやらぬ、ザ・フーの来日公演☆ とにかく、後にも先にも観ておいて本当に良かったと。

J君、チケットをありがじゅうー♪(“とう”とかけてるのよ)

私が元気で観れた事、ザ・フーがジジイになっても活動していた事を考えますと、“長生きはするもんだなぁ”と思いました。

ここ数年のフーは、ジョン・エントウィッスルが他界した事により、ピートとロジャーの二人きりとなりましたが、むしろその事によって二人の“結束力”や“コンディション”が増した様な気がしますね。

ロジャーの声が“全盛期を彷彿とさせる”この近年に無い程の仕上がり、ピートは「俺達をナメるなよ!『ザ・フー』は凄げぇんだぞ!」とばかりに腕をブン回し、心意気を見せました。

そんな中、瞳んが“途中リタイヤ”した昨年の広島でのメロンを思い出しました。瞳んは後日、3人でやり遂げてくれた事を「この4人で良かった!」と語っておりますね。

そして今回の『極上』は、その“8・10広島”からスタートする訳であります。

“運命”が造られるのですよぉー!

“瞳ん IS BACK!”ですわぁー☆

              
“世界一デカい音を出した”全盛期のザ・フーを知るには、この1979年劇場公開映画『ザ・キッズ・アー・オールライト』を観るべし☆ “ロックの全てが詰まっている”と言っても過言では無い作品(写真はLD版ですが、現在ボーナスが多数収録されているDVD版が絶賛発売中)。学生時代、“先輩後輩の間柄だった”ロジャー&ピート。時には犬猿の仲とも言われましたが、昨日のザ・フーは文句なく美しかった! WHO IS ALIVE!!



☆495記念日☆ (7/26)

二日間の大阪『夏のドーン!』、メロンの皆さん、参戦された皆さん、お疲れ様でした☆ いよいよ31日(土)、8月1日(日)、代々木第一体育館にて、辻ちゃん、加護ちゃんの卒業となりますね。

昨日は、ザ・フーの最終公演とも重なり、大阪の街は、ジャンプ!ジャンプ!!で、熱く燃えた事でしょう。

日本での“ギターのブッ壊し”も見納めですよぉー!

そんな中、私は目白にあります『すいどーばた美術学院』へと行って参りました。こちらの学院には芸術系大学進学の為、高校時代にお世話になった事があります。

今回の目的は、色々な方達に混じり、久々にデッサンの勉強でもし直そうかと思った訳なんですね。何故かと言いますと、学生時代ならテストなどがありますので、他との比較によって、自分の“頭の現状”が把握できますよね。

デッサンなんかも同じで、芸術の創造性とは別の“物を観る力”や、“基本的な再現力”など、現在の自分の確認作業的な意味合いがありますし、社会に出ますと、そう言った部分での“他の基準”との確認作業をする機会がほとんど無いですからねぇ。

原点回帰な訳ですよぉー☆

              
ルーヴル美術館にあります『サモトラケのニケ』には“不完全”な美しさがあります。観る者が、想像や思考する事を余儀なくされる作品な訳ですね。これは“運命美”ですよぉー!



☆496記念日☆ (7/27)

“アシスタント村田さん”と、おじいちゃんの墓掃除が出来たらいいなぁと思っていた矢先、『新サイボーグしばたっ!!』の上映が9月18日土曜日、第8回「水戸短編映画祭」≪招待上映部門≫にて決定いたしました☆ 会場は水戸芸術館ACM劇場で、19:00からとの事。

メロン記念日やおおなりてつや監督も参加するそうですよぉー!

もぅホントにお祭り騒ぎになっちまうぜぇ♪(若林アナ調)

とにかく『新サイしば』全6話の上映決定もさる事ながら、“映画祭”と言う舞台がまた素晴らしい事ですなぁ。これによってメロンの“新たなる可能性”が生まれてくる筈ですし、おおなり監督作品が沢山の方々に紹介される訳ですからねぇ。

私もチケットが入手出来れば、初遠征となりますよぉー!

前進あるのみですわぁー☆

そんな中、7・10NOAH東京ドーム大会メインの、GHCヘビー級タイトルマッチ『小橋VS秋山』をビデオで観ました。これがまた凄まじい戦いとなりまして、“これでもか!”とばかりに仕掛け合う技の応酬は“鬼気迫る”ものがありましたねぇ。

“魂の焦がし合い”でしたよぉー!

              
日本にも素晴らしい造形物が存在いたします。青森県で発掘された『遮光器土偶』でありますね。そしてこの土偶は縄文時代の物と推定され、“宇宙人がモデルなのではないか?”とも言われております。私が並んでもあまり違和感を感じないのは、やはり“ジャパニーズ”だからでしょうかね… ドグウ=メロンですよぉー!(三繋)


               
☆497記念日☆ (7/28)

ここの処、少し早起きをしまして、朝風呂に入る事が多くなりました。これだけでも何か徳をした気分になります私は、多分単純なんでしょうなぁ。

そんな訳で、先日『最驚! ガッツ伝説』と『座右のゲーテ』(著者:齋藤孝)と言う本を購入致しました♪

ガッツ本は以前から欲しかったのですが、『座右の〜』に関しては、学生時代に、「ゲーテ」「ニーチェ」「サルトル」などが好きでありましたので、何となくタイトルを見てちょっと気になり、手に取ってパラパラと読んでみますとナカナカ面白そうだったので購入したのですが、買ってからこの著者がベストセラーにもなった『声に出して読みたい日本語』も書いていたと言う事が分かりました。

そしてこれも購入後気付いたのですが、「壁に突き当たったとき開く本」とサブタイトルが付いておりましたね。

と言う事は、無意識に“壁に突き当たってる”自分が居て、なにがしかの解決策を探していたんでしょうかねぇ…

まぁいずれにせよ、久々に“ゲーテの言葉力”を目の当たりにしますと、やっぱり凄いなぁと思いました。

ゲーテ=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

           
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』から生まれました、「たけし猫招き」も忘れてはなりません。それにしても、ビートルズの『サージェント・ペパーズ』に顔を連ねている「福助」は、日本を代表する造形物でありますねぇ。ちなみに私も“福耳”♪ しかし、人生“踏んだり蹴ったり”ですよぉー!



☆498記念日☆ (7/29)

“アシスタント村田さん”と、ワサビを買い出しに行けたらいいなぁと思っていた矢先、正式決定ではありませんが『新サイボーグしばたっ!!』のDVD発売情報が入って参りました☆ 3,150円の9月下旬頃の予定だそうで、とても楽しみになってきましたね。

そんな中、ガッツ石松さんの語録やエピソードを文章化しました『最驚! ガッツ伝説』を読んでおります。最近では「はなわ」さんもガッツさんの事を唄ったりと、ちょっとした“ガッツ石松ブーム♪”が起きていますなぁ。そしてこの“ガッツ本”は、ガッツさん本人と、鈴木佑季さん(愛娘)が監修しているところも素晴らしいですねぇ。

しかし、ガッツさんのおかしさが着目されたのは今に始まった事では無く、ビートたけしさんをはじめ、浅草キッドや猛毒(バンド)などがその“石松伝説”を世に送り出しております。

その中でも猛毒は、TV出演時の“ガッツさんの肉声”を拾い集め、それを編集し音楽をのせた「カンバック〜ガッツ石松…再び!!」と言う名曲?を、すでに80年代後半、作品化しておりますね。

まさに“レジェンド・オブ・ザ・ガッツ”ですよぉー☆

            
古代エジプトのツタンカーメン王『黄金のマスク』。見ようによっては渋谷などに集まる“マンバギャル”を彷彿とさせますが、どうも本当に影響を受けているそうでありますなぁ。詳しくは各自調査の事。 “ガッツ・ミュージック”のハシリ♪ 『これで終わりだと思ったら大間違いだ!!』に収録の「カンバック〜ガッツ石松…再び!!」は10年以上前の名作であります。さらに80年代前半には『ビートたけしのオールナイト・ニッポン』でも「ガッツ石松・コーナー」がありましたね。やはりガッツさんは最驚! ガッツ=メロンですわぁー!(三繋)



☆499記念日☆ (7/30)

明日から代々木第一体育館で始まります、辻ちゃん&加護ちゃん“卒業ハロコン”ラスト2DAYS。

メロンは“最高の笑顔と最強のライブ”で華を添えるのですわぁー♪

そんな中、8・15『PRIDE・GP 決勝トーナメント』準決勝も最高の組み合わせを提出してきました。

小川VSヒョードル、ノゲイラVSハリトーノフに決定いたしましたよぉー!

私の予想は“キャプテン・ハッスル”の優勝ですわぁー☆

かつて“昭和新日本の鬼軍曹”こと、山本小鉄さんが「どっちが強いか弱いかは、10回やって9対1くらいの差が付いて分かるもの」と言うニュアンスの事を語っておりましたが、まさにこの4人は誰が優勝してもおかしくない実力者。だとすれば、この“新世紀プロレス”の舞台で「次元が違うよ」と言い切るキャプテン・ハッスルは、すでに“頭一つ出ている”のではと。小川中心に回っている時点で、この後に見えてくる物こそが、やはり重要なのでは無いでしょうかね…

で、9・3全日本横浜大会では、“三冠戦”川田VS西村が、こっそりと発表されました。

オサム=メロンの大一番ですよぉー☆

             
「アイム・ア・マン」「フー・ドゥー・ユー・ラヴ?」「ロード・ランナー」「ピルズ」など、5〜60年代、数々の“ロックン・ロール・スタンダード”を作曲いたしましたボ・ディドリーの『ザ・チェス・ボックス』を遂に購入♪ チャック・ベリーやバディ・ホリーも“チェス・レコード”でありましたね。チェス=メロンですよぉー!(三繋)



☆500記念日☆ (7/31)

こっそり&ひっそりと、何気に“500記念日”を迎えました☆ これはひとえにメロン記念日を一人でも多くの方々に知ってもらい、“共に『愛と平和』へ歩んで行きたい”と願う気持ちと、協力をして頂いている皆様、読者の皆様方の御力添えがあったからこそ、“ユーズレス”な私が500回を迎えられたと思っております。

ありがじゅうー!(“とう”とかけてるのよ)

そんな訳で、かつて東京藝術大学の入学試験に“落ちた”経験のある私が、東京美術学校(現在の藝大)の絵画科“第1期生”だった横山大観の「“発見された幻の名画”横山大観『海山十題』」展を、藝大美術館へ観に行って参りました(8月29日まで)。

今にして思えば、共通一次試験“200点台”の私が、よくもまぁ国立である藝大を受験させてもらえたなぁと思いますが、たまたま学生時代に良くしてくれた美術教師M先生の“推し”なくしては、受験する事すら出来なかったでしょう。

そして、横山大観の名画を観て一番に思った事は、“この柄のアロハ”が欲しいなぁと、俗っぽい私は考えてしまいましたねぇ。

大観に“身を包まれたい”のですよぉー♪


         

                
大観が『海』『山』とくるならば、私は『雲』。 上野の森は蝉の声一色。私も“人生の脱皮”をしたいもんですなぁ…。 藝大内の『大浦食堂』にて、310円の「冷やし月見うどん」を食しました。“アカデミックな味”で御座います。 鴬谷駅付近のお寺に貼ってありました“分かるようで分からない”いまいち意味不明な御言葉。しかし何故か説得力がありますよぉー♪








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