( 6/5より続く )追記の追記の追記〜メロンの告白〜」  04/MAY
                           
    
by ジャパニーズ・タカハシ



 ☆400記念日☆ (5/1)

世の中がメロンであります様に♪

こっそりと“400回目”の告白を迎えました。こうして考えてみますと、“継続は力なり”と思いながらも“人生三日坊主”だった私を、ここまで引きつけ、“活力を与えてくれた”メロン記念日に感謝!感謝!

また協力して下さっている周りの方々、こんな拙い文章にでも、お付き合いして読んで下さっている皆様にも感謝!感謝!であります。

そんな訳で、『メロンの告白』は、これからも“ヨロヨロのユルユル”で続けて行こうと思ってはおります。

そして、もう一つご報告しておきたい事があります。『メロン三文字繋がり』も、オサム=メロンの誕生から現在まで、“99”もの繋がりをみせております。

一見全く関係の無い“三文字言葉”を、“メロン”と言う三文字で繋げて参りますと、私自身、頷けてしまう時が度々ありまして、なんとも摩訶不思議な“三文字繋がり”の持つ魅力にとり憑かれてしまいました。

しかしこれは、私の“メロン的思考”による、一つの“具現化”の様な気もいたしますね。

そんな訳で、ワタシ=メロンですよぉー☆(三文字繋がり100回目)

      

             
人間には“素”と言う状態が存在いたします。『永山組』の代表であり、役者でもある“ラッセル・ナガヤマ”こと永山てつおが、“大きなお友達”と化し、ある意味“アキハバラさん状態”でありました♪ “後頭部がスキだらけ”なので、後ろから切りつけられた日には、“一巻の終わり”でありますな… 取材地:東京駅大丸8F『東宝特撮映画とゴジラの半世紀展』



 ☆401記念日☆ (5/2)

昨日、TVを付けますと、プロゴルファーの片山普呉さんと言う選手が、パットを決める度に“ハッスル・ポーズ”を連発しているシーンをスポーツ・ニュースで放送しておりました。

ゴルフに関してはほとんど無知でありますので詳しい事は分かりませんが、小川直也の“ハッスルLOVE”が浸透し始めたと言う事なんでしょうかねぇ? そう言えば、先日『ZERO−ONE』のジャージを着ている女性も、見掛けましたよ♪

で、今回のカラプレで、TVドラマ『神様、もう少しだけ』に触れていた“斉藤カンナ”になるはずだった瞳ん。

私もこのドラマは、当時かなりハマって観ていたのですよ。金城武さん、深田恭子さんが主演で、LUNA SEAのテーマ曲が印象的な、“HIVに感染してしまった女子高生”の話でありましたね。

私はこのドラマでは深キョンの“母親役”でありました『田中好子』さん(元キャンディーズのスー)に感情移入をして観てしまいました。

“母の強さ、女性の強さ”を見事に演じた田中好子さんは、歳を重ねるごとに味わいのある役者になりましたね。

ヨシコ=メロンですよぉー!(三繋)


             
「難シイ事ハ良ク分カラナイガ、前回“400記念日”ダッタソウダナ。オメデジュウ♪」と久々のめぐお君。「それは良いのだが、餌をひっくり返さないでくれないか」と私。



 ☆402記念日☆ (5/3)

『原美術館』へ行って参りましたよぉー♪

今回は品川、五反田の間にあります大崎駅より、攻め込んでみました。この駅自体、数えるほどしか利用した事が無く、とても新鮮に感じましたね。

住宅街を散策しながら、美術館へ向かったのですが、“御殿山”と言う事もあり緑も多く、見晴らしのよい公園を登り、物静かで古い建物も残る町並みは、なかなか良い感じでしたな。

原美術館では『飛ぶ夢を見た 野口里佳』展が催されていたのですが、私は何を思い違いをしたのか、一通り見終わるまでこの方を勝手に“男性”だと思っておりました。

何か性別による視点の違いでも感じたんでしょうかねぇ。

学生当時、私がここを訪れた時とは、今回違う印象を受けたのですが、1979年のオープン当初からありました、ジャン=ピエール・レイノーの「ゼロの空間」と言う部屋に十数年振りに入りますと、記憶が蘇ってまいりました。

“時が経つ”と言うのは味わい深いもんですな…

そんな中、5月1日発売の『デビュー』と言う雑誌にメロンが載っているとの事なので探しているのですが、近所では見つからないのですよ。


    
1979年に開館いたしました『原美術館』は、元は邸宅でありまして、1938年に建造されました。上野『国立博物館』、『服部時計店』(現:和光ビル)を設計した、渡辺仁さんと言う方の“作品”だそうであります。



 ☆403記念日☆ (5/4)

6月9日発売、『涙の太陽』のジャケを観ましたよぉー♪

オフィシャル・ページの写真も新装され、村っちがまた可愛くなり、柴っちが大人びて、瞳んのセクシー度がアップし、マーシーが細っそりと、メンバー全員“一回りパワーアップ”しているメロン。

そして私は『ボーナス』チケが入手できましたよぉー☆

そんな中、昨日は新日本プロレスを観て参りました。少し時間もありましたので、亀戸天神へも足を運び、たこ焼きやイカ焼きを食べ、ラムネも飲み、久々に露店の楽しさを満喫して参りましたね♪

今回、サップVS中邑のIWGP戦がメインでしたが、“K−1VS新日本”による異種格闘技戦『柴田VS武蔵』での「昭和のファンを取り戻す」と言う柴田勝頼の発言が琴線に触れました。と言う事は、“平成と昭和の戦いの違い”を認識しており、尚かつこのままでは駄目だと思って戦っている訳でありますよ。

残念ながら、中邑、柴田とも負けてはしまいましたが、棚橋を含めた“新世代”新日本にはこれからも注目したいと思います☆

それと、相撲(天龍、ミング)VSモンゴル相撲(蒙古兄弟)が良かったですね♪

      
亀戸天神の『藤』は、見頃を過ぎておりました。しかし、『亀』達は私を元気にお出迎え♪ 東京ドームにて、オサムがコールされている“愛と平和”の瞬間☆



 ☆404記念日☆ (5/5)

今度は巨人の阿部とローズが“ハッスル・ポーズ”をしているところを、またまたニュースでやっておりました。じょじょに浸透してきてるんですね!

そんな中、『デ・ビュー』を観ました♪ ムーシー曰く「とにかく“腹式呼吸”」との事で、私も了解いたしました。

人間は横になった時、“自然と腹式呼吸をして良い血液を造り出す”と言うのを聞いた事があります。

やはり基本は“腹式呼吸”ですな☆

で、高田馬場にあります都内では数少なくなりました“名画座”の『早稲田松竹』へ、「死ぬまでにしたい10のこと」を観に“モラトリアム”な私は行って参りました。

学生の頃良く通った映画館でありまして、当時からだったのかも知れませんが、“二本立て”が主なので、学生やサラリーマン向けに再入場が可能な事や、ラスト一本は200円引きと、“知的サービス”を行っておりましたね。

「死ぬまでに〜」は、非常に考えさせられる映画でありましたね。多分観た方が皆さん考えたであろう“果たして私ならどうするか”?

私は思いつきませんでしたねぇ。多分、普段と同じ様な生活をする気がいたします…

             
JR高田馬場駅から明治通りへ歩いて5分の『早稲田松竹』。この先には“マニアックな映画専門”の『ACTミニシアター』(現在も営業中)や、変わった喫茶店も多くあったので、桑沢時代はこの辺りへ良く足を運んだものです…



 ☆405記念日☆ (5/6)

昨日はブラジル・ティーを飲んで、『しょうぶ湯』に入りました♪

この“ブラジル・ティー”が不思議な味でありまして、“杜仲茶と紅茶を混ぜ合わせたような感じ”で、これがまた巷で流行っているとの事だそうであります。

そんな中、100円ショップ『生活発信 ザ・ダイソー』へ“小さなテーブルなんぞ無いのかなぁ?”と思い、足を運んでみました。

しかし、思っていた物が無かったので、色々物色しておりますと、『プロ強力ごきぶりとり』と言うのが目に止まりまして、部屋にゴキブリが出た訳でも無いのですが、“プロ?”と言う言葉に何故か触発され、それだけ購入して帰って参りました。

そう言えば『犬の首輪』も売っており、“ご主人様に首ったけ♪”の様なコピーが付いていたので、“作者の意図を汲み”何となく欲しくなりましたねぇ。

で、『涙の太陽』のフォト・セッションで“スリムになった事”が発覚したマーシー☆ 『もぅホレ』からまだ日もそう経っておりませんので、かなりのスピード。“人生ダイエッター”の面目躍如と言う事ですかな♪

今回の“動くメロン”を早く観てみたいのですよぉー!


                      
昨日は『端午の節句』だったので、ボギーに「男らしさとは“何か”教えて下さい」と尋ねた私。「難シイ事ハ分カラナイナガ、“損得勘定抜キニ行動スル”ト言ウノハ、ナカナカ出来ル事デハナインジャナイノカナ」とハンフリー・ボガート。 池袋本町にあります『国鉄アパート跡地』に靡く、洗濯物に見えるかも知れませんが、“鯉幟の群れ”です♪


              
 ☆406記念日☆ (5/7)

高田渡さんの最近のライブを、BSでやっていましたので観ておりましたら、これからと言う時に、プツン!と切れてしまいました。“面白いのがやってるなぁ”と思ったりすると、結構別契約だったりする事が多いですねぇ。

そんな訳で、GW中にレンタルDVDで『マトリックス』の完結編を観たのですが、私の知能程度の問題なのでしょうが、全3作を観ましたが、結局最後まで内容が良く分かりませんでした。

それでも全部観れてしまったのは、やはり“影像の妙”なんでしょうかねぇ。それはそれで凄い事だと思いますが…

で、先日IWGPをボブ・サップから奪い返せなかった新日本プロレス。しかし、遂に“オサム=メロン”こと、西村修が“次期挑戦者”に名乗りを上げた様であります! これはもう“サップがK−1なのかどうか?”を度外視して、柔よく剛を制す『愛と平和』の“オサム殺法”で新日本の至宝を奪還して貰いたいもんです。

修にこそベルトを巻いて欲しかったのですよぉー☆

そして魔界倶楽部へ入りグレていた“平成の借金王”こと安田忠夫が、天龍のラブコールによって、少しづつ改心し始めた様ですなぁ…


昨日、浅草に出向きましたので、遅ればせながら“浅草メロン”をパチリ♪ 花やしき通りにあります『すみれ』。時期はちょっと早いですが、「かき氷」を食べる際は一度立ち寄ってみてちょ♪ 仲見世の“浅草きびだんご”の『あづま』は「冷やし抹茶」が100円なり♪ 雷門通りの『ヨーロー堂』は残念ながら閉まっておりました。


                          
 ☆407記念日☆ (5/8)

私が中学生時代、野球チームの背番号が“13”だった事を、瞳んのゼッケンを見てふと思い出しました。

その頃私は、70年代“ビッグ・レッド・マシーン”と呼ばれた『シンシナティ・レッズ』が大好きでありまして、“名遊撃手”デーブ・コンセプシオンがやはり背番号13で、バッターボックスに入る際、“十字を切る”のがとてもカッコ良く見え、尚かつ“コンセプシオン”のスペルが長い為、背中のネームが“肩幅一杯”に書かれていたのが何故か魅力的に思えましたね。

日米野球で来日した時も後楽園球場へ観に行きまして、ピート・ローズ、ジョニー・ベンチ、トム・シーバー、ケン・グリフィーJrの親父さん、そして“圧巻だった”ジョージ・フォスターなど(残念ながらコンセプシオン、モーガンは不参加)、生で観る事ができて本当に幸せでした。

フォスターの打球が、“日本人選手の打球とは全然違った”のが、とても強烈な印象として今も残っております。とにかくパワー、スピードだけで無く、“野球に対するアプローチの仕方”が、大リーグの選手は凄いなぁと思いましたねぇ。

レッズ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)


     
“ラクゴ=メロン”こと三遊亭遊史郎さんが、現在高座に上がっております『池袋演芸場』(10日まで)。5月30日(日)には、上野広小路亭にて遊史郎独演会「☆ぼくたちの失敗☆」が、6時30分より、みっちりと催されるそうであります(前売り2000円 当日2300円 ゲスト:マジックジェミー)。 “マサオ君の原点”浜松町駅モノレール乗り場。さながら“人生の発着場”でありますな♪



 ☆408記念日☆ (5/9)

今回のカラプレで、「自転車に乗って通勤してると、気分が良い」と言う様なお便りがありましたので、私も十条にあります『十条銀座』まで、自転車で行って参りました♪

この商店街は、『中野サンモール』に負けず劣らず、凄い活気でありましたねぇ。“完璧な佇まい”のおばあちゃんが立ち寄る惣菜屋に、子供達が集う玩具店。“インコやハムスター”が中心のペット・ショップに、“チェーン店ではない”衣料品店など、現代のニュー・ファミリー向けの“ショッピング・モール”とは一味違う、アーケード形式の“正しい商店街の姿”がありましたね。

帰りは旧中山道の『板橋本町商店街』を通り帰って参りましたが、石神井川に架かる“板橋”の所にあります『三條』と言う甘味処で、あんこ団子(80円)を店先で食べました。しかし、このお店は、“パンダが日本に初めてやって来た”昭和47年から売り出している『パンダ焼き』(100円)が目玉商品でありましたね。

で、今回思った事は、そこに暮らす方々の日常には色々あると思いますが、“商店街”と言う空間自体は平凡な風景かも知れませんけど、『愛と平和』が満ち溢れておりますなぁ…

        

           
           
JR十条駅前から続く『十条銀座』。 入ってすぐを右に曲がりますと『十条中央商店街(演芸通り)』。更に庶民的な商店街で味わいも一入。『篠原演芸場』が中腹にあります。 行き掛けに久々に立ち寄りました『加賀公園』と横に流れます『石神井川』。小学生の頃、良くここまで遊びに来ましたが、今でも“胸踊る”公園でありますな♪


               
 ☆409記念日 (5/10)

私の目が濁っているのか? 心がくすんでいるせいなのか? 近頃、世の中が“総天然色”には見えません。

と言う事で『YES オノ・ヨーコ』展を、木場公園にあります「東京都現代美術館」へ観に行って参りました♪

東西線木場駅より15分位歩くのですが、園内には数々の花が植えられた園芸花園があったり、木場公園大橋に流れます「仙台掘川」には、“クラゲ”がいたりと、この時点で私はやや興奮気味になりましたね。

“ヨーコの存在”と言うのは、私にとって“ジョン・レノンの一部”でありましたが、今回改めて“人間”オノ・ヨーコに触れてみました。

“凄ぇ芸術家”じゃねぇかよぉ!(若林アナ調)

で、『願かけの木』が設置されておりまして、それに短冊を結んでおきますと、終展後にヨーコへ届くそうなので、「『愛と平和』へ、メロン記念日と共に歩みたいと思います」と、きっちり書いてぶら下げておきました。

結局、二人が言いたかった事は『ラヴ&ピース』だけで無く、「THINK」! “考えろ”と言うメッセージだったのではないでしょうかね…

シンク=メロンですよぉー!(三繋)


     
『東京都現代美術館』は、木場公園内に覆い茂った緑の中を抜けて行くと見えてきます。 「戦争は終わった! 君がそう望むなら」 もうこれ以上のメッセージは無いでしょうな…



 ☆410記念日☆ (5/11)

夜中にTVをつけますと、松岡修造の『修造チャレンジ』と言う中学1年生位の男子達を集め、“世界に通じるテニス・プレーヤーを育てる”番組をやっておりました。なんとはなしに観ていたのですが、いつの間にか引き込まれ、何故か見入ってしまいました。

私も『硬派銀次郎』に憧れ、軟式テニスを数年やっておりましたが、別に“テニス番組”うんぬんだからでは当然無く、“ポジティブ・シンキング”がどうだとか、“修造のキャラが面白かった”からだけでも無く、色々な要素があったとは思いますが、一つには“良くあそこまで思い込み、また、思い込ませる事が出来るなぁ”と。あれは修造の一つの才能ではありますねぇ。

実際にあの中から世界的テニス・プレーヤーが生まれるのかどうかは分かりませんが、単純に私なんかは、あそこまでの“努力や根性”を持ち合わせておりませんし、「自分を信じろ!」と言われても、そう言う風に思い込んだ事がありませんので、そこにはどんな“風景”があるのか想像もつきませんねぇ。だから私は“こんな程度”なんでしょうけども…

で、本日メロンは『大阪発元気ダッシュ』のTV収録だそうですよぉー☆

              
最近は、“ビート”の効いた『よさこい節』が流行っている様ですなぁ。以前、健次郎や幸作も『ソーラン節』を踊っておりましたし。そんな訳で私も『佐渡おけさ』とパチリ♪ オケサ=メロンですよぉー!(三繋)



 ☆411記念日☆ (5/12)

前回の続きと言う訳では無いのですが、「悲しい事は〜自分を〜信じてあげられないこ〜と〜♪」と平原綾香さんが歌う『Jupiter』(ホルストの『惑星』の中の「木星」に歌詞を付けたもの)的に言えば、私は“黒い瞳のサッドマン”。

“悲しい男”ですよぉー!

修造にも怒られますわぁー!

“信じる者は救われる”のですよぉー!

そんな訳で、S・ヤマザキより借りました秋山VS佐野の“ハードコア選手権”のビデオを観ようとTVのスイッチを入れますと、以前『バトル相撲』の企画をやっていたTBSの番組が、今度は『女子格闘技トーナメント』をやっておりました。

これがまた面白いのですよ! 女版“リアル”タイガーマスクと化した“施設育ちの総合格闘家”金子真理選手(32歳)が、自らも“母親と会う為に”戦い続けているのであります。そして、同じ境遇のちびっこ達の声援を背中に、一回戦を突破。

涙なしでは観てられませんでしたよぉー!

戦いに男も女もねぇよなぁ!(若林アナ調)

是非とも優勝して欲しいもんでありますね☆

カネコ=メロンですよぉー!(三繋)

        
“村田めぐみ行脚”と言う事で、以前紹介いたしました(03年7/1の項を参照)、上野不忍池のほとりにあります『下町風俗資料館』をパチリ♪ そして中央通りを御徒町方面へ向かいますと、交差点には“5・30三遊亭遊史郎独演会”が炸裂する『お江戸上野広小路亭』があります。ウエノ=メロンですわぁー!(三繋) ハロショもあるづらぜよぉ♪(殿馬風)



 ☆412記念日☆ (5/13)

GW中は雨の日が多かったのですが、先日は「暑いなぁ」と思っていましたら、なんと30度を超えていたそうでありますねぇ。

そんな中、新橋駅汐留口にありました『立ち食い寿司』のお店が無くなっている事に最近ようやく気付きました。厳密に言いますと、立ち食いそば屋さんの“寿司コーナー”のみ無くなり、お店自体は新装開店して営業をしております。

私はちょっと良い事や嬉しい事などありますと、700円の“にぎり寿司”を注文し、度々美味しく食べておりました♪ 確か、鉄火巻き、まぐろ、いか、たこ、えび、あなご、こはだ、玉子…だったと記憶しております。

結構年配の方が、いつも一人でにぎっておりまして、形は違えど、デパートの食堂街などによくあります“なんでもある”大衆レストラン(上野『じゅらく』の様なスタイル)で働くコックさん同様のリスペクトを、私はその寿司職人さんになんとなく感じておりました。

まぁ今もどこかでにぎっているのかも知れませんけども、あの『にぎり寿司』を、もう一度“立ち食いスタイル”で食べてみたかったですなぁ。

ニギリ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

           
今は普通の立ち食いそば屋さんになりました新橋駅汐留口の『あずみ』。 原宿駅表参道口には、ジャン・コクトーの言葉を借りるならば“恐るべき子供たち”でありますメロン記念日の後輩『Berryz工房』の看板がありました。そう言えばGW中の竹下通りで、“ベリ工”のフラッグが多数盗まれる騒ぎがありましたなぁ…



 ☆413記念日☆ (5/14)

秋葉原の中央通りにて“ゴシック・ロリータ”風の二人の方が、少し以前からチラシを配っておりましたので、今回それを受け取ってみますと、近くにある“アクセサリー&ジュエリー”ショップの一周年記念告知のチラシでありました。

「ドラマ『ビューティフルライフ』で“木村拓哉さんが使ったライター”とコラボレーション!」との事も書かれておりましたね。秋葉原にも『まんだらけ』がありましたので、私はコスプレのお店なのかなぁと思ったんですけど、違った様でありますな。

“コスプレ”と言えばメロンのライブ会場でも、“柴っちゃんのコスプレさん”を見掛けた事があります。二人組の女のコでありまして、一人が「赤フリ」、もう一人が「ミダマテ」と、かなり気合いが入っておりましたね♪

私も以前、M氏とコミケを訪れた際に「写真を一枚お願いします」と少年に言われまして、どうもそれは“ロック系のコスプレーヤー”と間違えられていた様でありますな。そう考えますと“ロック”にも多分にそう言う要素が含まれている様な気がしてなりません。

しかし、今の私の眼鏡は、“村っちゃんのコスプレ”だと言い切れますよ♪





        
これがそのお店のビラであります。 『電脳ビル』完成後の秋葉原に集う者は、流行ファッションの最先端“電脳アキハバーラ”として生まれ変わるのだ!(予定) 「もぅただの電脳系とは言わせないぞ」(参考写真はミコニャンさんの所より無断拝借)



 ☆414記念日☆ (5/15)

昨日、JR御茶の水駅前にて久々に“ポール=メロン”のポール・バンクスさんが演奏を行っているのを見掛けました。やはりこの方のギターの音色は素晴らしいですなぁ。近々CDも購入しようと思っております。

そんな訳で“子供たちの大好きな味”(私も大好きな味)の『かにぱん』を食べたのですが、これは私の好物でありまして、お店で見つけた際はかなりの確率で購入しておりますね。

物心ついた時から販売してる様な気もしますのでロングセラーだと思いますが、未に何故“かに”なのかは把握しておりません。

成分などの表示を見ますと“かに”に関する物の表示がされておりませんが、その代わり“エネルギー287kcal”と謳ってありました。

なんか元気も出そうですわぁー☆

で、オノ・ヨーコさん曰く「芸術とは作品を残す事では無く、物の価値感を変える事」だと語っている様ですが、非常に“本質を突いている”言葉だと思いますねぇ。先日購入した『ただの私(アタシ)』が、また大変面白く勉強になる本でありまして、最近の私は“ヨーコ推し”でもありますな♪

ヨーコ=メロンですよぉー!(三繋)


                    

最近の『かにぱん』は遊びながら食べられるのだそうです☆ しかし“パソコンマウスぱん”と言われても、子供達は楽しいと思うのでありましょうか? 私は楽しかったですけどね♪



 ☆415記念日☆ (5/15 その2)

以前、メロンの曲で入場するボクサー『東郷リュウヤ』選手の話をカラプレでしておりましたが、「メロン記念日のテーマ」「赤フリ」「さぁ恋」などを使用していた様ですなぁ。

戦績を見ますと強いボクサーさんですし、印象に残る試合をしている様なので、これからも頑張って貰いたいもんであります☆

で、私は月に何度か終点までのバスを利用するのですが、その際の乗客はほとんど途中で降りてしまうので、最後の10分間位は“マン・ツー・マン”になるケースが多々あります。

それでも運転手さんのやる業務や流れる案内は同じな訳でして、最近になって“妙な感じだなぁ”と意識しますと、ちょっとした照れくささを感じる様になりましたねぇ。

そんな中、14、15、16日と浅草は『三社祭』であります☆ 私は野暮用がありましたので浅草に足を運びますと、町は色めき立ち、男心も女心も祭りに華を添えておりました。

仲店に御神輿が現れますと、足の踏み場も無いほど大勢の人出でありましたね。

『祭』には“祭りの後の儚さ”も付き物ですが、またそれが乙なもんでありますよ。

私は好きですねぇ…


                   

東郷選手はトランクスもきっちりメロン色。メロンパワーで“メロンの鬼”となれ♪ 未来の担ぎ手も『三社祭』に大はしゃぎ! おかあさんは赤ん坊と一休み…。そして今日も元気なヨーロー堂でした☆ 浅草・イズ・バーニング!


                        
 ☆416記念日☆ (5/16)

朝起きてTVをつけますと“男と女でありたい魔性の女”ムラ田めぐみさんが『ハロモニ』に出演しておりました。

寝起きに得した気分ですよぉー♪

“結婚後は怪しい”のですわぁー!

で、TVを色々観ておりますと、山本寛斎さんが中山秀&飯島愛さんの番組で、1971年ロンドンで初のファッション・ショーをした時のエピソードを、当時苦楽を共にした高橋さん(女性)と話しておられました。無一文でロンドンに渡り、まさに運命とも言える協力者との出会いで成功した様であります。

音響さんがどうしても足りない時に、偶然『ソニー』の盛田会長(当時社長)と飛行機で乗り合わせ、一面識も無い高橋さんが協力を求めますと、会長が快く承諾してくださったと。

普通そんな事あるかよぉ〜!(若林アナ調)

寛斎曰く「“時代のうねり”だった」と。

先日、高橋さんが「寛斎さんが7月にここ(武道館)でショーをやるよ」と武道館でライブを行った際のボウイーに伝えますと、「寛斎ハ、凄ェ奴ダカラナァ」とボウイーは嬉しそうに語っていたそうであります。

ウネリ=メロンですよぉー!(三繋)

  
31年前の奇跡! 1973年“ジギー・スターダスト”当時、“山本寛斎のステージ衣装”の前でご満悦のボウイー。ジョイナーより遥か昔に“ワンレンガー”姿の寛斎ルックで歌うボウイー。そしてボウイーは“赤フン一丁”となり、『渋公伝説』を残しました♪


              
 ☆417記念日☆ (5/17)

昨日、高円寺へ行って参りました。映画『アイデン&ティティ』のオープニング・シーンでのスタジオ手前を左へ曲がりますと「あづま通り商店街」がありまして、そこを30秒位歩きますと右側に『ZQ』と言う面白いお店があります。

このお店は80年代に発売された物が中心で、時が経つにつれてその評価が一変し、その駄目さ加減が一回りして、90年代末期より発生した“駄目カッコイイ的”に可笑しい古本やCD、レコードなどを販売しております。

“東洋人の悲しい性”なのか、日本は数年経つとその時に流行っていたモノを“ダサイ”と見る向きがある国なので、あんまり流行に飛び付いておりますと、後で“手痛いしっぺ返し”が待っておりますね。

特に十年位前のトレンディー・ドラマのファッションや髪形は、「トホホ」や「痛い」を通り越した、逆に“底知れぬエネルギー”さえ感じますよ。

かと言って、私が着ている50年代の衣服など“50年も前の物!”と思った途端、ゾッとした事がありますので、何事も“ほどほど”がよろしいかと。

そんな中『涙太』を聞きましたよぉー!

ヒットの予感ですわぁー☆


        
『ZQ』には“大槻教授のライバル”エスパー清田君のCDを購入しに行きましたが、見当たりませんでしたので、『曙湯呑み』を買いました(若貴&武蔵丸の在庫あり各300円なり)。過去のプロレス本には目を見張る物があります。“がっかり系”CDも充実♪



 ☆418記念日☆ (5/18)

実は、外側も中身も“石頭”な私であります。なおかつ“身体も固い”のですよ…

そんな中、何かのテレビ番組で“ナイナイ”の岡村さんが、身体が固いと言う事で『ヨガ』にチャレンジさせられておりました。色々なポーズをとらされるのですが、その中で“首のコリや頭痛などを緩和する”ポーズをやっておりました。ちょうど“川田のパワー・ボム”を食らった様な格好ですな。

で、私も“鋼鉄の肩凝り”などありますし、最近ストレスが溜まっておりますので、こっそりと部屋で試してみました。普段とらない姿勢な為か、背骨から首にかけてゴリゴリっと鳴ったのですが、これがまた不思議な事に気持ちが良く、なんか気分的にリフレッシュする事が出来ましたね♪

ふと気付いたのですが、身体を柔らかくす事によって“イライラやストレスも少しは取れるのかなぁ”と。

“三日坊主”な私ですが、ヨガとまではいきませんけども、日々、柔軟体操をして、身体を少しづつ柔らかくさせて行きたいと思いました☆

で、“ペットに友情を感じる”マーシー♪ 新たな同居人が増えた様でありますな。今度は何を飼い始めたんでしょうかねぇ?


             
『メロン写真集』発売の噂を小耳に挟みましたので、昨日、銀座の福家書店へ行って参りましたが、握手会などのアナウンスはされておりませんでしたね。昨年の8月8日、瞳んと2度目の握手をする事が出来た思い出の場所でもありますな♪



 ☆419記念日☆ (5/19)

前回言い忘れましたので、あらためて言わせて頂きます。

フクヤ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

先日、街を歩いておりますと、私よりも背が高い黒人のお姉さんがチラシを配っておりましたので、新規オープンのクラブ↓かと思い、参考までに頂いてみますと、なんと『もんじゃ焼き』屋さんの告知でありました♪ なんか面白そうな気もするので機会があれば足を運んでみたいと思います。

で、1977年デビュー当時、“ジョン・レノンより二つ年上”の39歳でありましたドラムのジェット・ブラックが在籍した“知的”パンク・バンドの『ザ・ストラングラーズ』。日本に一番最初に来日したパンク・バンドでもありますね。

ベースのジャン・ジャック・バーネルは極真カラテをやっており、三島由紀夫の影響を強く受けておりました。ライブ会場では暴動が頻繁に起こり、暴力的イメージもありましたが、彼らは他のバンドに比べイデオロギッシュであった事や、年齢的にもかなり大人であった為、パンク・ムーブメントの中でも一目置かれる存在でありました。

“ロング・コートが一番似合うバンド”だったと思っております…


             
現在もストラングラーズは活動しておりますが、1990年にリーダーの『ヒュー・コーンウェル』が脱退をいたしました。彼の様な雰囲気と、ギターや歌詞のセンスに甘い歌声を持ちあわせた“パンク・ロッカー”は今尚現れておりません。ヒュー=メロンですよぉー!(三繋)



 ☆420記念日☆ (5/20)

6月9日は“ロックの日”と言う事で、メロン記念日12枚目のシングル『涙の太陽』が発売されますよぉー☆

皆さん御存じとは思いますが、安西マリアさんのカバー曲で、既にカネボウ化粧品「アリィー」のCM曲として流れているそうでありますが、私は前回のカラプレで“スタジオ・バージョン”の初聴きをいたしました♪

昨日発売いたしました『ザッピィ』でも新曲の事を語っておりまして、私も思ったのですが、初めての“複数ボーカル”によるカバーな事と、メロンなりの解釈に“歌い方の工夫”が凝らされており、ライブで聴いたイメージより、更に良い具合の仕上がりとなっておりましたね。

カップリング曲も『さあ、早速盛り上がって、行こか〜!!』でありまして、タイトルからみても、これまたライブで楽しみな一曲となりそうですし、曲中に何度か“記念日”と言う言葉が出て来るそうなので、歌詞の方も興味深々でありますな。

で、初お目見えとなりました“ヒース・ヒーリング”マーシーの今回のヘアチェンは、ダンサー系“レナ”風でありましょうかね?

柴っちゃんの胸には燦然と『A』が輝いておりましたよぉー☆


                            
昨日、たまたま私も中央線から『万世橋』を見ておりますと、神田川の“作業船”に30人位の学生さん風の方々が乗船していて羨ましかったです。 「私も乗りたいのだがどうしたら良いのかなぁ?」と、食事中のめぐお君に相談。「答エハ風ノ中ニ舞ッテイル」とめぐお君。文学的ではありますが、答えになっておりません…



 ☆421記念日☆ (5/21)

6月12日(土)福家書店(銀座店)にてメロン記念日写真集『太陽と果実』の握手会が催されるそうであります。既に昨日より、限定2000枚の握手券付き予約引き換え券の受け付けも始まっておりますね♪

そんな訳で本日“5月21日”は、私とメロン記念日の“初握手&初生観&初生聴き”と、まさに“初体感記念日”であります☆

一年前の今日、渋谷AXにて“チャンラブ”イベがありまして、初体験のライブでは「チャンラブ」だけで無く、「赤フリ」「さぁ恋」まで聴く事が出来ました。

ライブ終了後の握手会では、MSSO順の並びでありまして、まずは村っちゃんに「カッコ良かったです!」ニギ。柴っちゃんには「ライブ良かったです!」ニギ。瞳んには「ロックでした!」ニギ。マサオ君には「夏メロン行きますから!」ニギ。と、四人を“ニギった”思い出の日であります♪

私がメロ告を始めました頃は、“メロンに「メロ告、ありがとう」と言われたいなぁ”などと思い上がっておりましたが、今は“無気力だった”私に、ここまで“行動する意欲”を持たせてくれた事に本当に感謝しております。

メロン、ありがとう!


                                 
「ナント!マタマタ6月27日(日)ニ新木場デ“『涙太』イベ”ガアルソウダゼ! 初回特典シールガ参加券ダトヨッ!!」と報告を受けている私。「ところでありがたいのだが、君はいったい誰?」…



 ☆422記念日☆ (5/22)

先日、大日本プロレスに初来日をいたしました“義足レスラー”ザック・ゴーウェン。日本でも華麗なムーンサルト・プレスを連発したそうであります。まだまだ若いレスラーですし、これからもグングン伸びて欲しいものでありますな☆

義足レスラーと言えば、私にとっては“虎の爪”ケリー・フォン・エリックの勇姿が真っ先に浮かんできます。

ケリーはバイク事故により義足となってしまいましたが、生涯その事を公にせずファイトをし、1990年“テキサス・トルネード”となり、WWF(現WWE)のインター・コンチネンタル王者にまで登りつめておりますね。

残念ながら“エリック家の悲劇”と言いますか、93年、自ら命を断ってしまうのですが、父親の“鉄の爪”と同様に、私の『凄人史』に刻まれております。

ケリー=メロンですわぁー!(三文字繋がり)

そんな中、福家書店へ行って参りました。昨日の昼過ぎの段階で700番を超えておりました。二日間で1000近くは行ってるでしょうから、握手会に参加を希望される方は、比較的早めに書店へ足を運んだ方が良い様に思います。

待ったなしですよぉー!


            
果たしてメロンに何を伝えようかと、小心者の私は今から膝がガクガクしております…



 ☆423記念日☆ (5/23)

昨年、
メロ告の発端(03年6/5参照
ともなっております中野サンプラザでの『ごちコン』。売り切れの為に購入し損ねた“メロンTシャツ”を入手すべく、6月1日に「神奈川県民ホール」へ足を運びました。

JR関内駅より歩くこと20分、中華街を抜けた山下公園に隣接した会場で、開演前のグッズ・コーナーにて、めでたく購入する事ができました♪

“えびす顔”で会場を後にし、関内からJR横浜駅まで戻りますと、なんとそこで精算するはずの『Suica定期券』が紛失している事に気付きました! “もしや関内駅で落としたのでは!?”と思い、引き返して改札口で尋ねますと、「拾得している」との事☆ “これはメロン効果だなぁ”と思い帰宅いたしました。

そして一昨日、福家書店で“握手券付きメロン写真集”を予約♪ 夜は上野をぶらりとして地元駅に到着。ふと気付くとまたもSuicaが見つかりません! 慌てて駅事務室に届け出ますと、「JR上野駅で拾得されています」との事。すぐに戻り、またも事無きを得ました。

これはやはり“メロン効果”ですよぉー!

スイカ=メロンですわぁー!(三繋)

                                 
“メロン効果”により、二度もすぐに見つかりました☆ 良く見れば『Suica』はメロン色。スイカ=メロンは“果物”三文字繋がりでもありますな♪



 ☆424記念日☆ (5/24)

昨日、20年振りに『生田緑地』へ行って参りました。目的は緑地内に数年前開館いたしました『岡本太郎美術館』であります☆

小田急線「向ケ丘遊園」駅から15分位歩いて緑地内(無料)に入りますと、緑の香りがとても心地好く、最近のプチ・ストレスが少し和らぎました♪

忘れておりましたプラネタリュウムを発見し、当時の記憶も蘇り、更に緑地内を5分程歩き、階段を上りますと美術館があります。

「芸術は爆発だ!」でお馴染みの岡本太郎さんは、以前ある方に「絵描きなのに文章も書く。どっちが“本職”ですか?」と聞かれ、「本職? バカバカしい! どうしても本職はと言うなら、『人間』ですね」と答えております。

太郎さんは、若き日に“ピカソに観念をブッ壊され”、そこが創造の原点となっておりますが、館内にある“体感しても良い作品”の「拒否する椅子」や「手の椅子」には、子供達が楽しそうにしがみついて離れなかったのを見て、私も座ってみますと、心地好いんですよ♪ 色彩も一目見てエネルギッシュですし、館内には太郎さんの“愛が爆発”しておりましたね。

タロウ=メロンですわぁー!(三繋)



      
私の祖父の形見分けで頂いた1970年当時の『太陽の塔』(向かって左)と、現在販売されている物(ソフビ製1260円)が御対面♪ 緑を抜けますと高台に美術館があります。岡本太郎作『若い夢』が入口で御出迎え☆ 追伸。緑地内には“藁葺き屋根”の「日本民家園」もあり、村っちゃんにはオススメの場所でもありましたよ♪



 ☆425記念日☆ (5/25)

最近ふと気付けば、“緑”にふれる機会が増えておりました。私はこう見えても小さい頃は“アウトドア少年”でありまして、キャンプに山登り、サイクリングなどがとても好きでしたねぇ。今はなかなかそう言う機会もありませんので、“形を変えて”それらの楽しみを味わっているとは思います。

一昨日も生田緑地を歩いていて思ったのですが、単に「自然は良い」「空気が美味い」と言うだけはでなく、森林浴をしながら“そこで思考する事に意味がある”のかなぁと。

メロンな活動によって、色々な所へ出向くきっかけともなりましたので、その結果、“緑の良さ”を私に思い出させてくれました。これまた“メロン効果”であります。

ミドリ=メロンですよぉー!(三文字繋がり)

そんな中、“お豆ちゃん好き”のR・ナガヤマが、私もまだ入手していない“昨年のシャッフルDVD”を購入したそうであります☆ 当時もTVを観て言っておりましたが、今回もやはり「村っちが良かった」との事。

本人曰く「過去の作品も観て、色々勉強したい」と、真剣に話しておりましたが、“鼻の下が伸びている”事を私は見逃しませんでした♪



                                   
村:「もうそろそろ御飯の時間だよねぇ♪ お腹空かない?」 私:「そうだねぇ」 村:「じゃあ何がいいかなぁ。何が食べたい?」 私:「手作りの卵焼き♪」 村:「・・・」と、楽しく妄想デートをして参りました☆ 取材地:青葉台(旧山手通り)の『西郷山公園』付近。

 ☆426記念日☆ (5/26)

昨日、R・ナガヤマから“シャッフルDVD”を貸して貰い、早速観賞いたしました♪

まずはメロンが参加していない『塩5』から観ました。この曲は結構好きなのですが、あややのソロ・バージョンもなかなかカッコ良いですね。さすが“ケーン平井”さんのハートをぶち抜いただけありますな。

そして、マーシー参加の『7空気』ですが、マサオ君がかなりお色気ムンムンでしたねぇ。ピアスも凄いのがついてたのには驚きました! 後、メイキングで“固まりながらモニターに見入る”マサオ君は抜群ですね♪

で、『11水』なんですが、大人数にも拘らずメロンはそれぞれが良い味を出してましたねぇ。瞳んの“ボス・キャラ”はやっぱりインパクト大ですし、ふと私は瞳んの“横顔も好き”な事に気付きました!

さらに村っちゃんの“切れ味の良いダンス”もさる事ながら、髪を一纏めにした為、“頭の形”が素晴らしい事も発覚。私は後頭部にもホレましたよ♪

で、御大の柴っちゃんは、きりりとした表情で踊っているかと思えば、メイキングでは“ムーシーの唇を奪おう”とするヤンチャ振りで、とても楽しいDVDでありましたね☆

                       
妄想デート二日目♪ 例のカフェでメロンと待ち合わせ。約束の時間はとうに過ぎ、アイス・コーヒーもすでに空っぽ。待てど暮らせどメロンの姿は見えません… ふと思えば、昨日の私は“かわいくない彼”でありました。どうやらフラれてしまったようですね… 取材地:青葉台『西郷山公園』前(旧山手通りを挟んだ代官山『カフェ・ド・フェシエ』にて)。



 ☆427記念日☆ (5/27)

“R・ナガヤマ”こと永山てつおが、その円らな瞳でポツリと私に呟きました。「なっちと“同じ舞台に立てる事”を一つの目標にしたい」と。ある意味、藤波辰巳を彷彿とさせた“心の前髪切り”であります。

荒唐無稽だとか、実現するしないは別として、これはナカナカ良いモチベーションだと私は思いましたねぇ。要は“思い込む”事で、新しい永山てつおの“発想の転換になる”のではないのかなと。

“小さな体に大きな夢”を胸に、“飛べる座長”として永山てつおには精進して頂きたいものであります☆

しかしながら、真剣な眼差しとは裏腹に、“鼻の下が前回にも増して伸びていた”事を、私は見逃しませんでした…

そんな訳で、“ロックの日”に発売される「涙の太陽」に初回封入されているシールがイベント参加券となります『新曲リリース・パーティー』が、正式に決定いたしました☆ 握手会とはまたひと味違った内容となる様で、とても楽しみであります♪

6月27日(日)新木場『STUDIO COAST』で3時スタート。整理券は12時から13時まで配付、別途に500円のドリンク代がかかるそうであります。

              
6・12“福家メロン”にちなんだ訳ではないのでしょうが、最近大人気の『銀座メロン』と言うお菓子が、かなり売れているそうであります♪ 私はまだ食しておりませんが、“メロンなお菓子にハズレなし”だと思っておりますので、いずれ購入してみたいと思っております☆ ギンザ=メロンですよぉー!(三繋)



 ☆428記念日☆ (5/28)

柴田勝頼が『ジャングル・ファイト』で激勝した後、猪木が見つめる中、“新日本の旗を破り”、ある意味での“侍ジャイアンツ”宣言。

須藤元気は“グレイシー”をノバした直後、リング上でホイラーに合掌。「WE ARE ALL ONE」のメッセージを掲げました。

横井宏孝は“血ダルマのクレージー・バンプ”でハードコア・マッチを展開。ノゲイラ戦を上回る激闘。

ジョシュ・バーネットはローゼを粉砕し、リング上でスペシュウム光線。「プロレス・オタクノ為ニ頑張リマス!」と。

“頭も技術もハートもある”若い選手達が、ガンガン現れております『新世紀プロレス』は、これからも“世間”と戦い続けなければなりません。

はっきり言えば、他のスポーツや別ジャンルの世界でも、これだけの輝きを放ち、“道無き道”を進む男達はナカナカいないのでは無いでしょうかねぇ。

もっと“光”をですよぉー!

私はこれからも刮目したいと思いますわぁー☆

そんな訳で、最近“世の中”と言うモノが分からなくなってきた私。一体、何が本当に正しいのでしょうか? 答えなどあるのでしょうか?


                               
☆メロン・リストバンドの歴史☆ ファースト・モデル:左一番上 アニバーサリー・モデル:右一番上 夏メロン・モデル:真ん中2点(マーシーによる文字デザイン) もぅホレ・モデル:一番下2点(左は村田君による文字デザイン) 果たして今回の“ボーナス・モデル”が、どんなデザインになるのか楽しみであります♪



 ☆429記念日☆ (5/29)

瞳んの超オススメ、片山恭一さん原作の『世界の中心で、愛をさけぶ』映画版を昨日、観て参りました。原作の方は今年の正月に読みましたが、251万部を突破し、村上春樹さんの『ノルウェイの森』を抜き、記録を塗り替えたそうであります。ちなみに、コミック版も出ておりますね。

この作品には『さぁ!恋人になろう』との共通点がありまして、『さぁ恋』の原題は『愛のボタンを連打!連打!』でありました。『世界の中心で〜』の原題が『恋するソクラテス』と、発売前にタイトルが変更になっている事ですね。

『世界の中心で〜』を名付けたのは編集者の方だったそうですが、ヒットしたモノの中には、こう言った事が、往々にしてあるのが不思議ですなぁ。

かなり映画は原作と違う仕上がりとなっておりましたが、私は映画版の方が原作よりも良かったと思いました。

“人はどこにいるかではなく、どこに在るか”ではないでしょうかね…

そんな訳で上映前に有楽町ガード下の吉野家で『豚丼』を食べました。これがなんと私が食した吉野家の中で一番美味しかったです。

“涙の数”だけ美味くなるのでしょうかぁー!?

           
昨日も、ポールさんが美しい音色を奏でまくっておりました。CDを購入しようと思いましたが、演奏中な為、断念。次回購入予定♪ 『日劇2』にて観賞。瞳んが薦めてくれなければ、多分観ていなかったでしょうね。しかし、ここの処ブルーでありました私でしたが、何か吹っ切れるモノが感じられました。瞳ん、ありがじゅうー♪



 ☆430記念日☆ (5/30)

『愛と平和』の運動について、「変化とか進歩とか、遅く見えるかも知れませんが気長にやって行くのが一番の早道なんです」と語るオノ・ヨーコ。これは“自分だけのスパン”で活動している訳では無い事が感じられますよね。

要は自分がいなくなってもその“精神を残す”事が一番重要なのであり、“目先に囚われていない”活動こそ、最終的に実を結ぶと言う事がヒシヒシと伝わってきます。

これはなんだか色々な事にも、通じる部分がある様な気もしますなぁ…

そんな訳で、今回のカラプレでも“ロックの日”発売の『涙の太陽』をかけておりまして、初めて私はステレオで聞いて気付いたのですが、ボーカルの面白味もさることながら、バック・トラックのシャープな“カッティング・ギター”と、うねり捲る“ベース・ライン”が、目茶苦茶カッコ良いですねぇ!

そしてカップリングとなります『さあ盛り』に関しては、かなり本人達も気合いが入っている一品で、ライブでの大爆発が間違い無しの様であります☆

さらに同日、メロン初の写真集『太陽と果実』も発売。現在発売中の『ガールポップ』でも、チラリと覗ける様ですなぁ♪

          
先日、頂いてきました“メロンな喫茶店”の『カフェ・ド・フェシエ』のマッチであります。これを身に付けておけば、なにか良い事が起こるかも知れません♪ カフェ=メロンですよぉー!(三繋)


             
 ☆431記念日☆ (5/31)

「人間は必ずしも成功することが喜びであり、大事なのではない。闘って、後に崩れる。その絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られることもある。」by岡本太郎

という訳で、『岡本太郎記念館』(600円)の方にも昨日行って参りました。ここは元が太郎さんのアトリエでありまして、2002年よりオープンしております。

生前当時のままのアトリエは壮観なもので、“ここで生み出していたのかぁ”と思うと、しばし見入ってしまいましたねぇ。そして庭は、沢山の作品で生め尽くされ、触れる事も出来ました。

ヨーコ展同様、ここにもメッセージ・コーナーがありましたので、メロン・マークと共に“愛と平和の記念日”と記して来ました♪

で、『GIRLPOP』を観ましたよぉー!

マサオ君の見事な脱ぎっぷり♪ 本人も満を持していたようで、「今年の夏は露出多め」と。

バッチグゥーですよぉー!

“雅恵ちゃん”の降臨ですわぁー☆

そして、“アビイ・ロード”ショットがあるのですが、これがまたなんとも言えない雰囲気で、とてもカッコ良いと思いました。

期待出来ますよぉー☆

              

村田君と“おそろ風”メガネを一カ月前に購入しておりました♪ これは運命!? 青山骨董通り(246方面『KENZO』を右へ)にあります『ビリケン商會』は、古オモチャの老舗。 骨董通りから根津美術館方向へ、一本目の路地を左へ曲がりますと『岡本太郎記念館』。“タロウなお部屋”には夢が一杯♪ ベトナム戦争中、誰にでも分かるメッセージを世界に発信!(現在、バッチやシールとしても販売中。“DO NOT KILL”)



 ☆432記念日☆ (5/31 その2)

村っちゃんの“赤いマニキュア”にドキッ!としている今日この頃、5月29日(土)版の『スポーツニッポン』芸能面半ページに、メロンの特集が載っておりました♪

「激しいメンバーチェンジが娘。の強さなら、バラバラの個性ながら、“運命”共同体!不動のメロン記念日を貫く最強の絆」だと。

瞳んの“ギャル学生”時代のオーディション写真や、村っちゃんが廊下で転んだ話など、笑いながら読んでおりますと、いつの間にか目には涙が溢れておりました。

「夢は?」との質問に、結成当時「友達にはなれない」と最も悩んでいた瞳んが、「ずっと4人でいること」と答えております。

人が何かに惹かれる時、“自分には無いもの、あるいは自分と似たもの”を感じ取りますよねぇ。

私にとってメロンとは、果たして前者なのか後者なのか…

そんな中、昨夜は“ユッピー”こと三遊亭遊史郎さんの独演会に足を運んで参りました。今回のゲストはマジックジェミーさんの手品で、毎回趣向を凝らした独演会となっており、今回も御大は、前回にも増して絶好調! そして、“遊史郎Tシャツ”が存在する事も発覚いたしました♪

           
『Hello!ハロプロ』と言う企画でありまして、かなりドカーン!と掲載されておりました☆ “小太鼓”の柴っちゃんは、この頃からプリティでありましたね! 是非ともみんなの幼少期写真も観てみたいですな☆ かつて渋谷の街がメロン・フラッグに染まった際、ここでマーシーが“嬉し恥ずかし”ポーズで写真を撮りました♪ 取材地:渋谷センター街入口付近。









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